【新宿FACE20周年興行】新宿FACE20周年を大熱戦で祝福 ヒロムが約束「シングルでいつかやりましょう」 2025/7/31
『SHINJUKU FACE 20th Anniversary〜milestone〜』新宿FACE(2025年7月31日) △上野勇希&青柳亮生vsクリス・ブルックス&高橋ヒロム△ 新宿FACE20周年興行のメインで行われた「上野&亮生vsヒロム&ブルックス」のタッグマッチは、20分時間切れ熱戦ドローに。ヒロムが「シングルでいつかやりましょう」と呼びかけると、4人は将来的な再会を誓い、最後は「新宿FACE20周年おめでとう!」の大合唱で大会を締めくくった。 新宿FACEは新宿・歌舞伎町に所在するイベントホール。ライブハウス「リキッドルーム」の跡地で、2005年7月29日にオープンした。プロレス・格闘技の会場として定着し、数々の激闘を生み出してきたが、今年で20周年を迎えて、新宿FACE主催で記念大会が行われることになった。企画制作を株式会社CyberFight DDT事業部が担当し、新日本プロレス、全日本プロレスなど8団体が協力。会場には札止めの観客が集まった。 ど派手な照明と音響の効果もあり、第1試合から場内は熱気ムンムンに。迎えたメインイベントでは、新日本・ヒロム&DDT・ブルックスとDDT・上野&全日本・亮生による団体の枠を超えたタッグマッチが実現。新宿FACE20周年を祝うべく4人は奮闘した。 1人ずつ入場すると、場内は大歓声。4人が並んでの記念撮影に。ブルックスと上野、ヒロムと亮生は握手を交わしたものの、ヒロムと上野、ブルックスと亮生は拒否した。ブルックスと亮生の顔合わせで幕開けすると、その後も刺激的な絡みが続出。それぞれが次々と持ち味を発揮すると、場内はさらに熱を帯びていき、各選手への声援が何度もこだました。 ゴムパッチン攻撃を皮切りにヒロムに照準を絞った上野&亮生組だったが、ヒロムは同士討ちを誘って譲らず。逆にブルックスが上野を絞め上げると、その背中にヒロムが飛び乗ってポーズを決めた。 ゴムを巡るコミカルな攻防で笑いを誘ったヒロムだったが、亮生とはスピーディな攻防を展開。亮生の動きに翻ろうされながらも、フライングボディアタックを放って鎮圧する。代わったブルックスは上野&亮生をまとめてコブラツイストに捕獲するが、ならばと上野&亮生は同時ケブラーダを披露した。ブルックスが押し切りにかかるも、亮生はプレイングマンティスボムを決めさせず。ハンドスプリング式レッグラリアットをぶち込んだ。 ヒロムと上野も真っ向から火花。ラリアットで正面衝突すると、スピードでかく乱した上野がロープの反動を利用したサマーソルトドロップを投下するが、ヒロムもショットガンドロップキック、串刺しラリアットで挽回。引かない上野もダブルニードロップを落としていく。ヒロムとブルックスは連係で呼応。ブルックスのビンタがヒロムに、亮生のエルボーが上野に連続して誤爆すると、試合の流れは二転三転する。ヒロムは上野&亮生の連係を阻み、同士討ちを誘うと、上野にファルコンアローを繰り出した。負けじと上野もダイビングボディプレスをヒロムに投下すると、4選手の大技が次々と連鎖して、全員が大の字に。 亮生のハンドスプリング攻撃をヒロムは低空ドロップキックで阻止。突っ込んできた上野にラリアットを見舞うと、デスバレーボムがさく裂する。残り1分がコールされると、ヒロムちゃんボンバーを狙うが、読んだ上野はブラックアウトスリーパーに捕獲。絞め落としにかかるが、ブルックスが亮生を担ぎ上げて強引に投げつけてカットに成功した。残り30秒がコールされると、ヒロムと上野はラリアットで正面衝突。互いに丸め込み合うとが、試合は決さず。上野が後方回転エビ固めでヒロムを丸め込んだところで、ここでゴングが打ち鳴らされた。 4選手が相譲らず、越境タッグ対決は時間切れドローに。マイクを持った上野は「俺たち20分じゃ足りない! 延長と言いたいところですが、今日は新宿FACEの20周年ということで我々は呼ばれてまいりまして、物足りないけれど、この新宿FACEがあり続けるということは、続きは絶対ありますから」と熱戦ドローに終わった戦いの続き実現に意欲。