2/29【DDT】4・7後楽園で「ノーギャランブルFINAL!」開催 高木らの相手募集、条件はノーギャラ
4・7後楽園大会で「ノーギャランブルFINAL!」の開催が決定。ノーギャラを条件に出場選手を募集する。
「ノーギャランブル」は高木三四郎の提唱で昨年1月に実現。高木が7・21両国大会を最後に無期限休業に入ることを受け、1年3ヵ月ぶりの復活が決まった。
CyberFight代表取締役社長・高木、同副社長・彰人、バラエティー班長・大鷲透の“プレジデントトリオ"と戦いたい選手を一般公募する。プロレス経験者であればインディー、どインディー、アマチュア、学生、一般人など一切不問。ノーギャラであることが唯一の出場条件となる。募集要項は以下の通り。
[応募資格]
ノーギャラで高木三四郎(CyberFight代表取締役社長)、彰人(副社長)、大鷲透(バラエティー班長)と闘いたいプロレス経験者
[応募方法]
リングネーム、本名、年齢、身長、体重、プロレスキャリア(年数)、連絡先(携帯電話番号)、X等のSNSアカウント(お持ちの方に限り)を記載の上、以下のメールアドレスまでお送りください。選考を行い、合格者にのみご連絡をさせていただきます
※一般人の方は簡単な経歴と全身写真を添えてお送り下さい
※ご応募いただいた方の個人情報につきましては、審査・結果通知等のみに使用します
メールアドレス:nopay@cyber-fight.co.jp
[募集締め切り]
3月27日(水)23:59まで
