7/24【DDT】遠藤が「左手第四中手骨骨折」、大鷲が「頚椎損傷」で欠場
DDTは24日、遠藤哲哉、大鷲透の欠場を発表した。
7・23両国大会でマット・カルドナに敗れ、DDT UNIVERSAL王座から陥落した遠藤は左手を負傷。「左手第四中手骨骨折」と診断された。大鷲は首を負傷し、「頚椎損傷」と判明。両者ともにしばらくの間欠場を余儀なくされる。DDTからの発表は以下の通り。
☆遠藤哲哉選手、大鷲透選手欠場のお知らせ
遠藤哲哉選手が左手を負傷、診断の結果、左手第四中手骨骨折と判明しました。遠藤選手はしばらくの間欠場となります。また、大鷲透選手が首を負傷、診断の結果、頚椎損傷と判明しました。大鷲選手もしばらくの間欠場となります。ファンの皆様にはご心配、ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんが、何卒ご理解の程よろしくお願い致します。