ここから上野がインタビュアーとなって、他の3選手に試合の感想を聞くことに。 ブルックスは「やっぱり新宿FACEの20周年、大好きな会場のメインイベントに出てすごい嬉しいです」と笑顔を見せたものの、「でも、今一番悲しいことは、バーカウンターが終わってビールが飲めないこと」とこぼして笑いを誘った。 ヒロムは「新宿FACE20周年ですか。ということは、20歳ですね。ということは、成人式ですか。ということは、人生経験的には高橋ヒロムのほうが先輩ということで、上から目線で言わせていただきます。新宿FACE20周年おめでとうな」と祝福。「最高の4人で戦う。それは20分で決まらないでしょ。だったら、お客さんは30分、40分、50分、60分、見たいと思いますけど、それ以上に見たいのはシングルマッチなんじゃないですか? いつかやりましょうよ。面白いでしょう」とシングルマッチ実現にも意欲を見せた。 さらに、「新宿FACEでそんなに試合経験が多い方ではないだけど、思い出があるんですよ」と2011年5月に渡辺高章のデビュー戦の相手を務めたことを振り返り、「彼もね、今どこで何をやっているかわからないけど、たぶん彼だったらいろんな方向、いろんな仕事だったとしても、スーパースターになっているんじゃないかと俺は信じてます。またどこかで会えることを楽しみにしています」とこちらの再会実現にも意欲を示した。 最後にマイクを向けられた亮生は「全日本プロレスで来るよりも、呼んでいただいて来るほうが多い新宿FACEではありますが、全日本のほうにも使うように言っておきますので、今後ともよろしくお願いします」とメッセージ。「20分じゃ足りない、シングルマッチをやりたいと言ってますけど、ちょっと疲れたんで、もうちょっと時間を開けて、また特別な機会にでもやりましょう」と言葉を選びつつ、アピールした。 上野が出場選手と新宿FACEの関係者をリングに呼び込むと、今大会を取り仕切った新宿FACEを運営する株式会社ヒューマックスエンタテインメントの小川愉可さんがあいさつ。「20年プロレスとともに歩んでこれたこと、本当に嬉しく思ってます。私自身もプロレスに出会えたことが宝です。今日20年の区切りでこういった大会が開催できたことは私たちの誇りになると思っています」と思いを語り、各団体や選手に感謝の言葉を送ると、「プロレスを愛するファンの皆様、今日の拍手のような歓喜渦巻く会場をずっと続けているように、私たちは頑張っていきます。これからもどうぞよろしくお願いします」決意を新たにしていた。 最後は上野が「この4人でシングルマッチでも、タッグマッチでも、ここでやりましょう。そのために私はこの4人なバッチリな締めを考えました」と提案。いろいろと言い争いながらも、観客とともに「新宿FACE、20周年、せーの、おめでとう!」の大合唱で締めくくり、再会を誓い合った。 【試合後の上野&亮生】 ▼上野「新宿FACE、成人式おめでとう!」 ▼亮生「おめでとう!」 ▼上野「この新宿FACEは僕も結構試合をやってまして、いろんなことがありました。男色ディーノとのもう一生忘れることのないタイトルマッチ、後輩のTo-yが同世代の高鹿に負けて涙を流したのもここ。この新宿FACE20年間で、少ししかまだまだ関われていないけど、これから20周年を超えた、20歳を超えた新宿FACEに思い出がいっぱい残ります。今日のこの4人が集まった思い出もそう。シングルマッチ、あっちゃんとやることもあるだろう。ヒロムさんとやることもあるだろう。クリスだってある。それはこの新宿FACEでやりましょう。そうしたら、また超満員で、大興奮でやれることでしょう。今日は出会えて楽しかったです」 ▼亮生「楽しかったです。ありがとうございます。新宿FACE20周年誠におめでとうございます。まだまだ20周年。