【GLEAT】伊藤が2年9ヵ月ぶり2度目のLIDET UWF王座戴冠、池本誠知とV1戦へ 2026/4/8
『GLEAT Ver.24』新宿FACE(2026年4月8日) LIDET UWF世界選手権試合 ○伊藤貴則vs渡辺壮馬× 伊藤が渡辺を破ってLIDET UWF世界王座2度目の戴冠。池本誠知との初防衛戦が決定的となった。 渡辺は3・8新木場大会で中嶋を破ってLIDET UWF王座を初戴冠。同大会で伊藤が井土との次期挑戦者決定戦に勝利し、この日、両者によるタイトルマッチが実現した。3・22大阪大会における前哨戦では渡辺が胴締めスリーパーでレフェリーストップ勝ち。2年9ヵ月ぶり2度目の戴冠がかかる初代王者・伊藤にとっては雪辱戦となった。 開始早々、掌底を連発した伊藤はニールキックが空を切っても得意の蹴りを連発してコーナーに追い込んだが、渡辺は掌底一発で返り討ち。ファーストダウンを奪った。伊藤が立ち上がっても渡辺は左右の掌底、ヒザ蹴りと攻勢。負けじと伊藤はスパインバスターで叩きつけると、逆片エビ固めで捕獲。エスケープを奪って4-4のイーブンに戻した。 両者は激しい掌底の打ち合いを展開。競り勝った伊藤がダウンを奪った。渡辺が立ち上がり、再び掌底の打ち合いになると、足関節を狙い合う。スタンドに戻ると渡辺がソバット、ドロップキックの連続攻撃で2度目のダウンを奪った。 伊藤も何とか立ち上がり、掌底の打ち合いから渡辺を抱え上げ、スパインバスターで叩きつける。スリーパーは渡辺がスリーパーで切り返しても、伊藤は立ち上がって逃れ、ジャーマンでぶん投げる。渡辺も執念。伊藤の背中に飛びついて再びスリーパーで絡みついたが、伊藤はバックドロップで引っこ抜くと、狙いすましたハイキックをさく裂。渡辺は立ち上がれずレフェリーが試合を止めた。 伊藤が渡辺を破り、2年9ヵ月ぶり2度目のLIDET UWF王座戴冠を果たした。試合後、渡辺と握手を交わした伊藤は「LIDET UWFのベルトを失って3年間。やっと取り戻すことができました! GLEATは俺と壮馬、そしてカズ・ハヤシ、この3人で始まりました。そして生え抜きの俺と壮馬でこのGLEATのリング、メインでタイトルマッチ。ここまでくるのに約5年半。5年半や。やっとスタートに立つことができたと思ってます」と語り、「壮馬、今日が最後じゃなくてスタートや。これからG PROでもLIDET UWFでも生え抜きの俺たちがもっともっと中心になってGLEAT盛り上げていこう」と呼びかけた。 ここで池本がスーツ姿で現れた。「皆さん、初めまして。大阪のGLEATのリングに上がっている池本誠知です。総合格闘技DEEPの団体でチャンピオンになりました。そんな自分がこのGLEATのリングに上がっている理由はたった一つ。あのベルトを巻くためです」と言い切ると、「今日はこのタイトルマッチを自分の目で確かめるために大阪から来ました。伊藤君、いや伊藤選手。勝利おめでとう。俺はずっと前から決めとった。お前がベルトを巻いたら必ず一番に挑戦表明すると。お前の勢い、俺の経験、どっちが上かハッキリさせようぜ」とベルト挑戦の名乗りを上げた。 すると伊藤は「池本さん、僕があなたと出会ったのは中学1年生の時や。中学生の時に俺は池本さんに格闘技を習いました」と師弟関係にあることを告白。「そして、GLEATのリングで再会しました。そこからGLEATのリングで戦ったり組んだりするたびに、やっぱりすげえな、メチャクチャ強いなっていつも思ってました」と敬意を表すると、「その最強のあなたに…最強は俺や。だからよ、俺は今日、このベルトをもし獲ったら一番初めに池本誠知を指名しようと思ってたんや。だからよ、池本さん、いや池本誠知、俺とこのベルトかけて戦おうぜ」と返答した。 相思相愛の両者によるタイトルマッチが決定的に。伊藤が「今月、俺らの地元、出会った大阪で大会あるよな。4月19日、大阪扇町でどうですか? スケジュール空いてます?」と舞台を指定すると、池本は「あと10日後か。今日も練習してるし、いつでもいけるよ」と即答。伊藤は「そう言うと思いましたよ。じゃあ4月19日、大阪扇町で伊藤貴則vs池本誠知、しっかり戦いましょう」と呼びかけ、最後に「GLEATしようぜ!」の叫びで締めた。
