【NOAH】GHCへシェイン-KENTA火花 メインWRS対決締めて遠藤が決意表明「名刻むまでノアで闘い続ける」 2026/5/3
『AFTER MAYHEM 2026』新宿FACE(2026年5月3日) ○遠藤哲哉&KENTAvsシェイン・ヘイスト&HAYATA× “アフター両国"新宿大会のメインイベントで、GHCヘビー級王座戦「(王者)シェインvsKENTA(挑戦者)」(5・13後楽園)に向けた前哨戦でWhite Raven Sqwad同門対決が実現。王座戦へ両雄が火花を散らしたほか、試合を決めた遠藤が「NOAH、GHCに名を刻むまでNOAHで闘い続ける」決意を表明して喝采を浴びた。 両国ビッグマッチの翌日開催となった新宿大会は全カード当日発表。そのメインに据えられたのは、前夜両国で初戴冠を成し遂げた新GHCヘビー級王者・シェインと、次期挑戦者KENTAによる“WRS対決"の前哨戦だった。 シェインは前夜のYoshiki戦のダメージを引きずり腰にテーピングを施して登場。見逃さないKENTAは序盤からサッカーボールキックやエルボーなどで狙い撃ちにする。KENTAは遠藤のフロントハイキック誤爆で動揺を見せながらも、なおもシェインに猛攻。お株を奪う昇龍拳から波動拳のジェスチャーまで披露すると、ファルコンアローで叩きつけた。しかし、腰を押さえて苦しみながらもシェインはgo 2 sleepを防ぎ、ショートレンジのラリアットからロックボトムにつなげて意地を見せる。 その後、同門対決に燃えた遠藤が奮戦。シェイン&HAYATAのロックボトム&シッドダウンパワーボムを食らって追い込まれながらも、403インパクト狙いをことごとく防ぎ、2人めがけて華麗な遠藤スペシャルを敢行する。HAYATAも猛抵抗するが、遠藤はハンドスプリング攻撃をキャッチしてトーチャーラックボムをズバリ。KENTAがシェインの腰を攻めて場外に分断すると、遠藤は神の右膝からシューティングスタープレスにつなげてHAYATAから3カウントを奪った。 熱闘同門対決を制したのは遠藤。前夜の両国では「明日発表ごとがある」と意味深に予告しており、NOAH離脱→DDT回帰かと推測する向きもあった。 マイクを握った遠藤は「去年1月1日からこのプロレスリング・ノアのリングに上がらせてもらうようになりました。俺のNOAHでのキャリアはTEAM 2000Xから始まって、去年の5月、6月ぐらいに2000Xを抜けて、このプロレスリング・ノアの戦い方を学んで約1年になります」と切り出したものの、「正直、自分のなかでなにも成し遂げられていません。結果はまだついてきてません。もちろん結果を求めてこのリングで戦ってます。去年のN-1もそうだし、これから始まるヘビーのタッグリーグもそうだし、今シェインが持っているGHCヘビーのベルトも狙っています。そこでここで宣言させてください。プロレスリング・ノア、そしてGHCの歴史に遠藤哲哉の名前を残すまで、俺はこのNOAHのリングで闘い続けます!」と前向きそのものに決意表明し、場内は遠藤コールに包まれた。 そしてシェインもマイクを握る。シェインの英語をKENTAが「昨夜の両国で私の夢が叶いました。とても激しい戦いでしたが、また今夜も私は戦い続けます。今日も集まっていただき、サポートしていただきありがとうございます」と逐一“通訳口調"で代弁したものの、シェインが「来週の後楽園ホールでもう一つ大きな闘いが私には待っています。後楽園ホールに来て、ぜひ私を応援してください」と呼びかけると、KENTAの表情が“通訳"から“挑戦者"に変わった。 すかさず「ノーノー、ミー!」と応援されるべきは自身と強調。そのままベルトを掲げるシェインとにらみ合いつつ、最後は「俺たちの戦いで、White Raven Sqwadの戦いでNOAHを盛り上げていきたいと思います。なので次、後楽園、俺とシェインの戦いをぜひその目で観に来てください。今日はどうもありがとうございました!」と5・13後楽園での激闘を誓って、“アフター両国"の新宿大会を締めくくってみせた。 【KENTAの話】「いやもうね、シェインと次もうGHC決まってるんでね。昨日、後輩たちというか、そういう選手が凄くGHCしいらしい素晴らしい試合をしてくれたんで、俺もその名に恥じないように試合をしたいとも思うし、それと同時に13年ぐらい前にシェインと俺がGHCをやって、その時は俺が勝って。その間の13年間、お互いにいい時もあれば悪い時もあったりとかして。この13年でいろんなことを積み重ねた。すべてのこと、この13年を今タイトルマッチでお互いに見せられればいいなと思うし。それにはどういう意味が込められているか。次の後楽園でお見せします。