【スターダム】ワールド王者・上谷が準々決勝で無念の脱落 9・6横浜でプレストリー迎撃へ 2025/8/20

『STARDOM 5★STAR GP 2025 in KORAKUEN Aug.2』後楽園ホール(2025年8月20日)
決勝トーナメント準々決勝 ○AZMvs上谷沙弥×

 ワールド王者の上谷が準々決勝でAZMに敗れて、5★STAR GPを無念の脱落。9・6横浜大会でのビー・プレストリー迎撃が浮上した。

 これまで5★STAR GPで優勝経験のなかった上谷は、ワールド王者として初制覇を狙っていた。公式戦最終戦となった8・17浜松大会でプレストリーに不覚を取ったものの、6勝1敗でRED STARS-Aブロックを1位で突破すると、この日、準々決勝でAZMと対戦した。

 のっけから奇襲を仕掛けると、ラフファイトで主導権。その後も優勢に試合を進めると、必殺のスタークラッシャーがさく裂し、勝負あったかと思われた。しかし、AZMが肩を上げると、旋回式スタークラッシャーでダメ押しを狙ったものの、粘るAZMがラ・ミスティカから連続式あずみ寿司でクルリ。上谷は逆転負けを喫し、初制覇の野望は断たれてしまった。

 試合後、AZMにストンピングを叩き込んで憂さを晴らした上谷は「沙弥様は5★STAR GPには苦い思い出ばかりだから、今年こそ優勝して、すべての思いを払拭したかったけど、負けてしまった」と敗戦の弁。それでも「沙弥様にはまだこの赤いベルトがあるし、まだまだこれからもスターダム、そしてプロレス界に史上最大の悪夢を見せてやるよ」と強気のアピールを見せたが、その前に公式戦で上谷に土をつけたプレストリーが登場し、9・6横浜大会での赤いベルト挑戦を要求した。上谷は「沙弥様はな、ビーが1回スターダムから離れた4年間、スターダムのトップに駆け上がって、どんな思いでスターダムでプロレスをしていたか…。お前にはわからねえだろうな」と怒りをあらわにし、ベルトを見せつけて「お前は悪夢を見るってわかってる?」と対戦を受諾。両者のタイトルマッチが急浮上した。


【試合後の上谷、プレストリー】

▼上谷「ああ、負けた…。沙弥様は5★STAR GPには苦い思い出ばかりだから、今年こそ優勝して、すべての思いを払拭したかったけど、負けてしまった。でも、沙弥様にはまだこの赤いベルトがあるし、まだまだこれからもスターダム、そしてプロレス界に史上最大の悪夢を見せてやるよ」

※ここでプレストリーが登場して、上谷の肩を抱くと

▼プレストリー「あなたにとって今週はひどいかったわね。特に週末は。日曜日の試合は覚えている? それで本当にいいアイディアが思いついたの。私の小さい頭で考えたんだけど、9月6日のヨコハマで上谷とイチバンガイジンのビー・プレストリーがチャンピオンシップの試合をやるのはどう?」

▼上谷「おい、沙弥様はな、ビーが1回スターダムから離れた4年間の間、スターダムのトップに駆け上がって、どんな思いでスターダムでプロレスをしていたか…。お前にはわからないだろうな。沙弥様との違いっていうの? お前は悪夢を見るってわかってる?」

※ベルトを見せつけてから上谷が去っていくと

▼上谷「ヨコハマで会いましょう、上谷」