【全日本】手負いの潮崎が巨人タロース粉砕でAブロック1位通過 CC準決勝は「潮崎vs菊田」「鈴木vsレイ」に 2026/5/5
『チャンピオン・カーニバル2026』後楽園ホール(2026年5月5日) 優勝決定トーナメント出場者決定戦 ○潮崎豪vsタロース× 手負いの潮崎がチャンピオン・カーニバル優勝決定トーナメント出場者決定戦でタロースを粉砕。「全日本プロレス最強!」の雄叫びで後楽園大会を締めくくった。この結果、Aブロック1位通過が決定。5・17大田区大会の準決勝は「潮崎豪vs菊田円」、「鈴木秀樹vs斉藤レイ」に決まった。 今年のチャンピオン・カーニバルAブロックは、公式戦が終了した時点で、レイ、タロース、潮崎、真霜が勝ち点8で並ぶ大接戦に。抽選会の結果、潮崎とタロースが1位通過を懸けて、決定戦に臨むことになった。潮崎とタロースは4・19大阪大会での公式戦で対決。開幕2連勝で勢いに乗っていた潮崎をタロースがチョークスラムで粉砕して勝利していた。 潮崎は脇腹を負傷しており、今大会の第2試合で行われたオデッセイとの公式戦でもそこを攻められて防戦一方。なんとか勝利をもぎ取ったものの、厳しい状況に追い込まれていた。 いきなりタロースが腹部にテーピングを施した潮崎をショルダータックルで吹き飛ばして絶叫。たまらず場外に転落した潮崎に対し、ニーリフトや踏みつけ攻撃で腹部を狙い撃ちにした。潮崎は逆水平で応戦したものの、タロースは場外からエプロンめがけてバックドロップを決めて鎮圧する。 タロースは立ち上がるのもやっとの状態の潮崎に串刺しボディアタックを浴びせた。気持ちで引かない潮崎が捨て身のプランチャを敢行しても、タロースは軽々とキャッチしてリフトアップし、ロープの間を縫うようにしてリングに投げ込む。そして、トップロープをまだいて自らもリングに戻ると、チョークスラムをしつこく狙っていく。 潮崎は上手く投げを打って窮地を脱し、マシンガン逆水平で反攻したものの、タロースの勢いは止まらない。再び串刺しボディアタックを浴びせ、フロントハイキック、投げ捨て式のバックドロップと大技で攻め込むと、ここでもチョークスラムの体勢に。 その手を掴んだ潮崎は、ヒザを蹴ってタロースの動きを封じると、豪腕ラリアットを狙って突っ込む。首根っこを掴まれても強引にラリアットを振り抜き、タロースの巨体をブレーンバスターで完璧に投げると場内は沸騰。距離を取ってまたも豪腕ラリアットを2連続で振り抜く。タロースが倒れないとみるや、フロントハイキックをかいくぐり、ジャンプしながら豪腕ラリアットをズバリ。巨人狩りを果たして、Aブロック1位通過を決めた。 この結果、5・17大田区大会ではBブロック2位の菊田と対戦することが決定。大の字になった潮崎の前に、ドリームゲート王座のベルトを持った菊田が立ち塞がる。潮崎はベルトを掲げようとする菊田の手を掴んでそれを下げさせると、その胸を叩いてみせた。 1日でオデッセイ、タロースと圧倒的な体格を誇る外国人を連破した潮崎は、さすがに疲労困ぱい。マイクで「苦しいなあ…」とこぼすも、「勝ったよ!」とアピールすると、大歓声が巻き起こる。 潮崎は「みんな、これが全日本プロレス、チャンピオン・カーニバルだよな。チャンピオン・カーニバル、この苦しい戦い。苦しいこのシリーズを乗り越えて、一番強えヤツになるんだ。こんな怪我なんかに負けてられないよ!」と力強く宣言。「このチャンピオン・カーニバル、怪我で途中で欠場が決まった選手もいるからね。その分、俺が背負わなくて誰が背負うんだよ」と続けて声援を呼び込む。 そして、潮崎は「全日本プロレスが最高…それ以上の全日本プロレスが最強だ! これも皆さんの応援のおかげ。全日本プロレスが最強になれるのはもっともっとこれからだ。みんなにもっと全日本プロレス最強というところを証明していってもらいたい。その準備はできてますか?」と呼びかけると、宮原の「全日本プロレス最高」締めならぬ「全日本プロレス最強」締めへ。コール&レスポンスを始め、「ちょっと待って。最高って聞こえるな?」「もっと!足りない」などと何度も煽り、最後は観客と一緒になって「全日本プロレス最強!」と雄叫びを上げて、激闘続きの後楽園大会を締めくくった。 バックステージでは「オデッセイ、そしてタロース。その2人を乗り越えて、掴みましたよ。やっと掴んだよ。何ならこれで優勝でいいんじゃないの?」と苦笑した潮崎は、「チャンピオン・カーニバルの名にふさわしい戦い、そしてそれを勝ち残って、決勝、そして優勝。俺が優勝をこの手に掴んでやる。よし、ここまで来たら、もう負けられないね。次の大田区、楽しみに…俺が楽しみにしてるよ」と初優勝を見据えた。 【潮崎の話】「オデッセイ、そしてタロース。その2人を乗り越えて、掴みましたよ。やっと掴んだよ。何ならこれで優勝でいいんじゃないの? それぐらいだよ、もう。チャンピオン・カーニバル、こんなに凄かったか。こんなにキツい戦いだったか。そうだよな。全日本プロレス凄いよ。チャンピオン・カーニバルの名にふさわしい戦い、そしてそれを勝ち残って、決勝、そして優勝。俺が優勝をこの手に掴んでやる。よし、ここまで来たら、もう負けられないね。次の大田区、楽しみに…俺が楽しみにしてるよ」
