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3/16【RIZIN】「朝倉未来vs平本蓮」が7・28さいたまSA『超RIZIN.3』で実現 ともに「負けたら引退」宣言

 RIZINは16日、7・28さいたまスーパーアリーナ大会『Yogibo presents 超RIZIN.3』の開催を発表。「朝倉未来vs平本蓮」が決まった。

 『超RIZIN』はRIZINにおける最上級のビッグマッチ。2022年9月に初開催され、「フロイド・メイウェザーvs朝倉未来」が実現。昨年7月の『超RIZIN.2』では未来がフェザー級タイトルマッチでヴガール・ケラモフに1R一本負けを喫する衝撃の結末となった。1年ぶり3度目となる今回、さいたまSAスタジアムバージョンでの開催で、榊原信行CEOは「2005年にPRIDEの時に4万9千人という観客の人たちとともに凄いエネルギーを醸し出すというか、本当に体が震える空間を作り出したことがあります。そのイベントを超える、新たに格闘技界にまた一歩、歴史に刻めるようなイベントをファンとともに創り出したい」と意気込んでいる。

 PRIDE超えの動員を目指す今回、格闘技ファン待望だった未来と平本の対決がついに実現することになった。未来は昨年11・19『FIGHT CLUB』でYA-MANにキックボクシングルールでKO負けを喫して以来、9ヵ月ぶりの試合出場。RIZINではケラモフ戦以来、1年ぶりの再起戦となる。「俺がRIZINのフェザー級を盛り上げてきた自負があるんで、年末にトップ戦線の方に食い込みたい」と大みそかでのフェザー級王座獲りを描く未来は「復帰戦に楽な相手用意してもらったんで。ボッコボコにして痛めつけてやろうかなと思います」と完勝を予告した。

 対する平本は昨年大みそか、YA-MANに判定勝ちを収めて以来の試合で、念願の未来戦が実現する。「(未来は)ケラモフに負けていじけて、YA-MANにのばされて凄いいじけてるんで、僕が最後のトドメを刺そうと思います。ボコボコにします」と引導を渡す構えの平本は「新たにタイトルを作ってほしいです。負けた方がRIZINの新たなタイトルを獲れる。負けた方が引退してチャンピオンになる。どうですか? このままでは無冠の帝王に終わってしまうので、僕が朝倉未来にベルトを一回でも巻かせてあげたいんですよ」と榊原CEOに提案しつつ未来を挑発した。

 そして両者はこの一戦に進退をかける覚悟だ。未来が「もし万が一、平本に負けたら俺はこの格闘技人生引退します」と自信とともに宣言すれば、平本も「絶対負けるわけないんで。俺も朝倉未来なんかに負けたら引退します。ここで約束しますわ」と応戦。両者が口をそろえたことで敗者引退マッチが浮上した。

☆7/28(日)さいたまスーパーアリーナ『Yogibo presents 超RIZIN.3』開始時間未定

▼RIZIN MMAルール(66.0kg)
平本蓮
(5分3R)
朝倉未来

プロ格 情報局