【新日本】二冠統一で「IWGP世界ヘビー級王座」新設 3・4武道館「飯伏vsデスペ」勝者が初代王者に 2021/3/1
新日本は1日、IWGPヘビー級&IWGPインターコンチネンタル両王座の統一と「IWGP世界ヘビー級王座」の新設を発表。3・4日本武道館大会のメインイベントで行われる二冠戦「飯伏幸太vsエル・デスペラード」の勝者が初代王者に認定されることになった。 二冠王者・飯伏は2・28大阪城大会で統一阻止を狙う内藤哲也を退け、IC王座3度目の防衛に成功。戴冠以来、二冠統一を提唱し続けてきたが、新日本で協議の結果、飯伏の実績と訴えが認められ、この日、菅林直樹会長から統一とタイトル新設が発表された。 両王座の歴史を継承した形となる新タイトルの名称は「IWGP世界ヘビー級王座」。チャンピオンベルトも新調される。当初は二冠保持者・飯伏が初代王者に認定され、4・4両国大会で「NEW JAPAN CUP 2021」優勝者との初防衛戦が予定されていたが、この既定路線を崩したのが誰あろう飯伏。「僕はやっぱり二つのベルトを守っていきたい、継承していきたい。だから、この二つのベルトはやっぱり守り抜いて一つにしたい」との思いが結実した形となったものの、すんなり初代王者となることをよしとしなかった。 3・4武道館大会でデスペラードとのヘビーvsジュニア王者対決が決まったからだ。2・28大阪城大会でIWGPジュニアヘビー級王座初戴冠を果たし、ジュニア2冠王となったデスペラードは飯伏に対戦を要求。一夜明けたこの日、正式決定をみた。そこで飯伏はこの日のオンライン会見で「この二つのベルトをかけてタイトルマッチやりましょう」とアピール。対するデスペラードも大阪城のリング上で「せっかくなんで、ただのシングルじゃなくて、その2つのベルトが欲しいなあ」と二冠挑戦に色気をみせていたこともあり、即日での変更となった。 この一戦の勝者が初代IWGP世界王者に認定される。と同時にIWGPヘビー、IC両王座は封印。特にIWGPヘビーはアントニオ猪木が初代王者となった87年6月のタイトル創設から34年近く続いた長い歴史に幕が下ろされることになる。 ☆3/4(木)東京・日本武道館『旗揚げ記念日』15:30開場、17:00開始 ◇第1試合◇ DOUKI ザック・セイバーJr. 鈴木みのる タイチ (1/20) マスター・ワト ゲイブリエル・キッド 本間朋晃 後藤洋央紀 ◇第2試合◇ 石森太二 ジェイ・ホワイト チェーズ・オーエンズ KENTA EVIL (1/30) 田口隆祐 トーア・ヘナーレ デビッド・フィンレー ジュース・ロビンソン 棚橋弘至 ◇第3試合◇ BUSHI SANADA 鷹木信悟 (1/30) SHO 石井智宏 オカダ・カズチカ ◇第4試合◇ ▼「NEW JAPAN CUP 2021」1回戦 ジェフ・コブ (1/無) 小島聡 ◇第5試合◇ ▼「NEW JAPAN CUP 2021」1回戦 グレート-O-カーン (1/無) 内藤哲也 ◇第6試合◇ ▼IWGPヘビー級・IWGPインターコンチネンタルダブル選手権試合 [挑戦者] エル・デスペラード (1/60) 飯伏幸太 [第73代IWGPヘビー級&第27代IWGPインターコンチネンタル王者] ※飯伏IWGPヘビー級王座3度目の防衛戦、IWGPインターコンチネンタル王座4度目の防衛戦。勝者を初代IWGP世界ヘビー級王座に認定する 【会見の模様】 ▼飯伏「一夜明けて、昨日、内藤哲也と対戦したんですけど、これまでお互いの主張が全然違ったというか、僕は二つとも守りたい、二つともなくしたくない。だから残したいという意味で言ってきて、内藤さんはインターコンチを選びましたよね。僕にはその先の理由、細かい理由がわからないですけど、最終的に結局、話は決まらず勝負で決めようと昨日に至ったわけですけど。その勝負までのいろんな、ただの戦いじゃない戦い。戦うだけじゃない部分、気持ちの戦いがあって、僕には昨日、内藤さんの気持ちはホントに伝わりました。彼の言ってることもわかる。それはわかるなと思ったんですけど、僕はやっぱり二つのベルトを守っていきたい、継承していきたい。だからこの二つのベルトはやっぱり守り抜いて一つにしたい。これは以前と変わらないです。そして一つ、僕から提案があるんです。3月4日、武道館ですね。メインイベント、エル・デスペラード選手。昨日、入ってきて、僕、挑戦表明されましたけど、逆に僕からお願いします。この二つのベルトをかけてタイトルマッチやりましょう。ぜひ。お願いします、ぜひ。今、ジュニアヘビー級のチャンピオン、そしてタッグのチャンピオン。2冠持ってますよね。どのぐらいの実力なのか知りたいです。そして昔、彼が帰って来た時に僕は戦ってるんですけど、シングルマッチで、ジュニアの。その頃とどう変わったのか、それを知りたいんで楽しみです」 ――4・4両国の前にタイトルマッチとなると、初代王者に認定されているが、場合によっては大きなリスクを負うことになるが? ▼飯伏「いや、僕はいつでも誰とでもやるって言ってあるんで。いつでもいいですよ。ホントに今でもいいです。明日でもいいです、あさってでもいいです。でも次、決まってるのは武道館。武道館でお願いします」
