【NOAH】会見における鈴木軍の詳細コメント(後編/写真あり) 2015/3/16
※前編からの続きになります ▼鈴木「この名前、GHC。意味知ってるか?」 ――世界規模の崇高なる王座、だが? ▼鈴木「誰がつけたんだ? これ。知ってるだろ? ノアが付けたんだよ、この名前を。これ持ってるヤツが王様だって、てめえらで付けたんだよ。だから俺たちにすべて従え。おまえらがつけたんだろ。これを持ってるヤツが王様だって、世界規模の。すべて王様の言う通りだ。待遇も書いてもらうか」 ▼タイチ「リングのキャンパスも張り替えろ。鈴木軍バージョンに。真っ黒にしろ」 ――ノア勢は大同団結していたが、感じるものは? ▼鈴木「無いよ。だってノアの宝は全部ここにあるんだぞ? 残りはなんて言った? リング上で何て言った? ゴミの塊(かたまり)って言ったろ? チリも積もればって言葉知ってるか? チリは積もったらゴミにしかなんねえんだよ! チリはどんだけ積もったって、チリなんだよ。ゴミはどんだけ積もったってゴミなんだよ!」 ――丸藤との防衛戦の場所は? ▼鈴木「防衛戦じゃねえよ、公開処刑だ。どこがいい? “さらし首"さらす場所だよ。どこがふさわしいか自分で考えろ。ただな、これだけは言えるんだよ。弱いヤツは死に方も選べねえんだよ、選ぶ権利もねえんだよ。K.E.S.が言ったタッグリーグ、鈴木軍総出で行くぞ。K.E.S.と俺とシェルトンと飯塚と…ひとり足りねえな、まあ誰でもいいや、誰か連れてくるわ。まだまだいるぞ、日本中に、世界中に鈴木軍が。おい、お前(※ノアの中山レフェリーに)どこのヤツだ?」 ー―ノアです ▼鈴木「何しに来た? あ? 取材許可なんかしてねえだろ! じゃあ大々的に取り上げろ。大々的に伝えろ。選手に伝えろ、田上に伝えろ。新しい王様の前にひざまづけって! ちゃんと伝えろ! いいな」 ――タイチ選手はノア勢から挑戦表明があっても受け付けない? ▼タイチ「いや、知らないもん。なんで知らないヤツとやらないといけないんだよ。知ってるヤツとしかやりません、まあやらないけど」 ▼鈴木「大丈夫。タイチの遊び相手ぐらい俺が連れてきてやるよ。もちろん、これ(GHCジュニアベルト)を使ってな」 ――何をもって沈めるとする? ▼鈴木「帆先も全て水の中に落ちるまで」 ▼TAKA「いつまで持つのかなあ」 ▼鈴木「言っただろ? トドメを刺しに来たんだよ。俺たちは心優しい王様だからさあ、言い訳を残してあげたんだよ、普通にやったら勝っちゃうもん。だから、2人のところを3人でやってあげたの。1人のところをたくさんでやってあげたの。それであいつら負けたら言い訳が言えるもんな。『いっぱいいたから負けました』『悪いことされたから負けました』ってな」 ▼TAKA「3WAYだから負けました(笑)」 ▼デスペラード「(拳王&大原が言っていた)俺たちは負けてない? (3WAY戦は)お前たちが言い出したことだろうが」 ▼鈴木「だから言い訳をちゃんと用意してあげたの。優しいだろ? でも出た判定はどうだ? レフェリーがマット3回叩いただろ。それ以外の判定あんのか。みんなから見て違うからまた多数決か。民主主義か? 俺たちの世界にはねえんだよ。良いも悪いも全て俺が決めんだよ。だから見てるヤツのほうが間違ってんだよ」 ▼タイチ「まあ喧嘩売った相手が間違ったってことですね。それがよく分かったんじゃないですか、あいつらは」 ▼TAKA「いまさら団結したって遅いってことだよ」 ▼タイチ「喧嘩を売った代償が大きかったな」 ▼鈴木「俺たちに喧嘩を売った代償はそういうことだよ。まさか勝った負けた、やったやられたで終わると思ってんじゃねえの? バッカじゃねえの!? どんな方法使っても、どんな手を使っても、誰を使っても、必ず沈めてやるよ。こんなところ。ま、それまで次のステップはちょっと先延ばしだ。でもちょっとぐらい楽しませてくれないと困るよな。せっかく滞在時間延ばしてやってんだからさ。めんどくさくなったら一瞬で終わりだ、1シリーズとも言わない。次の試合一発で終わらせてやる。沈めればそれで満足なんだ。次はそれが目的だ。さて、昨日の打ち上げで飲みすぎたからな。二次会行くか今から」 ▼TAKA「迎え酒だ!」 ▼鈴木「王様宣言がまだだ。おい、お前も、お前もちゃんと書いて伝えろよ。ベルト持ってる俺たちが王様だ。いいか!? 王様の言うことは絶対! 俺たちスズキグン……イチバーン!」
※前編からの続きになります
▼鈴木「この名前、GHC。意味知ってるか?」
――世界規模の崇高なる王座、だが?
