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5/16【新日本】マットが右腕、ニックが肋骨を負傷 ヤングバックスがスーパージュニアを欠場

 新日本は16日、ヤングバックスのマット・ジャクソン、ニック・ジャクソンが『BEST OF THE SUPER Jr.XXIII』(5月21日開幕)を欠場すると発表した。両者ともROHの大会の試合中にケガを負ったといい、マットは右腕を、ニックは肋骨をそれぞれ負傷。ドクターストップがかかったため、スーパージュニア欠場を余儀なくされた。代替選手は調整中で、決まり次第、発表される。新日本からの発表は以下の通り。

☆マット・ジャクソン選手、ニック・ジャクソン選手が負傷のために、『SUPER Jr.』を全戦欠場

今週、5月21日(土)より開幕する『BEST OF THE SUPER Jr.XXIII』に出場を予定していたマット・ジャクソン選手(Aブロック)、ニック・ジャクソン選手(Bブロック)ですが、ともに負傷のため、同シリーズを全戦欠場とさせて頂くことになりました。

両選手は、ともにROHの大会における試合中のアクシデントにより怪我を負ったとのこと。

マット・ジャクソン選手は右腕の負傷により、ニック・ジャクソン選手は肋骨の負傷によりドクターストップがかかったため、今回の来日を見合わせることとなりました。

マット・ジャクソン選手、ニック・ジャクソン選手のファイト、公式戦を楽しみにしていたファンの皆様には、誠に申し訳ありません。

※なお、『SUPER Jr.』の代替エントリー選手に関しては、ただいま調整中です。代替選手が決定次第、改めてお知らせさせて頂きます。

※また、マット・ジャクソン選手、ニック・ジャクソン選手の欠場による対戦カード変更に関しましても決定次第、改めての発表とさせて頂きます。

何卒、ご了承頂けますようよろしくお願いします。

新日本プロレスリング株式会社

プロ格 情報局