【GLEAT】7・1有明で限定復帰が決定 カズ「続きのないプロレスを見せる」 2026/5/13
『G-CLASS 2026〜開幕戦〜』新宿FACE(2026年5月13日) 7・1有明大会での限定復帰が決まったカズ・ハヤシが新宿大会終了後、鈴木裕之社長とともに会見した。 この日、GLEAT5周年記念興行となる7・1有明大会の決定カードとして「カズ&田中稔vs丸藤正道&鈴木鼓太郎」が発表された。カズは2024年7・1TDCホール大会で引退しているが、一日限定復帰を果たすことになった。 丸藤の有明大会参戦が決まった際、鈴木社長は「鈴木鼓太郎、田中稔の名前はすぐに浮かんだんですけど、あと1名というところで田中稔にも相談したところカズさんが一番適任じゃないでしょうかって話もあって、お話をさせていただいた」とカズに持ちかけたという。これを受けてカズも「二つ返事」で快諾。2年ぶりとなるリング復帰を決めた。 一番の理由はやはり丸藤の存在。2年前の引退が決まった際、対戦を希望していた一人だったが、実現には至らなかった。二人はかつて全日本で世界ジュニアヘビー級王座をかけて対決。「やはり天才ですよ。シングルマッチ一回やってるんですけど、やっぱ凄いなってやってて感じましたね」と回想したカズは当時のことを鮮明に覚えているという。「お互い違う道でずっと10何年経ってると思うんですけど、今、引退した後でもこういうふうに感じられるのは僕にとってはすごくうれしい話です」とたかぶっている。 問題は「トレーニングもせずにですね、好きなものをいっぱい食べて、どんどん肥えてきまして。非常に体調的にはプロレスラーと呼べるものじゃないかもしれない」と言うように肉体面。鈴木社長いわく現役時代よりも10キロ増量しているとのことだが、カズは「私は引退した身なんですけど、ここで限定の復帰としまして、今からできることすべてをかけて、このSGCホール有明に持っていきたい」と誓うばかり。当然、復帰はこの日限りで「7月1日、SGCホール有明で、私は続きのないプロレスを見せていきます」と言い切った。 【大会終了後の鈴木裕之社長、カズ・ハヤシ】 ▼鈴木社長「本日発表がありましたように、7月1日の5周年記念大会、プロレスリング・ノアさんがご参加いただけるということで、それも丸藤選手が出るということで、今回限定復帰ということでカズ・ハヤシ登場いただくことになりました。以前から2年前の引退の時ですかね。実質3年前に引退に向けて何がしたいと話をしている中で当然、丸藤さんの名前も当然出ていて、それで今回そういうお話をいただけた際に誰が。鈴木鼓太郎、田中稔の名前はすぐに浮かんだんですけど、あと1名というところで田中稔にも相談したところカズさんが一番適任じゃないでしょうかって話もあって、お話をさせていただいたら本人も快く…」 ▼カズ「二つ返事で!」 ▼鈴木社長「二つ返事でしたね。迷うことなく。というのが一連の流れです」 ▼カズ「2年前、私は引退したんですけど、その数ヵ月前に誰とやりたいって話をしていただいて、大仁田厚さんと電流爆破をやりたいとか無理難題を言った中で、丸藤さんとぜひやらせていただきたいってことがあったんですけど、それが叶わずに引退までいってしまって。2年間、引退し、遅れましたが、こういうふうな機会を作っていただきまして、本当にありがとうございます。一生懸命頑張ってまいります。私事はそれまでです。そのほかにとにかく皆さんにGLEATを見ていただきたいんです。7月1日、SGCホール有明で、私は続きのないプロレスを見せていきます。そう、私は引退した身なんですけど、ここで限定の復帰としまして、今からできることすべてをかけて、このSGCホール有明に持っていきたいと思っております。怖さもあります。ぶっちゃけた話です。ただ、僕はそれを全てをかけて、すべての時間を持って、この大会にもっていきたい。もっていきます。だから皆さん、ぜひともこの一日、GLEATのプロレスを皆さんに見てよかった、本当に来てよかったと思わせる大会にさせるから、ぜひとも皆さん、ご来場よろしくお願いします」 ▼鈴木社長「お願いします」 ――二つ返事とのことだが、復帰することに戸惑いはなかった? ▼カズ「なぜかパッと出ちゃいましたね。やりたいっていうような話が。よくよく考えたらですね、やはり体のこととかもありますし、ぶっちゃけプロレスをやってなかったわけで、トレーニングもせずにですね、好きなものをいっぱい食べて、どんどん肥えてきまして。