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4/13【NOAH】GHCジュニア王者・AMAKUSAが“最大の危機"自認、HAYATA戦へ「心技体すべてに磨き」 GHCジュニア戦調印式

 4・16仙台大会のGHCジュニアヘビー級選手権試合「(王者)AMAKUSAvs(挑戦者)HAYATA」に向けた調印式が13日、都内ホテルで開かれた。“最強の挑戦者"HAYATAを相手に“最大の危機"を自認するAMAKUSAは「来たる日に向け、心・技・体、すべてに磨きをかけ、歩んでまいります」と誓った。

 今年2月に復帰したHAYATAが3・26むつ大会で「そのベルトは俺のや」と挑戦を表明。3日後にV4戦を控えるAMAKUSAだが、前哨戦では4・8大阪、4・9高岡と直接連敗を喫した。「過ぐる日を回顧いたしてみても、実にふがいない。全てにおいて強さ、絶対王者と呼ばれし所以、身をもって感じております」、「すべてにおいて強さ、たたずまい、技術。我のさらに上をいっている」と痛感させられ、HAYATAを“最強の挑戦者"と定めた。

 王者らしさを発揮できぬまま仙台決戦を迎えることになる。AMAKUSAは「我自身のふがいなさ、重く受け止めておりまする」と噛み締め、過去最大級の危機的状況であることを認めざるを得ない。HAYATAは「このベルトの価値を上げられるのは俺しかいない」と豪語したが、NOAHジュニアへの思いはAMAKUSAも負けてはいない。「あの日、皆様と交わした契、我は果たしたい。そのためだけに思いを尽くし、ただただ天だけを見て日々精進いたしております」と言い切り、「4月16日、ゼビオアリーナ仙台。来たる日に向け、心・技・体、すべてに磨きをかけ、歩んでまいります」と宣言した。NOAHジュニアを今以上に高めるべく、AMAKUSAは“最強の挑戦者"を何としても突破する。


【会見の模様】
▼HAYATA「このベルトの価値を上げるため、ベルトを本来の位置に戻す」

▼AMAKUSA「我の名はAMAKUSA。以後お見知りおきを。二度にわたる前哨戦。過ぐる日を回顧いたしてみても、実にふがいない。全てにおいて強さ、絶対王者と呼ばれし所以、身をもって感じております。最強の挑戦者・HAYATA殿。これまでにないほど我自身、危機といたしております。しかし、それでもあの日、皆様と交わした契、我は果たしたい。そのためだけに思いを尽くし、ただただ天だけを見て日々精進いたしております。この戦いの末、この先の時を動かしてまいるのは我か? それとも……4月16日、ゼビオアリーナ仙台。来たる日に向け、心・技・体、すべてに磨きをかけ、歩んでまいります。我の妙技、とくとご覧ください」

――今のチャンピオン・AMAKUSAにどのような印象を持っている?

▼HAYATA「俺は、こいつに負けた記憶がない」

――前哨戦2戦ともに直接フォールを奪われたが、HAYATA選手の印象と警戒する点は?

▼AMAKUSA「我自身のふがいなさ、重く受け止めておりまする。絶対王者と呼ばれしHAYATA殿の強さ、NOAHで戦い始め、まだ大して月日を歩んでおらぬ我よりも、皆様の方がご存じなのではないかと。その問いかけ、愚問ではございませんか?」

――挑戦表明時に「そのベルトは俺のや」と言っていたが、昨年、負傷のアクシデントで陥落し、やり残したことがあるという思いが強い?

▼HAYATA「このベルトの価値を上げられるのは俺しかいない」

――「新しいNOAHジュニアを創るのは俺や」とも発言していたが、今のNOAHジュニアは新しさを感じない?

▼HAYATA「NOAHジュニアを変えるのも俺しかいない」

――HAYATA選手の言葉を受けてどんな見解がある?

▼AMAKUSA「この流れが速いNOAHジュニアで戦う者すべてがたぎる思いを持っていると思っております。NOAHのため、観る者の心を躍らす戦い、我らだけではなく、すべてがその思いを持っていると思うております。その問いかけ、愚問ではございませんか?」

――前哨戦で直接2度負けているが、HAYATA選手のどの部分に屈したと思っている?

▼AMAKUSA「実際に相対してみて、すべてにおいて強さ、たたずまい、技術。我のさらに上をいっていると思うております。今はただただHAYATA殿を破ることしか考えておりません」

――すべてを上回る相手に攻略法は見つかっている?

▼HAYATA「その問いかけは、愚問ではございませんか?」

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