【新日本】KUSHIDA、アンダーソン&ギャローズが参戦 8・17武道館全カード決定 2022/8/17
新日本は17日、8・17日本武道館大会の全カードを発表。「G1 CLIMAX 32」準決勝2試合、「棚橋弘至&矢野通&デビッド・フィンレー&KUSHIDAvsジェイ・ホワイト&カール・アンダーソン&ドク・ギャローズ&石森太二」など全8試合が決まった。 G1は8・16武道館大会で公式戦全日程が終了し、ベスト4が出そろった。8・17武道館大会では準決勝2試合が行われ、決勝カードが決まる。Aブロックを突破した昨年覇者オカダ・カズチカと、IWGP世界ヘビー級王者ジェイを破ってBブロックを通過したタマ・トンガが対決。Cブロック首位通過を果たした内藤哲也はDブロックを勝ち上がったIWGP USヘビー級王者ジェイ・ホワイトと対決する。その勝者が翌8・18武道館大会で優勝決定戦を争う。 KUSHIDAが7・5後楽園大会以来の参戦を果たし、棚橋&矢野&フィンレーと組んでジェイ&アンダーソン&ギャローズ&石森と対戦。IWGPジュニア王座に照準を定めており、王者・石森との直接対決が注目される。 ☆8/17(水)東京・日本武道館『G1 CLIMAX 32』16:30開場、18:00開始 ◇第1試合◇ TAKAみちのく DOUKI 金丸義信 ランス・アーチャー (1/20) YOH YOSHI-HASHI 石井智宏 後藤洋央紀 ◇第2試合◇ タイチ ザック・セイバーJr. (1/20) ロイス・アイザックス トム・ローラー ◇第3試合◇ バッド・デュード・ティト ジョナ (1/20) 本間朋晃 真壁刀義 ◇第4試合◇ チェーズ・オーエンズ バッドラック・ファレ ジュース・ロビンソン (1/20) アーロン・ヘナーレ グレート-O-カーン ジェフ・コブ ◇第5試合◇ エル・ファンタズモ 高橋裕二郎 KENTA EVIL (1/20) BUSHI 高橋ヒロム SANADA 鷹木信悟 ◇第6試合◇ 石森太二 ドク・ギャローズ カール・アンダーソン ジェイ・ホワイト (1/20) KUSHIDA デビッド・フィンレー 矢野通 棚橋弘至 ◇第7試合◇ ▼「G1 CLIMAX 32」ファイナルトーナメント準決勝 [Bブロック1位] タマ・トンガ (1/無) オカダ・カズチカ [Aブロック1位] ◇第8試合◇ ▼「G1 CLIMAX 32」ファイナルトーナメント準決勝 [Dブロック1位] ウィル・オスプレイ (1/無) 内藤哲也 [Cブロック1位]
新日本は17日、8・17日本武道館大会の全カードを発表。「G1 CLIMAX 32」準決勝2試合、「棚橋弘至&矢野通&デビッド・フィンレー&KUSHIDAvsジェイ・ホワイト&カール・アンダーソン&ドク・ギャローズ&石森太二」など全8試合が決まった。
G1は8・16武道館大会で公式戦全日程が終了し、ベスト4が出そろった。8・17武道館大会では準決勝2試合が行われ、決勝カードが決まる。Aブロックを突破した昨年覇者オカダ・カズチカと、IWGP世界ヘビー級王者ジェイを破ってBブロックを通過したタマ・トンガが対決。Cブロック首位通過を果たした内藤哲也はDブロックを勝ち上がったIWGP USヘビー級王者ジェイ・ホワイトと対決する。その勝者が翌8・18武道館大会で優勝決定戦を争う。
KUSHIDAが7・5後楽園大会以来の参戦を果たし、棚橋&矢野&フィンレーと組んでジェイ&アンダーソン&ギャローズ&石森と対戦。IWGPジュニア王座に照準を定めており、王者・石森との直接対決が注目される。
☆8/17(水)東京・日本武道館『G1 CLIMAX 32』16:30開場、18:00開始
◇第1試合◇
TAKAみちのく
DOUKI
金丸義信
ランス・アーチャー
(1/20)
YOH
YOSHI-HASHI
石井智宏
後藤洋央紀
◇第2試合◇
タイチ
ザック・セイバーJr.
(1/20)
ロイス・アイザックス
トム・ローラー
◇第3試合◇
バッド・デュード・ティト
ジョナ
(1/20)
本間朋晃
真壁刀義
◇第4試合◇
チェーズ・オーエンズ
バッドラック・ファレ
ジュース・ロビンソン
(1/20)
アーロン・ヘナーレ
グレート-O-カーン
ジェフ・コブ
◇第5試合◇
エル・ファンタズモ
高橋裕二郎
KENTA
EVIL
(1/20)
BUSHI
高橋ヒロム
SANADA
鷹木信悟
◇第6試合◇
石森太二
ドク・ギャローズ
カール・アンダーソン
ジェイ・ホワイト
(1/20)
KUSHIDA
デビッド・フィンレー
矢野通
棚橋弘至
◇第7試合◇
▼「G1 CLIMAX 32」ファイナルトーナメント準決勝
[Bブロック1位]
タマ・トンガ
(1/無)
オカダ・カズチカ
[Aブロック1位]
◇第8試合◇
▼「G1 CLIMAX 32」ファイナルトーナメント準決勝
[Dブロック1位]
ウィル・オスプレイ
(1/無)
内藤哲也
[Cブロック1位]