▼鶴見亜門杯争奪ランブル/時間無制限
○MIKAMI
(8分48秒)
Xマサ高梨
※450°スプラッシュ→片エビ固め
☆MIKAMIが優勝、鶴見亜門GMの権限の範囲内で願い事が叶えられる
【退場順】[1]宮武俊(2分21秒、オーバー・ザ・トップロープ※OTR)[2]藤岡典一(4分21秒、坂口の裸絞め)[3]坂口征夫(6分48秒、OTR)[4]赤井沙希(7分18秒、高梨&大石による体固め)[5]DJニラ(8分05秒、自爆OTR)[6]大石真翔(8分25秒、MIKAMIのスワンダイブ式スク〜ルボ〜イ)
愛知・名古屋国際会議場
[観衆]1009人(超満員)