俺の13年、あいつの13年、すべてぶつけたいと思います」 【遠藤の話】「2連戦、皆さんご来場ありがとうございました。昨日の両国に引き続き、今日の新宿FACEも大盛り上がりで、非常にいい大会になったんじゃないかなと思います。私、個人的なご報告というか、お知らせというか。みんな何を言うんだ? まさかNOAHに所属じゃないか? いやいや、またDDTに戻るんじゃないか?っていろんな憶測が飛んでたんですけど、このNOAHに俺は名前を残しに来てる。結果も残しに来てる。GHCヘビーもそうだし、タッグもそうだし、N-1もそうだし、なんならジュニアも狙っていきたいなと思ったり思わなかったりしてます。だから今、正直結果が残せてないという状況なんで、あらためて皆さんにこのNOAHで結果を残すまでは、俺はDDTに帰るつもりはないっていうことをリング上で言わせていただきました。NOAHのお客さんにとっては僕がもう少し見れるっていうことで、みんな喜んでくれてるといいな。DDTのお客さんにはもうちょっと留守にさせてしまうけど、こっちのNOAHでの俺の活躍も少し追ってくれると嬉しいなと思います。今、GHCヘビー、シェインが昨日獲りましたけど、もちろん同じ仲間ですけど、シェインからベルト獲るっていうのも、まあね、ドラマがある話だと思うし。積極的にベルトもそうだし、リーグもそうだし、トーナメントもあるのか分かんないけど、このGHCの歴史に、NOAHの歴史に遠藤哲哉の名前を残すことをお約束しますので、これからもよろしくお願いします。以上です」 【シェインの話】「Inamura選手には昨日のコメントで伝えきれなかった褒め言葉を今改めて付け加えたいと思います。試合前、自分はすべてを絶対に出し切れないとこいつを倒すことはできないと思っていて、実際にそう言っていました。でも、本当にそうで、持てるものをすべて出し切らないと、あの結果が生まれなかったと思うぐらいInamura選手は予想以上に強い選手だったと、今改めてこの体の痛みとともに実感しています。そのままの勢いでKENTA選手に挑戦してもらいたいと言ってしまったのは、自分は賢くないなと改めて痛感してます。Inamura選手も素晴らしい選手だったけれども、さらに経験を持っているKENTA選手が相手となると、自分が抱えている痛みや弱点はすぐ狙ってくる。そういった経験がある先輩の彼からいろいろ学んで、絶対に彼を倒せるようにしないといけない。そして、必ず彼を倒さなくちゃいけないと今改めて感じています」
『AFTER MAYHEM 2026』新宿FACE(2026年5月3日)
○遠藤哲哉&KENTAvsシェイン・ヘイスト&HAYATA×
“アフター両国"新宿大会のメインイベントで、GHCヘビー級王座戦「(王者)シェインvsKENTA(挑戦者)」(5・13後楽園)に向けた前哨戦でWhite Raven Sqwad同門対決が実現。王座戦へ両雄が火花を散らしたほか、試合を決めた遠藤が「NOAH、GHCに名を刻むまでNOAHで闘い続ける」決意を表明して喝采を浴びた。
両国ビッグマッチの翌日開催となった新宿大会は全カード当日発表。そのメインに据えられたのは、前夜両国で初戴冠を成し遂げた新GHCヘビー級王者・シェインと、次期挑戦者KENTAによる“WRS対決"の前哨戦だった。
シェインは前夜のYoshiki戦のダメージを引きずり腰にテーピングを施して登場。見逃さないKENTAは序盤からサッカーボールキックやエルボーなどで狙い撃ちにする。KENTAは遠藤のフロントハイキック誤爆で動揺を見せながらも、なおもシェインに猛攻。お株を奪う昇龍拳から波動拳のジェスチャーまで披露すると、ファルコンアローで叩きつけた。しかし、腰を押さえて苦しみながらもシェインはgo 2 sleepを防ぎ、ショートレンジのラリアットからロックボトムにつなげて意地を見せる。
その後、同門対決に燃えた遠藤が奮戦。シェイン&HAYATAのロックボトム&シッドダウンパワーボムを食らって追い込まれながらも、403インパクト狙いをことごとく防ぎ、2人めがけて華麗な遠藤スペシャルを敢行する。HAYATAも猛抵抗するが、遠藤はハンドスプリング攻撃をキャッチしてトーチャーラックボムをズバリ。KENTAがシェインの腰を攻めて場外に分断すると、遠藤は神の右膝からシューティングスタープレスにつなげてHAYATAから3カウントを奪った。
熱闘同門対決を制したのは遠藤。前夜の両国では「明日発表ごとがある」と意味深に予告しており、NOAH離脱→DDT回帰かと推測する向きもあった。
