連勝で巴戦を制した岡谷がKING OF DDT出場権を獲得。5・6新宿大会での1回戦で勝俣瞬馬と対戦することになった。2連闘で息も絶え絶えの岡谷は「KING OF DDT、スタート地点に立ったぞ。あいつら最高に気持ちいいじぇねぇか。米国で盛り上がってるみたいだけど、こっちも負けてなかったんじゃないか!?」と吠え、「小嶋、高鹿、てめぇらの気持ちも勝手に背負ってKIING OF DDT、ほかのヤツら全員ぶっ潰してやる。米国に行ってるヤツら、覚悟しとけ!」と出場全選手に宣戦布告した。
【岡谷の話】「言っただろ。何がなんでも勝つって。やっぱりあいつらとは最高に気持ちいいな。KING OF DDT、出るヤツら覚えとけ。全員覚悟しとけ。全員叩きのめしてやる」
『DDT goes YOKOHAMA!〜ハリウッドをブッ飛ばせ!!〜』が1日、神奈川・横浜 ラジアントホールで行われ、シングル最強決定トーナメント「KING OF DDT 2023」(5・6新宿で開幕)への出場権をかけた若手3選手による巴戦が行われ、岡谷英樹が小嶋斗偉、高鹿佑也に連勝して2年連続出場を決めた。
この日、米国遠征組はカリフォルニア州ロサンゼルスでGCWとの全面対抗戦。日本残留組は横浜大会に出場した。メインを託されたのは岡谷、小嶋、高鹿の若手3選手。KING OF DDTへの出場権がかかった巴戦で対決した。
先の若手リーグ戦「D GENERATION CUP」は正田壮史が優勝し、米国遠征の権利を得た。3選手にとっては、またとない再チャンスが巡ってきた。オープニングで組み合わせ抽選が行われ、第1試合が「岡谷vs小嶋」に決定。連勝した選手が勝者となり、エンドレスの長期戦も予想されるところだった。
まずは岡谷と小嶋の対戦で幕開け。ドロップキックで先制攻撃に出た小嶋がブレーンバスター、場外へのダイビングボディアタック、場外でのボディスラムと猛攻を浴びせ、岡谷は劣勢を強いられた。その後も小嶋が攻勢。トペ・コンヒーロ、ダイビングボディアタックと空中殺法を連発した。
岡谷もノーザンライトスープレックスで反撃。小嶋が不思議の国の小嶋〜コジマワンダーランド〜、腕決め式変型ボムとたたみかけても、ランニングネックブリーカーを連発して返り討ち。フロントハイキック、ブレーンバスターの波状攻撃で流れをつかむと、ダブルアームスープレックスを決めて3カウントを奪った。
先勝した岡谷は休む間もなく高鹿と対決した。丸め込みを連発した高鹿が左腕に的を絞ってアームロック、キーロックで集中砲火。岡谷もランニングエルボー、駆け上がり式ブルドッギングヘッドロック、ノーザンライトスープレックスで応戦したが、決定打にはならず。アームロックで執ように絞め上げられた。
それでも岡谷はムーンサルトプレスを自爆させ、ダブルアームスープレックスで逆襲。2カウントで返されても、顔面蹴りで追い討ちをかけると、再びダブルアームスープレックスを敢行して勝負を決めた。
連勝で巴戦を制した岡谷がKING OF DDT出場権を獲得。5・6新宿大会での1回戦で勝俣瞬馬と対戦することになった。2連闘で息も絶え絶えの岡谷は「KING OF DDT、スタート地点に立ったぞ。あいつら最高に気持ちいいじぇねぇか。米国で盛り上がってるみたいだけど、こっちも負けてなかったんじゃないか!?」と吠え、「小嶋、高鹿、てめぇらの気持ちも勝手に背負ってKIING OF DDT、ほかのヤツら全員ぶっ潰してやる。米国に行ってるヤツら、覚悟しとけ!」と出場全選手に宣戦布告した。
【岡谷の話】「言っただろ。何がなんでも勝つって。やっぱりあいつらとは最高に気持ちいいな。KING OF DDT、出るヤツら覚えとけ。全員覚悟しとけ。全員叩きのめしてやる」
【小嶋の話】「(3・24)新宿では高鹿に負けて、今回も岡谷に負けて。チャンスをもらってるのに米国にも行けず、今回のチャンスも逃して、自分の情けなさが分かりました。でも、次は自らチャンスをつかみ取ります」
【高鹿の話】「DGC負けて、優勝してたら俺も米国に行っていたのかなって、悔しかったし。その分、何がなんでもという思いは3人の中で一番強いつもりだったんですけど。もっといろいろできたとか思うところはあるけど、言い訳はしたくない。まだまだ強くなれるように頑張ります」
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