『GLEAT Ver.24』新宿FACE(2026年4月8日)
LIDET UWF世界選手権試合 ○伊藤貴則vs渡辺壮馬×
伊藤が渡辺を破ってLIDET UWF世界王座2度目の戴冠。池本誠知との初防衛戦が決定的となった。
渡辺は3・8新木場大会で中嶋を破ってLIDET UWF王座を初戴冠。同大会で伊藤が井土との次期挑戦者決定戦に勝利し、この日、両者によるタイトルマッチが実現した。3・22大阪大会における前哨戦では渡辺が胴締めスリーパーでレフェリーストップ勝ち。2年9ヵ月ぶり2度目の戴冠がかかる初代王者・伊藤にとっては雪辱戦となった。
開始早々、掌底を連発した伊藤はニールキックが空を切っても得意の蹴りを連発してコーナーに追い込んだが、渡辺は掌底一発で返り討ち。ファーストダウンを奪った。伊藤が立ち上がっても渡辺は左右の掌底、ヒザ蹴りと攻勢。負けじと伊藤はスパインバスターで叩きつけると、逆片エビ固めで捕獲。エスケープを奪って4-4のイーブンに戻した。
両者は激しい掌底の打ち合いを展開。競り勝った伊藤がダウンを奪った。渡辺が立ち上がり、再び掌底の打ち合いになると、足関節を狙い合う。スタンドに戻ると渡辺がソバット、ドロップキックの連続攻撃で2度目のダウンを奪った。
伊藤も何とか立ち上がり、掌底の打ち合いから渡辺を抱え上げ、スパインバスターで叩きつける。スリーパーは渡辺がスリーパーで切り返しても、伊藤は立ち上がって逃れ、ジャーマンでぶん投げる。渡辺も執念。伊藤の背中に飛びついて再びスリーパーで絡みついたが、伊藤はバックドロップで引っこ抜くと、狙いすましたハイキックをさく裂。渡辺は立ち上がれずレフェリーが試合を止めた。
伊藤が渡辺を破り、2年9ヵ月ぶり2度目のLIDET UWF王座戴冠を果たした。試合後、渡辺と握手を交わした伊藤は「LIDET UWFのベルトを失って3年間。やっと取り戻すことができました! GLEATは俺と壮馬、そしてカズ・ハヤシ、この3人で始まりました。そして生え抜きの俺と壮馬でこのGLEATのリング、メインでタイトルマッチ。ここまでくるのに約5年半。5年半や。やっとスタートに立つことができたと思ってます」と語り、「壮馬、今日が最後じゃなくてスタートや。これからG PROでもLIDET UWFでも生え抜きの俺たちがもっともっと中心になってGLEAT盛り上げていこう」と呼びかけた。
ここで池本がスーツ姿で現れた。「皆さん、初めまして。大阪のGLEATのリングに上がっている池本誠知です。総合格闘技DEEPの団体でチャンピオンになりました。そんな自分がこのGLEATのリングに上がっている理由はたった一つ。あのベルトを巻くためです」と言い切ると、「今日はこのタイトルマッチを自分の目で確かめるために大阪から来ました。伊藤君、いや伊藤選手。勝利おめでとう。俺はずっと前から決めとった。お前がベルトを巻いたら必ず一番に挑戦表明すると。お前の勢い、俺の経験、どっちが上かハッキリさせようぜ」とベルト挑戦の名乗りを上げた。
すると伊藤は「池本さん、僕があなたと出会ったのは中学1年生の時や。中学生の時に俺は池本さんに格闘技を習いました」と師弟関係にあることを告白。「そして、GLEATのリングで再会しました。そこからGLEATのリングで戦ったり組んだりするたびに、やっぱりすげえな、メチャクチャ強いなっていつも思ってました」と敬意を表すると、「その最強のあなたに…最強は俺や。だからよ、俺は今日、このベルトをもし獲ったら一番初めに池本誠知を指名しようと思ってたんや。だからよ、池本さん、いや池本誠知、俺とこのベルトかけて戦おうぜ」と返答した。
相思相愛の両者によるタイトルマッチが決定的に。伊藤が「今月、俺らの地元、出会った大阪で大会あるよな。4月19日、大阪扇町でどうですか? スケジュール空いてます?」と舞台を指定すると、池本は「あと10日後か。今日も練習してるし、いつでもいけるよ」と即答。伊藤は「そう言うと思いましたよ。じゃあ4月19日、大阪扇町で伊藤貴則vs池本誠知、しっかり戦いましょう」と呼びかけ、最後に「GLEATしようぜ!」の叫びで締めた。