3/3【WRESTLE-1】W-1提供「Road to Cruiser Divisionインタビュー」(5)アンディ・ウー編
WRESTLE-1提供の「Road to Cruiser Divisionインタビュー」(5)アンディ・ウー編」は以下の通り。
☆「Road to Cruiser Divisionインタビュー」(5)アンディ・ウー編」
――クルーザー級の王座が新設されることについて改めてその心境を教えてください。
▼アンディ「個人的にWRESTLE-1にも軽量級のタイトルが出来てほしいと思っていたので、興味があるし、自分にとってチャンスだし、楽しみです」
――クルーザー級というものに対してどのようなイメージ、どういったものであると捉えていますか?
▼アンディ「具体的な規定やルールはわからないんですけど、自分の持っている力を思いっきり出せる闘いがクルーザー級の闘いだと思っています」
――大阪大会の試合後に、クルーザーに意欲を見せた選手がリングに上がりましたが、その中にパンテーラ選手もいました。パンテーラ選手については今どういった感情でしょうか?
▼アンディ「パンテーラ…名前をきいただけでイライラします。大阪大会の前までは、デスペラードに行ってもパンテーラのことを親友として信用していたし、目を覚まさせて、また2人でトップ目指して闘っていきたかったですけど、大阪大会でマスクに手をかけてきたり、反則行為ばかりで、向こうがそういう手を使うなら、自分も自分のやり方で好きにやらせてもらおうと思っています」
――最後にクルーザー級の戦いに挑む上での意気込みを教えてください。
▼アンディ「自分は他の選手と比べて、キャリアや実績が足りてないかもしれないけど、先輩を越えるとか誰かを越えるとかではなくて、今の自分自身に打ち勝つために、自分自身を変えるために、クルーザー級の闘いに参加します」