非常に体調的にはプロレスラーと呼べるものじゃないかもしれないですけど、今からスイッチを入れて、それで臨んでいきたいなと思っております」 ――体重はどのぐらい増えた? ▼カズ「体重は非公開です」 ▼鈴木社長「僕の想定ですと、10キロぐらいは増えてるはずです。その話をしたのが1週間ぐらい前ですけど、ビックリするぐらいすでに絞ってきてると。だから始めてると思います。そこはちゃんと皆様の前に立てる体を本人は最善を尽くしてやってくれると思います」ます。 ――丸藤選手への思いは? ▼カズ「やはり天才ですよ。シングルマッチ一回やってるんですけど、やっぱ凄いなってやってて感じましたね。かなり昔の話なんですけど、結構鮮明に自分とのプロレスの会話のやり取りというか、そう言うものがバーッと出てくるんですよね。あの時ああいうふうにやって返されたな、ああやって返したなって今でも出てくるんで。それはお互い違う道でずっと10何年経ってると思うんですけど、今、引退した後でもこういうふうに感じられるのは僕にとってはすごくうれしい話です」 ――この大会でこのメンバーだから限定復帰? ▼カズ「限定でございます。今も話しましたけど、続きのないプロレスを見せていきたいなと思います」 ――プロレスには絶対という言葉はないが? ▼カズ「その通りですね。僕も引退する時は絶対ないと思ってましたけど、そうだ、丸藤選手と戦えるんだっていうようなこともやっぱり自分の中でバーンといろいろと出てきちゃったりもしたんで」 ▼鈴木社長「そういう話は間違いなく出てくると思ってました。本人とも事前に話をしたら、中途半端な流れは嫌だと言っていて、ちゃんと気持ちとしてはこれが最後ということで考えてると思います」 ――ノアと絡むのはプレ旗揚げ戦以来となるが? ▼鈴木社長「一番はこれから戦っていく団体になるので、答えが適切かどうかあれですけど、感慨深いというのが一番にあります。1年ではありましたけど、物凄く濃度の濃い時間をNOAHの選手、関係者、スタッフ、社員皆さんと過ごしてきたんで、ここで5年目の節目となる大会で一緒というか戦えるのは本当に感慨深いなと思います」
『G-CLASS 2026〜開幕戦〜』新宿FACE(2026年5月13日)
7・1有明大会での限定復帰が決まったカズ・ハヤシが新宿大会終了後、鈴木裕之社長とともに会見した。
この日、GLEAT5周年記念興行となる7・1有明大会の決定カードとして「カズ&田中稔vs丸藤正道&鈴木鼓太郎」が発表された。カズは2024年7・1TDCホール大会で引退しているが、一日限定復帰を果たすことになった。
丸藤の有明大会参戦が決まった際、鈴木社長は「鈴木鼓太郎、田中稔の名前はすぐに浮かんだんですけど、あと1名というところで田中稔にも相談したところカズさんが一番適任じゃないでしょうかって話もあって、お話をさせていただいた」とカズに持ちかけたという。これを受けてカズも「二つ返事」で快諾。2年ぶりとなるリング復帰を決めた。
一番の理由はやはり丸藤の存在。2年前の引退が決まった際、対戦を希望していた一人だったが、実現には至らなかった。二人はかつて全日本で世界ジュニアヘビー級王座をかけて対決。「やはり天才ですよ。シングルマッチ一回やってるんですけど、やっぱ凄いなってやってて感じましたね」と回想したカズは当時のことを鮮明に覚えているという。「お互い違う道でずっと10何年経ってると思うんですけど、今、引退した後でもこういうふうに感じられるのは僕にとってはすごくうれしい話です」とたかぶっている。
問題は「トレーニングもせずにですね、好きなものをいっぱい食べて、どんどん肥えてきまして。非常に体調的にはプロレスラーと呼べるものじゃないかもしれない」と言うように肉体面。鈴木社長いわく現役時代よりも10キロ増量しているとのことだが、カズは「私は引退した身なんですけど、ここで限定の復帰としまして、今からできることすべてをかけて、このSGCホール有明に持っていきたい」と誓うばかり。当然、復帰はこの日限りで「7月1日、SGCホール有明で、私は続きのないプロレスを見せていきます」と言い切った。
【大会終了後の鈴木裕之社長、カズ・ハヤシ】