これからもどんどんどんどんすごい歴史や楽しい歴史が生まれていくと思いますので、その1ページを引き継げるように、青柳亮生も精進しますので、新宿FACE様、今後ともよろしくお願いいたします」 ▼上野「あっちゃんとはちょこちょこ出会うこともありましたが、高橋ヒロムとは…。ジュニアの祭典という2025年プロレス界が入り混じっている世界の始まりを作った男に、やっとあいさつができましたから。また進むこともあるでしょう。祭りが開かれることがあらずとも、このFACEという磁場がまた生むだろう。DDTもまたすぐに帰ってきますから。成人式おめでとう!」 ▼亮生「おめでとう! 仲いいですから。今日からです(上野と握手を交わす)」 【試合後のヒロム&ブルックス】 ▼ヒロム「ドローだった。ありがとう、でも」 ▼ブルックス「(ぬいぐるみのブンブンを手に装着すると、口調を変えて)ヒロムさん、今日ダリルはどこですか?」 ▼ヒロム「ダリルはね、お留守番しちゃってるのよ。ちょっとお腹痛くしちゃったみたいで。ごめんね。会いたかった?」 ▼ブルックス「ちょっと会いたかったなあ」 ▼ヒロム「本当にごめんね。寂しいさせちゃったね。痛くなかった? 大丈夫だった? 投げられたね」 ▼ブルックス「別に大丈夫です」 ▼ヒロム「かわいそうに。でも、楽しかったね」 ▼ブルックス「(普通の口調に突然戻って)じゃあ、またいつかね。ダリルと一緒に」 ▼ヒロム「確かにそれがいいですね」 ▼ブルックス「同じタッグをするか。じゃあ、40周年で」 ▼ヒロム「いいですね」 ▼ブルックス「20年後で40周年。20年後は何歳ですか?」 ▼ヒロム「今は35だから55。やってるかなあ。何歳?」 ▼ブルックス「今33だから53」 ▼ヒロム「やってる?」 ▼ブルックス「やってる」 ▼ヒロム「じゃあ、大丈夫か。まあ、俺がやってなくてもダリルがやってるだろうから」 ▼ブルックス「じゃあ、そうします。私もやってなくてもブンブンが」 ▼ヒロム「ああ、そうだ。ダリル対ブンブンでも」 ▼ブルックス「じゃあ、青柳&上野対ブンブン&ダリル」 ▼ヒロム「楽しみ、それ」 ▼ブルックス「皆さん、2045年の新宿FACE40周年大会楽しみにしてください」 ▼ヒロム「お客さんとして行きます」
『SHINJUKU FACE 20th Anniversary〜milestone〜』新宿FACE(2025年7月31日)
△上野勇希&青柳亮生vsクリス・ブルックス&高橋ヒロム△
新宿FACE20周年興行のメインで行われた「上野&亮生vsヒロム&ブルックス」のタッグマッチは、20分時間切れ熱戦ドローに。ヒロムが「シングルでいつかやりましょう」と呼びかけると、4人は将来的な再会を誓い、最後は「新宿FACE20周年おめでとう!」の大合唱で大会を締めくくった。
新宿FACEは新宿・歌舞伎町に所在するイベントホール。ライブハウス「リキッドルーム」の跡地で、2005年7月29日にオープンした。プロレス・格闘技の会場として定着し、数々の激闘を生み出してきたが、今年で20周年を迎えて、新宿FACE主催で記念大会が行われることになった。企画制作を株式会社CyberFight DDT事業部が担当し、新日本プロレス、全日本プロレスなど8団体が協力。会場には札止めの観客が集まった。
ど派手な照明と音響の効果もあり、第1試合から場内は熱気ムンムンに。迎えたメインイベントでは、新日本・ヒロム&DDT・ブルックスとDDT・上野&全日本・亮生による団体の枠を超えたタッグマッチが実現。新宿FACE20周年を祝うべく4人は奮闘した。
1人ずつ入場すると、場内は大歓声。4人が並んでの記念撮影に。ブルックスと上野、ヒロムと亮生は握手を交わしたものの、ヒロムと上野、ブルックスと亮生は拒否した。ブルックスと亮生の顔合わせで幕開けすると、その後も刺激的な絡みが続出。それぞれが次々と持ち味を発揮すると、場内はさらに熱を帯びていき、各選手への声援が何度もこだました。
ゴムパッチン攻撃を皮切りにヒロムに照準を絞った上野&亮生組だったが、ヒロムは同士討ちを誘って譲らず。逆にブルックスが上野を絞め上げると、その背中にヒロムが飛び乗ってポーズを決めた。
