プロレス・格闘技の情報満載!全日本・ノア公式モバイルサイト

3/15【WRESTLE-1】「右内側側副靭帯の急性損傷」などで全治3ヶ月 W-1が近藤の診断結果を発表

 WRESTLE-1は15日、近藤修司の精密検査の結果を発表。「右内側側副靭帯の急性損傷」、「膝蓋骨内側支帯の急性損傷」、「外側半月板前節の水平断裂」で全治3ヶ月と診断された。近藤は3・13後楽園大会の試合中に右ヒザを負傷。復帰時期は医師と相談の上、決められる。W-1からの発表は以下の通り。

☆近藤修司選手の精密検査結果のお知らせ

近藤修司選手の精密検査の結果がわかりましたのでご報告させて頂きます。

精密検査の結果、「右内側側副靭帯の急性損傷」、「膝蓋骨内側支帯の急性損傷」、「外側半月板前節の水平断裂」、全治約3ヶ月との診断がされました。


従って既報の通り、出場を予定しておりました3月20日(日)千葉・Blue Field大会及びそれ以降の大会を欠場させて頂きます。

なお復帰時期に関しましては医師との相談の上決定、発表させて頂きます。

改めまして、近藤修司選手の試合を楽しみにされていたファンの皆様に深くお詫び申し上げます。

何卒ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。


?GENスポーツエンターテインメント

プロ格 情報局