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3/3【DRAGONGATE】マンテがススムに大苦戦もドリームV2、ツイン奪還見据えて豹がタッグリーグ全勝優勝予告

 『LEC presents CHAMPION GATE 2024 in OSAKA』が3日、エディオンアリーナ大阪第2競技場で行われ、ルイス・マンテが望月ススムの足攻めに苦しめられながらも、オープン・ザ・ドリームゲート王座2度目の防衛に成功。“BIG HUG"コンビで出場するタッグリーグ戦『Rey de Parejas 2024』へ向けて豹が全勝優勝を予告し、その先にNOAH清宮海斗&アレハンドロが保持するツインゲート王座獲りを見据えた。

 2・7後楽園大会でM3Kが解散。ススムが「解散して落ち着くんじゃなくて、僕はいきなり勝負に出たいと思います。僕がルイス・マンテの前に立ちます。次のドリームゲート、僕が行かせていただきます」と決起し、この日のドリーム王座挑戦を迎えた。両者は昨年の「KING OF GATE」1回戦で対戦する予定だったが、マンテ(当時はディアマンテ)の欠場によって消滅。仕切り直しの対決が頂点ベルトをかけて実現した。

 ススムは勝てばジミー・ススムとして第23代王者に君臨した2016年以来8年ぶり3度目の戴冠。対角線を走ってのトペコンヒーロで先制打を放ったススムは、プランチャで応戦しようとしたマンテを自爆させた。マンテが着地の際に右足を痛めたのを見逃さずピンポイント攻撃を開始。ベテランの妙といえる手を変え品を変えの足攻めにマンテは防戦一方に追い込まれた。

 マンテは足を引きずりながらも決死のトペコンヒーロを敢行。スワンダイブ式ミサイルキックを放ったものの、パワーボムで撃墜されてしまう。風車式バックブリーカーで反撃しても自らの右足にダメージ。雪崩式エクスプロイダーで叩き落としたススムは、マンテがスワンダイブ式ファイアーバードスプラッシュを放っても、ヴェルタフィナーレ狙いをカナディアンデストロイヤーで切り返した。

 すかさずススムがジャンボの勝ち!を叩き込んで勝負に出た。横須賀カッター、ジャンボの勝ち!固めとたたみかけてマンテをニアフォールに追い込む。なおもジャンボの勝ち!を乱れ打ったが、マンテは旋回式フェースバスター、バーニングハンマーと大技攻勢で大逆襲。一気にヴェルタフィナーレを爆発させて逆転勝利を決めた。

 マンテが大苦戦の末にススムを退け、ドリームゲート王座V2。頂点の座を死守した。試合後、BIG HUGの盟友でこの日、神田裕之を破ってブレイブゲート王座を防衛した豹が「マンテ、おめでとう!」と祝福。これで二人は3・6後楽園大会で開幕するタッグリーグ戦にシングル王者コンビとして臨むことになった。「シングルのチャンピオン同士が組むってことはどういうことかわかりますか? 俺たちBIG HUGが全勝優勝を目指します」と予告した豹は「今ツインゲート持ってるの誰ですか? みんなあの王者に納得いってますか? いってないですよね? あのベルトがふさわしいのは俺たちBIG HUGの腰です」と断言。「ブレイブ、ドリーム、ツインゲート、前人未到のBIG HUG、ベルト4本獲っちゃっていいですか!?」と優勝後の青写真として清宮&アレハンドロからのツイン奪還を描いた。

 豹がマンテコールをあおると、マンテは「ワタシガイチバーン!」と勝利の雄たけび。日本語で「頑張ったね。もっともっとチャンピオンやりましょう。今日は応援ありがとうございました!」とアピールすると、二人で「ウノ・ドス・トレス、グラシアス!」と絶叫。豹がマンテに飛びつく“ビッグハグ"で大阪大会を締めた。

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