▼鈴木「誰がつけたんだ? これ。知ってるだろ? ノアが付けたんだよ、この名前を。これ持ってるヤツが王様だって、てめえらで付けたんだよ。だから俺たちにすべて従え。おまえらがつけたんだろ。これを持ってるヤツが王様だって、世界規模の。すべて王様の言う通りだ。待遇も書いてもらうか」
▼タイチ「リングのキャンパスも張り替えろ。鈴木軍バージョンに。真っ黒にしろ」
――ノア勢は大同団結していたが、感じるものは?
▼鈴木「無いよ。だってノアの宝は全部ここにあるんだぞ? 残りはなんて言った? リング上で何て言った? ゴミの塊(かたまり)って言ったろ? チリも積もればって言葉知ってるか? チリは積もったらゴミにしかなんねえんだよ! チリはどんだけ積もったって、チリなんだよ。ゴミはどんだけ積もったってゴミなんだよ!」
――丸藤との防衛戦の場所は?
▼鈴木「防衛戦じゃねえよ、公開処刑だ。どこがいい? “さらし首"さらす場所だよ。どこがふさわしいか自分で考えろ。ただな、これだけは言えるんだよ。弱いヤツは死に方も選べねえんだよ、選ぶ権利もねえんだよ。K.E.S.が言ったタッグリーグ、鈴木軍総出で行くぞ。K.E.S.と俺とシェルトンと飯塚と…ひとり足りねえな、まあ誰でもいいや、誰か連れてくるわ。まだまだいるぞ、日本中に、世界中に鈴木軍が。おい、お前(※ノアの中山レフェリーに)どこのヤツだ?」
ー―ノアです
▼鈴木「何しに来た? あ? 取材許可なんかしてねえだろ! じゃあ大々的に取り上げろ。大々的に伝えろ。選手に伝えろ、田上に伝えろ。新しい王様の前にひざまづけって! ちゃんと伝えろ! いいな」
――タイチ選手はノア勢から挑戦表明があっても受け付けない?
▼タイチ「いや、知らないもん。なんで知らないヤツとやらないといけないんだよ。知ってるヤツとしかやりません、まあやらないけど」
▼鈴木「大丈夫。タイチの遊び相手ぐらい俺が連れてきてやるよ。もちろん、これ(GHCジュニアベルト)を使ってな」
――何をもって沈めるとする?
▼鈴木「帆先も全て水の中に落ちるまで」
▼TAKA「いつまで持つのかなあ」
▼鈴木「言っただろ? トドメを刺しに来たんだよ。俺たちは心優しい王様だからさあ、言い訳を残してあげたんだよ、普通にやったら勝っちゃうもん。だから、2人のところを3人でやってあげたの。1人のところをたくさんでやってあげたの。それであいつら負けたら言い訳が言えるもんな。『いっぱいいたから負けました』『悪いことされたから負けました』ってな」
▼TAKA「3WAYだから負けました(笑)」
▼デスペラード「(拳王&大原が言っていた)俺たちは負けてない? (3WAY戦は)お前たちが言い出したことだろうが」
▼鈴木「だから言い訳をちゃんと用意してあげたの。優しいだろ? でも出た判定はどうだ? レフェリーがマット3回叩いただろ。それ以外の判定あんのか。みんなから見て違うからまた多数決か。民主主義か? 俺たちの世界にはねえんだよ。良いも悪いも全て俺が決めんだよ。だから見てるヤツのほうが間違ってんだよ」
▼タイチ「まあ喧嘩売った相手が間違ったってことですね。それがよく分かったんじゃないですか、あいつらは」
▼TAKA「いまさら団結したって遅いってことだよ」
▼タイチ「喧嘩を売った代償が大きかったな」
▼鈴木「俺たちに喧嘩を売った代償はそういうことだよ。まさか勝った負けた、やったやられたで終わると思ってんじゃねえの? バッカじゃねえの!? どんな方法使っても、どんな手を使っても、誰を使っても、必ず沈めてやるよ。こんなところ。ま、それまで次のステップはちょっと先延ばしだ。でもちょっとぐらい楽しませてくれないと困るよな。せっかく滞在時間延ばしてやってんだからさ。めんどくさくなったら一瞬で終わりだ、1シリーズとも言わない。次の試合一発で終わらせてやる。沈めればそれで満足なんだ。次はそれが目的だ。さて、昨日の打ち上げで飲みすぎたからな。二次会行くか今から」
▼TAKA「迎え酒だ!」
▼鈴木「王様宣言がまだだ。おい、お前も、お前もちゃんと書いて伝えろよ。ベルト持ってる俺たちが王様だ。いいか!? 王様の言うことは絶対! 俺たちスズキグン……イチバーン!」
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