ゴムを巡るコミカルな攻防で笑いを誘ったヒロムだったが、亮生とはスピーディな攻防を展開。亮生の動きに翻ろうされながらも、フライングボディアタックを放って鎮圧する。代わったブルックスは上野&亮生をまとめてコブラツイストに捕獲するが、ならばと上野&亮生は同時ケブラーダを披露した。ブルックスが押し切りにかかるも、亮生はプレイングマンティスボムを決めさせず。ハンドスプリング式レッグラリアットをぶち込んだ。
ヒロムと上野も真っ向から火花。ラリアットで正面衝突すると、スピードでかく乱した上野がロープの反動を利用したサマーソルトドロップを投下するが、ヒロムもショットガンドロップキック、串刺しラリアットで挽回。引かない上野もダブルニードロップを落としていく。ヒロムとブルックスは連係で呼応。ブルックスのビンタがヒロムに、亮生のエルボーが上野に連続して誤爆すると、試合の流れは二転三転する。ヒロムは上野&亮生の連係を阻み、同士討ちを誘うと、上野にファルコンアローを繰り出した。負けじと上野もダイビングボディプレスをヒロムに投下すると、4選手の大技が次々と連鎖して、全員が大の字に。
亮生のハンドスプリング攻撃をヒロムは低空ドロップキックで阻止。突っ込んできた上野にラリアットを見舞うと、デスバレーボムがさく裂する。残り1分がコールされると、ヒロムちゃんボンバーを狙うが、読んだ上野はブラックアウトスリーパーに捕獲。絞め落としにかかるが、ブルックスが亮生を担ぎ上げて強引に投げつけてカットに成功した。残り30秒がコールされると、ヒロムと上野はラリアットで正面衝突。互いに丸め込み合うとが、試合は決さず。上野が後方回転エビ固めでヒロムを丸め込んだところで、ここでゴングが打ち鳴らされた。
4選手が相譲らず、越境タッグ対決は時間切れドローに。マイクを持った上野は「俺たち20分じゃ足りない! 延長と言いたいところですが、今日は新宿FACEの20周年ということで我々は呼ばれてまいりまして、物足りないけれど、この新宿FACEがあり続けるということは、続きは絶対ありますから」と熱戦ドローに終わった戦いの続き実現に意欲。ここから上野がインタビュアーとなって、他の3選手に試合の感想を聞くことに。
ブルックスは「やっぱり新宿FACEの20周年、大好きな会場のメインイベントに出てすごい嬉しいです」と笑顔を見せたものの、「でも、今一番悲しいことは、バーカウンターが終わってビールが飲めないこと」とこぼして笑いを誘った。
ヒロムは「新宿FACE20周年ですか。ということは、20歳ですね。ということは、成人式ですか。ということは、人生経験的には高橋ヒロムのほうが先輩ということで、上から目線で言わせていただきます。新宿FACE20周年おめでとうな」と祝福。「最高の4人で戦う。それは20分で決まらないでしょ。だったら、お客さんは30分、40分、50分、60分、見たいと思いますけど、それ以上に見たいのはシングルマッチなんじゃないですか? いつかやりましょうよ。面白いでしょう」とシングルマッチ実現にも意欲を見せた。
さらに、「新宿FACEでそんなに試合経験が多い方ではないだけど、思い出があるんですよ」と2011年5月に渡辺高章のデビュー戦の相手を務めたことを振り返り、「彼もね、今どこで何をやっているかわからないけど、たぶん彼だったらいろんな方向、いろんな仕事だったとしても、スーパースターになっているんじゃないかと俺は信じてます。またどこかで会えることを楽しみにしています」とこちらの再会実現にも意欲を示した。
最後にマイクを向けられた亮生は「全日本プロレスで来るよりも、呼んでいただいて来るほうが多い新宿FACEではありますが、全日本のほうにも使うように言っておきますので、今後ともよろしくお願いします」とメッセージ。「20分じゃ足りない、シングルマッチをやりたいと言ってますけど、ちょっと疲れたんで、もうちょっと時間を開けて、また特別な機会にでもやりましょう」と言葉を選びつつ、アピールした。
