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12/3【NOAH】今回は4ブロック制、“X"2選手含む16選手が出場 『GLOBAL Jr. LEAGUE 2020』

 ノアは来年(2020年)1月ツアーで行われるジュニアのシングルリーグ戦『GLOBAL Jr. LEAGUE 2020』の出場選手、大会要項を発表した。

 “X"2選手を含む全16選手がエントリーし、今回は4ブロック制(A、B、C、D)となる。1・10横浜〜1・25大阪各大会で公式戦を行い、各ブロックの1位選手が1・30後楽園大会の決勝トーナメントに進出。「Aブロック代表vsBブロック代表」「Cブロック代表vsDブロック代表」で準決勝を行い、勝者が決勝戦で優勝を争う。

 ブロック分けは未定で、決まり次第発表される。

 『GLOBAL Jr. LEAGUE 2020』の決定分概要は以下の通り。


--『GLOBAL Jr. LEAGUE 2020』---

◇出場選手◇
●HAYATA(3年連続3度目)
●原田大輔(3年連続4度目)
●YO-HEY(3年連続3度目)
●タダスケ(3年連続3度目)
●小川良成(2年連続3度目)
●鈴木鼓太郎(3年連続4度目)
●小峠篤司(5年ぶり2度目)
●クリス・リッジウェイ(2年連続2度目)
●田中稔(3年連続3度目)
●Hi69(3年連続3度目)
●大原はじめ(3年連続4度目)
●NOSAWA論外(初出場)
●熊野準(3年連続4度目)
●宮脇純太(3年連続3度目)
●X
●X


◇大会規定◇
 出場選手が1ブロック4名の4ブロック(A、B、C、D)に分かれて、1月10日・横浜ラジアントホール大会から1月25日・エディオンアリーナ大阪第2競技場大会まで、GHC選手権ルールに基づき、30分1本勝負で公式戦を行う。下記形式で得点を算出し、各ブロックの1位選手が代表として1月30日・後楽園ホール大会で行われる準決勝・決勝に進出。準決勝は「Aブロック代表vsBブロック代表」「Cブロック代表vsDブロック代表」で行われ、勝者が決勝戦で優勝を争う。最多得点者が複数の場合は直接対決の勝敗で優勝戦進出者を決定。直接対決が引き分けの場合は優勝戦進出者決定戦を行う。

○勝ち=2点
□不戦勝=2点
×負け=0点
■不戦敗=0点
△あらゆる引き分け=1点

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