【NOAH】カイ・フジムラまさかのT2000X入り 兄アレハに「お前みたいなゴミマスクは俺が刻んで捨ててやる」 2026/1/11

『LEGACY RISE 2026』後楽園ホール(2026年1月11日)
○アルファ・ウルフ&杉浦貴&タダスケ&政岡純vs清宮海斗&晴斗希&カイ・フジムラ&アレハンドロ×

 ALL REBELLIONのカイ・フジムラが兄アレハンドロを裏切ってまさかのTEAM 2000X入りを果たした。

 兄アレハンドロとの兄弟タッグでALL REBELLIONのジュニア部隊として活動してきたカイ。昨年末のノアジュニアGPでは決勝に進出して高橋ヒロムと熱闘を繰り広げ、さらなる飛躍が期待されて2026年を迎えたものの、その年初後楽園で思わぬ行動に出た。

 序盤から躍動したカイだったが、アレハンドロの連係はタダスケに阻まれてしまい、ジャンピングエルボーが誤爆してしまう。1・1武道館大会で2人の間に入った亀裂は修復したかと思われていたが、ここで激怒したアレハンドロはカイの胸を突いて不穏な空気に。清宮や晴斗希が慌てて止めに入るが、T2000Xがそこに襲いかかって大乱闘に。

 終盤になると、アレハンドロのピンチにカイが加勢して握手を交わして仲直り。ダブルドロップキックや同時トペコンヒーロなど連係が機能し、一転してウルフを追い込む。アレハンドロがウルフを羽交い締めに固めると、カイはトラースキックを狙う。避けられても踏みとどまり、ここでは誤爆せずに済んだと思いきや、追撃を狙うアレハンドロにカイが裏切りのトラースキックを一閃。不敵な表情を浮かべると、ゴラッソまで繰り出してアレハンドロをKO。ウルフが3カウントを奪い、T2000Xの勝利となった。

 ブチ切れたアレハンドロが裏切るかと思いきや、カイがまさかの反旗。場内が騒然となるなか、カイはヨシタツから手渡されたT2000X・Tシャツに袖を通す。大の字のアレハンドロを踏みつけながら悠然と“X"ポーズをキメてから、目が座ったまま引き上げた。

 バックステージでは「アレハンドロ、同じ香りか? 同じ場所を目指すか? 気づいてるか? 俺にはお前が邪魔なんだよ。お前みたいなゴミマスクは俺が刻んで捨ててやるよ」と兄に宣戦布告したうえで、「分かりやすく言っといてやる。今日から俺はTEAM 2000Xだ」と宣言した。

【カイの話】「アレハンドロ、同じ香りか? 同じ場所を目指すか? 気づいてるか? 俺にはお前が邪魔なんだよ。お前みたいなゴミマスクは俺が刻んで捨ててやるよ。分かりやすく言っといてやる。今日から俺はTEAM 2000Xだ」

【アレハンドロの話】「(清宮と晴斗希の肩を借りて戻ってきて)なんだ?…なんだ?」