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1/1【WRESTLE-1】武藤、征矢ら19選手の新春コメント

 W-1は新年にあたっての19選手の“新年の意気込み"を発表。詳細は以下の通り。


【武藤敬司】「1月10日に約3ヶ月振りにリングに上がるんだけどさ、この試合で俺の2016年が決まると言っても過言では無いくらい自分の中では重要な試合。それは肉体的、精神的にね。そして、若い選手が言ってるように、まずは後楽園をフルハウスにして団体として地力を付けて8月の横浜文体を成功させたい」

【AKIRA】「50歳を迎えてしまう。もはや俺は風車に立ち向かうドンキホーテだ。しかーし、それを滑稽と観るか飽く無きチャレンジと観るか。いや誰がどう観ようとワイルドな人生を貫くのみだッ☆愛する者の為に!!2016年を闘う皆様に幸アレ!!」

【TAJIRI】「今年も、ケガをせず、不要なことはせず、キャリア相応の存在感を醸し出す、と。ま、つねに自分のペースでいきますかね」

【カズ・ハヤシ】「リング上での開花です。身につけたI'm here!からの開花。期待されるチャンピオンになる」

【近藤修司】「引き続きベルト独占、イロモノ排除」

【田中稔】「2016年は今までと違うチャレンジもいくつかやりたいと思ってるので活動の幅が広がる1年にしたいと思います☆」

【河野真幸】「全方位攻撃。やられる前に、やり返す。誰彼かまわず、やり返す。八つ当たりだ!」

【KAI】「翔太とタッグで初勝利する!!」

【大和ヒロシ】「プロレスラー→クルーザーディビジョン奪取!歌手→アルバム発売。LIVEハウスでワンマンLIVE。プロモーター→年5大会以上開催。他県進出。コラム→原稿を落とさない。その他、すべてにおいて、“ここ"より“先"へ!」

【征矢学】「まだまだ、W-1は団体として小さな団体。今のプロレス界にはインディーもメジャーも関係はないと思う。支持があり、お客さんを満足させ、また行きたいと思ってもらえる団体にならなくてはならない。その為には、過酷な状況であろうとも率先して、自分がw-1の先頭に立ってやっていく。W-1イコール武藤敬司じゃなくしていかなくちゃならない、壁はでかいかもしれないが泥水飲み干してもw-1を盛り上げていく! 2016年は自分に厳しく行きたいと思います!」

【浜亮太】「これからは誰に何を言われてもブレず、常に僕にしか出来ないプロレス『オレ流』のプロレスを極める。ナンバーワンよりオンリーワンだ!」

【中之上靖文】「Jacketsという仲間がいる中で、皆にプロレス楽しんでもらって自分も楽しんでUWA守っていきたいですね」

【アンディ・ウー】「自分がどうしたいか、どうなりたいかを再認識して、クルーザーのベルトを通じて、自分を高め、それがW-1の発展にもなるように頑張ります」

【稲葉大樹】「欠場期間に感じた苦しさと悔しさをリングで出して一気にトップ戦線に入りたいと思います!」

【吉岡世起】「ケガしない!去年も言ったけど、もう欠場はうんざりそしてWRESTLE-1のベルトを取る!以上!」

【村瀬広樹】「欲の強い人間なんで更に変化したいなぁ〜。ベルトも巻きたいし、◯◯や◯◯もしたいし」

【黒潮“イケメン"二郎】「フィニッシュ!」

【熊ゴロー】「2016年の目標は、とにかく結果を出す!チャンスを掴み取り、ベルトを奪取する!WRESTLE-1の中で誰よりも輝いて、そしてWRESTLE-1を盛り上げていきます! 皆様、2016年もよろしくお願い致します!」

【芦野祥太郎】「2016年はTriggeRとしてWRESTLE-1を本気で良くします!そして新人賞を必ず獲ります」

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