新日本は1日、IWGPヘビー級&IWGPインターコンチネンタル両王座の統一と「IWGP世界ヘビー級王座」の新設を発表。3・4日本武道館大会のメインイベントで行われる二冠戦「飯伏幸太vsエル・デスペラード」の勝者が初代王者に認定されることになった。
二冠王者・飯伏は2・28大阪城大会で統一阻止を狙う内藤哲也を退け、IC王座3度目の防衛に成功。戴冠以来、二冠統一を提唱し続けてきたが、新日本で協議の結果、飯伏の実績と訴えが認められ、この日、菅林直樹会長から統一とタイトル新設が発表された。
両王座の歴史を継承した形となる新タイトルの名称は「IWGP世界ヘビー級王座」。チャンピオンベルトも新調される。当初は二冠保持者・飯伏が初代王者に認定され、4・4両国大会で「NEW JAPAN CUP 2021」優勝者との初防衛戦が予定されていたが、この既定路線を崩したのが誰あろう飯伏。「僕はやっぱり二つのベルトを守っていきたい、継承していきたい。だから、この二つのベルトはやっぱり守り抜いて一つにしたい」との思いが結実した形となったものの、すんなり初代王者となることをよしとしなかった。
3・4武道館大会でデスペラードとのヘビーvsジュニア王者対決が決まったからだ。2・28大阪城大会でIWGPジュニアヘビー級王座初戴冠を果たし、ジュニア2冠王となったデスペラードは飯伏に対戦を要求。一夜明けたこの日、正式決定をみた。そこで飯伏はこの日のオンライン会見で「この二つのベルトをかけてタイトルマッチやりましょう」とアピール。対するデスペラードも大阪城のリング上で「せっかくなんで、ただのシングルじゃなくて、その2つのベルトが欲しいなあ」と二冠挑戦に色気をみせていたこともあり、即日での変更となった。
この一戦の勝者が初代IWGP世界王者に認定される。と同時にIWGPヘビー、IC両王座は封印。特にIWGPヘビーはアントニオ猪木が初代王者となった87年6月のタイトル創設から34年近く続いた長い歴史に幕が下ろされることになる。
☆3/4(木)東京・日本武道館『旗揚げ記念日』15:30開場、17:00開始
◇第1試合◇
DOUKI
ザック・セイバーJr.
鈴木みのる
タイチ
(1/20)
マスター・ワト
ゲイブリエル・キッド
本間朋晃
後藤洋央紀
◇第2試合◇
石森太二
ジェイ・ホワイト
チェーズ・オーエンズ
KENTA
EVIL
(1/30)
田口隆祐
トーア・ヘナーレ
デビッド・フィンレー
ジュース・ロビンソン
棚橋弘至
◇第3試合◇
BUSHI
SANADA
鷹木信悟
(1/30)
SHO
石井智宏
オカダ・カズチカ
◇第4試合◇
▼「NEW JAPAN CUP 2021」1回戦
ジェフ・コブ
(1/無)
小島聡
◇第5試合◇
▼「NEW JAPAN CUP 2021」1回戦
グレート-O-カーン
(1/無)
内藤哲也
◇第6試合◇
▼IWGPヘビー級・IWGPインターコンチネンタルダブル選手権試合
[挑戦者]
エル・デスペラード
(1/60)
飯伏幸太
[第73代IWGPヘビー級&第27代IWGPインターコンチネンタル王者]
※飯伏IWGPヘビー級王座3度目の防衛戦、IWGPインターコンチネンタル王座4度目の防衛戦。勝者を初代IWGP世界ヘビー級王座に認定する
【会見の模様】
▼飯伏「一夜明けて、昨日、内藤哲也と対戦したんですけど、これまでお互いの主張が全然違ったというか、僕は二つとも守りたい、二つともなくしたくない。だから残したいという意味で言ってきて、内藤さんはインターコンチを選びましたよね。僕にはその先の理由、細かい理由がわからないですけど、最終的に結局、話は決まらず勝負で決めようと昨日に至ったわけですけど。その勝負までのいろんな、ただの戦いじゃない戦い。戦うだけじゃない部分、気持ちの戦いがあって、僕には昨日、内藤さんの気持ちはホントに伝わりました。彼の言ってることもわかる。それはわかるなと思ったんですけど、僕はやっぱり二つのベルトを守っていきたい、継承していきたい。だからこの二つのベルトはやっぱり守り抜いて一つにしたい。これは以前と変わらないです。そして一つ、僕から提案があるんです。3月4日、武道館ですね。メインイベント、エル・デスペラード選手。昨日、入ってきて、僕、挑戦表明されましたけど、逆に僕からお願いします。この二つのベルトをかけてタイトルマッチやりましょう。ぜひ。お願いします、ぜひ。今、ジュニアヘビー級のチャンピオン、そしてタッグのチャンピオン。2冠持ってますよね。どのぐらいの実力なのか知りたいです。そして昔、彼が帰って来た時に僕は戦ってるんですけど、シングルマッチで、ジュニアの。その頃とどう変わったのか、それを知りたいんで楽しみです」
――4・4両国の前にタイトルマッチとなると、初代王者に認定されているが、場合によっては大きなリスクを負うことになるが?
▼飯伏「いや、僕はいつでも誰とでもやるって言ってあるんで。いつでもいいですよ。ホントに今でもいいです。明日でもいいです、あさってでもいいです。でも次、決まってるのは武道館。武道館でお願いします」
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