『チャンピオン・カーニバル2026』後楽園ホール(2026年5月5日)
優勝決定トーナメント出場者決定戦 ○潮崎豪vsタロース×
手負いの潮崎がチャンピオン・カーニバル優勝決定トーナメント出場者決定戦でタロースを粉砕。「全日本プロレス最強!」の雄叫びで後楽園大会を締めくくった。この結果、Aブロック1位通過が決定。5・17大田区大会の準決勝は「潮崎豪vs菊田円」、「鈴木秀樹vs斉藤レイ」に決まった。
今年のチャンピオン・カーニバルAブロックは、公式戦が終了した時点で、レイ、タロース、潮崎、真霜が勝ち点8で並ぶ大接戦に。抽選会の結果、潮崎とタロースが1位通過を懸けて、決定戦に臨むことになった。潮崎とタロースは4・19大阪大会での公式戦で対決。開幕2連勝で勢いに乗っていた潮崎をタロースがチョークスラムで粉砕して勝利していた。
潮崎は脇腹を負傷しており、今大会の第2試合で行われたオデッセイとの公式戦でもそこを攻められて防戦一方。なんとか勝利をもぎ取ったものの、厳しい状況に追い込まれていた。
いきなりタロースが腹部にテーピングを施した潮崎をショルダータックルで吹き飛ばして絶叫。たまらず場外に転落した潮崎に対し、ニーリフトや踏みつけ攻撃で腹部を狙い撃ちにした。潮崎は逆水平で応戦したものの、タロースは場外からエプロンめがけてバックドロップを決めて鎮圧する。
タロースは立ち上がるのもやっとの状態の潮崎に串刺しボディアタックを浴びせた。気持ちで引かない潮崎が捨て身のプランチャを敢行しても、タロースは軽々とキャッチしてリフトアップし、ロープの間を縫うようにしてリングに投げ込む。そして、トップロープをまだいて自らもリングに戻ると、チョークスラムをしつこく狙っていく。
潮崎は上手く投げを打って窮地を脱し、マシンガン逆水平で反攻したものの、タロースの勢いは止まらない。再び串刺しボディアタックを浴びせ、フロントハイキック、投げ捨て式のバックドロップと大技で攻め込むと、ここでもチョークスラムの体勢に。
その手を掴んだ潮崎は、ヒザを蹴ってタロースの動きを封じると、豪腕ラリアットを狙って突っ込む。首根っこを掴まれても強引にラリアットを振り抜き、タロースの巨体をブレーンバスターで完璧に投げると場内は沸騰。距離を取ってまたも豪腕ラリアットを2連続で振り抜く。タロースが倒れないとみるや、フロントハイキックをかいくぐり、ジャンプしながら豪腕ラリアットをズバリ。巨人狩りを果たして、Aブロック1位通過を決めた。
この結果、5・17大田区大会ではBブロック2位の菊田と対戦することが決定。大の字になった潮崎の前に、ドリームゲート王座のベルトを持った菊田が立ち塞がる。潮崎はベルトを掲げようとする菊田の手を掴んでそれを下げさせると、その胸を叩いてみせた。
1日でオデッセイ、タロースと圧倒的な体格を誇る外国人を連破した潮崎は、さすがに疲労困ぱい。マイクで「苦しいなあ…」とこぼすも、「勝ったよ!」とアピールすると、大歓声が巻き起こる。
潮崎は「みんな、これが全日本プロレス、チャンピオン・カーニバルだよな。チャンピオン・カーニバル、この苦しい戦い。苦しいこのシリーズを乗り越えて、一番強えヤツになるんだ。こんな怪我なんかに負けてられないよ!」と力強く宣言。「このチャンピオン・カーニバル、怪我で途中で欠場が決まった選手もいるからね。その分、俺が背負わなくて誰が背負うんだよ」と続けて声援を呼び込む。
そして、潮崎は「全日本プロレスが最高…それ以上の全日本プロレスが最強だ! これも皆さんの応援のおかげ。全日本プロレスが最強になれるのはもっともっとこれからだ。みんなにもっと全日本プロレス最強というところを証明していってもらいたい。その準備はできてますか?」と呼びかけると、宮原の「全日本プロレス最高」締めならぬ「全日本プロレス最強」締めへ。コール&レスポンスを始め、「ちょっと待って。最高って聞こえるな?」「もっと!足りない」などと何度も煽り、最後は観客と一緒になって「全日本プロレス最強!」と雄叫びを上げて、激闘続きの後楽園大会を締めくくった。
バックステージでは「オデッセイ、そしてタロース。その2人を乗り越えて、掴みましたよ。やっと掴んだよ。何ならこれで優勝でいいんじゃないの?」と苦笑した潮崎は、「チャンピオン・カーニバルの名にふさわしい戦い、そしてそれを勝ち残って、決勝、そして優勝。俺が優勝をこの手に掴んでやる。よし、ここまで来たら、もう負けられないね。次の大田区、楽しみに…俺が楽しみにしてるよ」と初優勝を見据えた。
【潮崎の話】「オデッセイ、そしてタロース。その2人を乗り越えて、掴みましたよ。やっと掴んだよ。何ならこれで優勝でいいんじゃないの? それぐらいだよ、もう。チャンピオン・カーニバル、こんなに凄かったか。こんなにキツい戦いだったか。そうだよな。全日本プロレス凄いよ。チャンピオン・カーニバルの名にふさわしい戦い、そしてそれを勝ち残って、決勝、そして優勝。俺が優勝をこの手に掴んでやる。よし、ここまで来たら、もう負けられないね。次の大田区、楽しみに…俺が楽しみにしてるよ」