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1/1【WRESTLE-1】武藤「首都圏から熱を」 各選手が新年の抱負

 WRESTLE-1は1日、新年に際する各選手の今年の抱負をリリースした。2015年を迎えるにあたっての各選手のコメントは以下の通り。


【武藤敬司】「俺が持っているベルトが中心に回っていく事になるだろうけど、来年あたりはジュニアなのか、クルーザー級なのかわからないけどもう一個ベルトを作る予定もあるんだよ。歴史が無い分、地方が弱いという反省から来年は首都圏中心の興行になっていくかもしれないな。さしあたって、首都圏から熱を生み出し広げていきたい」

【船木誠勝】「目標は2つです。1つはイケメン改造。そして、もう1つはWRESTLE-1タッグチャンピオンシップへ挑戦です」

【カズ・ハヤシ】「シンプルにベルトを持ち続けることです」

【近藤修司】「ベルト守り続ける」

【田中稔】「WRESTLE-1のベルトを獲ります! 今年もよろしく」

【KAI】「WRESTLE-1王者になることです」

【真田聖也選手】「2015年はどうなることやら…。期待して下さい」

【大和ヒロシ】「全てにおいて全力を尽くし、その全てにおいて結果を残す。あとCD発売。どうせならミニアルバムで」

【浜亮太選手】「タッグチーム“赤天狼"としても、シングルプレーヤーとしてもプロレス界でインパクトのあるレスラーになりたい。そして後援者、ファンをもっともっと大切にしたい!」

【中之上靖文】「2015年、1発目の試合がタイトルマッチのチャンスをもらいました。2015年は全部のチャンスをものにして結果を出して、自分自身が納得できる1年にしたい!」

【アンディ・ウー】「昨年12月14日の新潟大会でデスペラードにマスクを破かれたうえ、流血までさせられて、今までガマンしていたことに気付きました。今年は去年と違って、ありのままの自分を闘いの中で出していきます」

【稲葉大樹】「2014年にたくさん経験をさせてもらえたので、その経験を生かしてこれからも上を目指して頑張りたいと思います」

【吉岡世起】「まず復帰する。そしてケガをしない。NWAライトタッグを防衛しつつ、WRESTLE-1内のベルトも獲りに行きます」

【村瀬広樹】「とにかく熱い戦いをして、みんなの心に残る試合をしていきたいと思います。2015年の村瀬広樹に注目下さい」

【AKIRA】「最高のパフォーミングアートとしてのプロレスを表現すべく、自分に厳しくチャレンジしていきます。それが俺の?WILD″だからなッ☆」

【征矢学】「new Wild orderの城をWRESTLE-1につくる!! 要するに、WRESTLE-1の“W"をWILDにするという事だ!」

【児玉裕輔】「一発目の1月11日(日)後楽園ホール大会でのタッグタイトル戦、今はこのことしか考えていません。この試合をきっかけに更なる高みへ登っていけるよう、一日一日を過ごしたいと思います」

【黒潮“イケメン"二郎】「船木さんとのタッグチャンピオンへの道を確実に歩くために、身体造り! 今年も駆け抜けます!」

【藤原ライオン】「練習をたくさんして、もっと上の選手に挑戦していきたいです」

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