8/27【DRAGONGATE】箕浦&土井&ミノリータがトライアングル王座を返上 ミノリータの右ヒザ負傷による欠場のため
箕浦康太&土井成樹&ミノリータがオープン・ザ・トライアングルゲート王座を返上した。
3人は7・2神戸ワールド大会でKzy&BIGBOSS清水&JACKY“FUNKY"KAMEIを破って第86代トライアングル王者となった。が、ミノリータが右ヒザを負傷して欠場。「前十字靭帯断裂」と診断された。
早期復帰が困難となった状況でミノリータは8・26神戸大会で箕浦&土井とともにトライアングル王座返上を表明。空位となった同王座の処遇は決定次第発表される予定だが、新王者決定戦の開催が濃厚な状況となった。DRAGONGATEからの発表は以下の通り。
☆第86代オープン・ザ・トライアングルゲート王座の返上について
現在右膝の負傷にて欠場中のミノリータ選手は検査の結果「前十字靭帯断裂」との診断を受け、当面の期間において欠場を余儀なくされることとなりました。
これに伴い、8/26 神戸サンボーホール大会において、同選手が箕浦康太選手、土井成樹選手とともに保持しておりました 第86代オープン・ザ・トライアングルゲート王座を返上することが発表されました。
同王座の処遇については決定次第お知らせ致します。