マイクを握った遠藤は「去年1月1日からこのプロレスリング・ノアのリングに上がらせてもらうようになりました。俺のNOAHでのキャリアはTEAM 2000Xから始まって、去年の5月、6月ぐらいに2000Xを抜けて、このプロレスリング・ノアの戦い方を学んで約1年になります」と切り出したものの、「正直、自分のなかでなにも成し遂げられていません。結果はまだついてきてません。もちろん結果を求めてこのリングで戦ってます。去年のN-1もそうだし、これから始まるヘビーのタッグリーグもそうだし、今シェインが持っているGHCヘビーのベルトも狙っています。そこでここで宣言させてください。プロレスリング・ノア、そしてGHCの歴史に遠藤哲哉の名前を残すまで、俺はこのNOAHのリングで闘い続けます!」と前向きそのものに決意表明し、場内は遠藤コールに包まれた。
そしてシェインもマイクを握る。シェインの英語をKENTAが「昨夜の両国で私の夢が叶いました。とても激しい戦いでしたが、また今夜も私は戦い続けます。今日も集まっていただき、サポートしていただきありがとうございます」と逐一“通訳口調"で代弁したものの、シェインが「来週の後楽園ホールでもう一つ大きな闘いが私には待っています。後楽園ホールに来て、ぜひ私を応援してください」と呼びかけると、KENTAの表情が“通訳"から“挑戦者"に変わった。
すかさず「ノーノー、ミー!」と応援されるべきは自身と強調。そのままベルトを掲げるシェインとにらみ合いつつ、最後は「俺たちの戦いで、White Raven Sqwadの戦いでNOAHを盛り上げていきたいと思います。なので次、後楽園、俺とシェインの戦いをぜひその目で観に来てください。今日はどうもありがとうございました!」と5・13後楽園での激闘を誓って、“アフター両国"の新宿大会を締めくくってみせた。
【KENTAの話】「いやもうね、シェインと次もうGHC決まってるんでね。昨日、後輩たちというか、そういう選手が凄くGHCしいらしい素晴らしい試合をしてくれたんで、俺もその名に恥じないように試合をしたいとも思うし、それと同時に13年ぐらい前にシェインと俺がGHCをやって、その時は俺が勝って。その間の13年間、お互いにいい時もあれば悪い時もあったりとかして。この13年でいろんなことを積み重ねた。すべてのこと、この13年を今タイトルマッチでお互いに見せられればいいなと思うし。それにはどういう意味が込められているか。次の後楽園でお見せします。俺の13年、あいつの13年、すべてぶつけたいと思います」
【遠藤の話】「2連戦、皆さんご来場ありがとうございました。昨日の両国に引き続き、今日の新宿FACEも大盛り上がりで、非常にいい大会になったんじゃないかなと思います。私、個人的なご報告というか、お知らせというか。みんな何を言うんだ? まさかNOAHに所属じゃないか? いやいや、またDDTに戻るんじゃないか?っていろんな憶測が飛んでたんですけど、このNOAHに俺は名前を残しに来てる。結果も残しに来てる。GHCヘビーもそうだし、タッグもそうだし、N-1もそうだし、なんならジュニアも狙っていきたいなと思ったり思わなかったりしてます。だから今、正直結果が残せてないという状況なんで、あらためて皆さんにこのNOAHで結果を残すまでは、俺はDDTに帰るつもりはないっていうことをリング上で言わせていただきました。NOAHのお客さんにとっては僕がもう少し見れるっていうことで、みんな喜んでくれてるといいな。DDTのお客さんにはもうちょっと留守にさせてしまうけど、こっちのNOAHでの俺の活躍も少し追ってくれると嬉しいなと思います。今、GHCヘビー、シェインが昨日獲りましたけど、もちろん同じ仲間ですけど、シェインからベルト獲るっていうのも、まあね、ドラマがある話だと思うし。積極的にベルトもそうだし、リーグもそうだし、トーナメントもあるのか分かんないけど、このGHCの歴史に、NOAHの歴史に遠藤哲哉の名前を残すことをお約束しますので、これからもよろしくお願いします。以上です」
【シェインの話】「Inamura選手には昨日のコメントで伝えきれなかった褒め言葉を今改めて付け加えたいと思います。試合前、自分はすべてを絶対に出し切れないとこいつを倒すことはできないと思っていて、実際にそう言っていました。でも、本当にそうで、持てるものをすべて出し切らないと、あの結果が生まれなかったと思うぐらいInamura選手は予想以上に強い選手だったと、今改めてこの体の痛みとともに実感しています。そのままの勢いでKENTA選手に挑戦してもらいたいと言ってしまったのは、自分は賢くないなと改めて痛感してます。Inamura選手も素晴らしい選手だったけれども、さらに経験を持っているKENTA選手が相手となると、自分が抱えている痛みや弱点はすぐ狙ってくる。そういった経験がある先輩の彼からいろいろ学んで、絶対に彼を倒せるようにしないといけない。そして、必ず彼を倒さなくちゃいけないと今改めて感じています」