上野が出場選手と新宿FACEの関係者をリングに呼び込むと、今大会を取り仕切った新宿FACEを運営する株式会社ヒューマックスエンタテインメントの小川愉可さんがあいさつ。「20年プロレスとともに歩んでこれたこと、本当に嬉しく思ってます。私自身もプロレスに出会えたことが宝です。今日20年の区切りでこういった大会が開催できたことは私たちの誇りになると思っています」と思いを語り、各団体や選手に感謝の言葉を送ると、「プロレスを愛するファンの皆様、今日の拍手のような歓喜渦巻く会場をずっと続けているように、私たちは頑張っていきます。これからもどうぞよろしくお願いします」決意を新たにしていた。
最後は上野が「この4人でシングルマッチでも、タッグマッチでも、ここでやりましょう。そのために私はこの4人なバッチリな締めを考えました」と提案。いろいろと言い争いながらも、観客とともに「新宿FACE、20周年、せーの、おめでとう!」の大合唱で締めくくり、再会を誓い合った。
【試合後の上野&亮生】
▼上野「新宿FACE、成人式おめでとう!」
▼亮生「おめでとう!」
▼上野「この新宿FACEは僕も結構試合をやってまして、いろんなことがありました。男色ディーノとのもう一生忘れることのないタイトルマッチ、後輩のTo-yが同世代の高鹿に負けて涙を流したのもここ。この新宿FACE20年間で、少ししかまだまだ関われていないけど、これから20周年を超えた、20歳を超えた新宿FACEに思い出がいっぱい残ります。今日のこの4人が集まった思い出もそう。シングルマッチ、あっちゃんとやることもあるだろう。ヒロムさんとやることもあるだろう。クリスだってある。それはこの新宿FACEでやりましょう。そうしたら、また超満員で、大興奮でやれることでしょう。今日は出会えて楽しかったです」
▼亮生「楽しかったです。ありがとうございます。新宿FACE20周年誠におめでとうございます。まだまだ20周年。これからもどんどんどんどんすごい歴史や楽しい歴史が生まれていくと思いますので、その1ページを引き継げるように、青柳亮生も精進しますので、新宿FACE様、今後ともよろしくお願いいたします」
▼上野「あっちゃんとはちょこちょこ出会うこともありましたが、高橋ヒロムとは…。ジュニアの祭典という2025年プロレス界が入り混じっている世界の始まりを作った男に、やっとあいさつができましたから。また進むこともあるでしょう。祭りが開かれることがあらずとも、このFACEという磁場がまた生むだろう。DDTもまたすぐに帰ってきますから。成人式おめでとう!」
▼亮生「おめでとう! 仲いいですから。今日からです(上野と握手を交わす)」
【試合後のヒロム&ブルックス】
▼ヒロム「ドローだった。ありがとう、でも」
▼ブルックス「(ぬいぐるみのブンブンを手に装着すると、口調を変えて)ヒロムさん、今日ダリルはどこですか?」
▼ヒロム「ダリルはね、お留守番しちゃってるのよ。ちょっとお腹痛くしちゃったみたいで。ごめんね。会いたかった?」
▼ブルックス「ちょっと会いたかったなあ」
▼ヒロム「本当にごめんね。寂しいさせちゃったね。痛くなかった? 大丈夫だった? 投げられたね」
▼ブルックス「別に大丈夫です」
▼ヒロム「かわいそうに。でも、楽しかったね」
▼ブルックス「(普通の口調に突然戻って)じゃあ、またいつかね。ダリルと一緒に」
▼ヒロム「確かにそれがいいですね」
▼ブルックス「同じタッグをするか。じゃあ、40周年で」
▼ヒロム「いいですね」
▼ブルックス「20年後で40周年。20年後は何歳ですか?」
▼ヒロム「今は35だから55。やってるかなあ。何歳?」
▼ブルックス「今33だから53」
▼ヒロム「やってる?」
▼ブルックス「やってる」
▼ヒロム「じゃあ、大丈夫か。まあ、俺がやってなくてもダリルがやってるだろうから」
▼ブルックス「じゃあ、そうします。私もやってなくてもブンブンが」
▼ヒロム「ああ、そうだ。ダリル対ブンブンでも」
▼ブルックス「じゃあ、青柳&上野対ブンブン&ダリル」
▼ヒロム「楽しみ、それ」
▼ブルックス「皆さん、2045年の新宿FACE40周年大会楽しみにしてください」
▼ヒロム「お客さんとして行きます」