▼鈴木社長「本日発表がありましたように、7月1日の5周年記念大会、プロレスリング・ノアさんがご参加いただけるということで、それも丸藤選手が出るということで、今回限定復帰ということでカズ・ハヤシ登場いただくことになりました。以前から2年前の引退の時ですかね。実質3年前に引退に向けて何がしたいと話をしている中で当然、丸藤さんの名前も当然出ていて、それで今回そういうお話をいただけた際に誰が。鈴木鼓太郎、田中稔の名前はすぐに浮かんだんですけど、あと1名というところで田中稔にも相談したところカズさんが一番適任じゃないでしょうかって話もあって、お話をさせていただいたら本人も快く…」
▼カズ「二つ返事で!」
▼鈴木社長「二つ返事でしたね。迷うことなく。というのが一連の流れです」
▼カズ「2年前、私は引退したんですけど、その数ヵ月前に誰とやりたいって話をしていただいて、大仁田厚さんと電流爆破をやりたいとか無理難題を言った中で、丸藤さんとぜひやらせていただきたいってことがあったんですけど、それが叶わずに引退までいってしまって。2年間、引退し、遅れましたが、こういうふうな機会を作っていただきまして、本当にありがとうございます。一生懸命頑張ってまいります。私事はそれまでです。そのほかにとにかく皆さんにGLEATを見ていただきたいんです。7月1日、SGCホール有明で、私は続きのないプロレスを見せていきます。そう、私は引退した身なんですけど、ここで限定の復帰としまして、今からできることすべてをかけて、このSGCホール有明に持っていきたいと思っております。怖さもあります。ぶっちゃけた話です。ただ、僕はそれを全てをかけて、すべての時間を持って、この大会にもっていきたい。もっていきます。だから皆さん、ぜひともこの一日、GLEATのプロレスを皆さんに見てよかった、本当に来てよかったと思わせる大会にさせるから、ぜひとも皆さん、ご来場よろしくお願いします」
▼鈴木社長「お願いします」
――二つ返事とのことだが、復帰することに戸惑いはなかった?
▼カズ「なぜかパッと出ちゃいましたね。やりたいっていうような話が。よくよく考えたらですね、やはり体のこととかもありますし、ぶっちゃけプロレスをやってなかったわけで、トレーニングもせずにですね、好きなものをいっぱい食べて、どんどん肥えてきまして。非常に体調的にはプロレスラーと呼べるものじゃないかもしれないですけど、今からスイッチを入れて、それで臨んでいきたいなと思っております」
――体重はどのぐらい増えた?
▼カズ「体重は非公開です」
▼鈴木社長「僕の想定ですと、10キロぐらいは増えてるはずです。その話をしたのが1週間ぐらい前ですけど、ビックリするぐらいすでに絞ってきてると。だから始めてると思います。そこはちゃんと皆様の前に立てる体を本人は最善を尽くしてやってくれると思います」ます。
――丸藤選手への思いは?
▼カズ「やはり天才ですよ。シングルマッチ一回やってるんですけど、やっぱ凄いなってやってて感じましたね。かなり昔の話なんですけど、結構鮮明に自分とのプロレスの会話のやり取りというか、そう言うものがバーッと出てくるんですよね。あの時ああいうふうにやって返されたな、ああやって返したなって今でも出てくるんで。それはお互い違う道でずっと10何年経ってると思うんですけど、今、引退した後でもこういうふうに感じられるのは僕にとってはすごくうれしい話です」
――この大会でこのメンバーだから限定復帰?
▼カズ「限定でございます。今も話しましたけど、続きのないプロレスを見せていきたいなと思います」
――プロレスには絶対という言葉はないが?
▼カズ「その通りですね。僕も引退する時は絶対ないと思ってましたけど、そうだ、丸藤選手と戦えるんだっていうようなこともやっぱり自分の中でバーンといろいろと出てきちゃったりもしたんで」
▼鈴木社長「そういう話は間違いなく出てくると思ってました。本人とも事前に話をしたら、中途半端な流れは嫌だと言っていて、ちゃんと気持ちとしてはこれが最後ということで考えてると思います」
――ノアと絡むのはプレ旗揚げ戦以来となるが?
▼鈴木社長「一番はこれから戦っていく団体になるので、答えが適切かどうかあれですけど、感慨深いというのが一番にあります。1年ではありましたけど、物凄く濃度の濃い時間をNOAHの選手、関係者、スタッフ、社員皆さんと過ごしてきたんで、ここで5年目の節目となる大会で一緒というか戦えるのは本当に感慨深いなと思います」