【DRAGONGATE】シュンが言葉少なに「ありがとう」でDRAGONGATEマットに別れ 今後の去就は明言せず 2026/8/4
『Rey de Parejas 2026』後楽園ホール(2026年8月4日) SSW DRAGONGATE GRAND FINALE ○シュン・スカイウォーカーvs帆希× シュンが言葉少なに「ありがとう」を重ねて10年間戦ってきたDRAGONGATEマットに別れ。気になる今後については何も語らなかった。 シュン・スカイウォーカーは2016年4月にデビュー。当初は素顔で活動していたものの、同年11月にマスクマンに変身。当初は正統派マスクマンとして活躍していたものの、2020年11月にドリームゲート王座初戴冠を果たし、ユニット・MASQUERADEを立ち上げると、徐々に傍若無人な態度や不可解な言動が目立ち始める。仲間たちを振り回しながら、極悪ユニットR・E・Dに電撃加入すると、Z-Brats移行時にはリーダーに就任。追放されると、帆希と独自の動きを見せるようになり、今度はPSYPATRAを設立した。 Z-Bratsとの抗争の末にそのPSYPATRAが解散に追い込まれても、暴走と暴言を繰り返していたが、今年の6・4後楽園大会で「シュン・スカイウォーカーは天に帰る。すなわちDRAGONGATEを退団する」と電撃表明。その後も態度は変えなかったものの、縁のある選手たちと対戦を重ね、ついにラストマッチを迎えた。 相手はシュンの弟子的存在で、デビューした直後から行動をともにし、昨年のタッグリーグ・Rey de Parejasも一緒に優勝した帆希。シュンの指名で決まった一戦で、今回が初のシングルマッチとなった。 新たな道に踏み出した帆希は、XENOSTAL NOVAの仲間である田中良弥、木村和真をセコンドにつけて入場。普段通りの黒ずくめのコスチュームで現れたシュンは、リングの感触を確かめるように、ヘッドロックからショルダータックルにつなげる基本的な動きで先手を取る。奇声を上げながらフロントハイキックで場外に蹴落として痛めつけると、リングに戻っても厳しい攻撃を重ねた。 帆希も引かずにエルボーで応戦。シュンを場外に追いやり、ノータッチトペコンヒーロで突っ込む。南側スタンド席に連行すると、シュンをフロントハイキックで蹴り倒してみせた。リングに戻ってもシュンとの蹴り合いを制し、大技で圧倒。その場飛びムーンサルトは剣山で迎撃されたものの引かず、リバースフランケンで突き刺す。客席からは「帆希」コールが発生。シュンの攻撃を次々と防ぎ、シットダウン式パワーボムで追い討ち。こん身のトラースキックもクリーンヒットした。そして、ファイヤーバードスプラッシュへ。 シュンはこれを回避すると、串刺し攻撃をキャッチし、そこからSSWに持ち込んで逆転。帆希はギリギリでキックアウトすると、場内は大きくどよめく。シュンが再びSSWを狙うが、帆希はなりふり構わず噛みつき攻撃で抵抗。フロントハイキックで蹴り倒されても絶叫して立ち上がり、再びトラースキックをぶち込んだ。だが、シュンは高角度のサンダーファイヤーパワーボムで叩きつけ、今度こそSSWを決めると、あえてフォールせず、若手時代の必殺技スカイウォーカームーンサルトで3カウントを奪った。 シュンがラストマッチで帆希を撃破。八木レフェリーから最後の勝ち名乗りを受けると、マイクを握る。これまでは言葉に言葉を重ねて相手や観客を罵倒してきたシュンだったが、ラストマッチのあとに口にしたのはまさかの感謝だった。 「ありがとう、帆希。ありがとう、この世界。ありがとう、DRAGONGATE」と語ると、声を震わせながら、「ありがとう、シュン・スカイウォーカー」と締めくくって絶叫。名残惜しそうにリングサイドを1周して客席を見渡すと、振り返ることなくバックステージへ。コメントスペースでも多くは語らず、「シュン・スカイウォーカーは、天空に帰る」とだけ言葉を残して去っていった。 シュンはこれまでドリームゲート王座を3度戴冠し、ツインゲート王座、トライアングルゲート王座も獲得。DRAGONGATEの中心選手だったが、注目の去就については明言せず。今後に向けて謎を残し、ひとまず10年間戦ってきたDRAGONGATEマットに別れを告げた。 【シュンの話】「シュン・スカイウォーカー、天空に帰る」
『Rey de Parejas 2026』後楽園ホール(2026年8月4日)
SSW DRAGONGATE GRAND FINALE ○シュン・スカイウォーカーvs帆希×
シュンが言葉少なに「ありがとう」を重ねて10年間戦ってきたDRAGONGATEマットに別れ。気になる今後については何も語らなかった。
シュン・スカイウォーカーは2016年4月にデビュー。当初は素顔で活動していたものの、同年11月にマスクマンに変身。当初は正統派マスクマンとして活躍していたものの、2020年11月にドリームゲート王座初戴冠を果たし、ユニット・MASQUERADEを立ち上げると、徐々に傍若無人な態度や不可解な言動が目立ち始める。仲間たちを振り回しながら、極悪ユニットR・E・Dに電撃加入すると、Z-Brats移行時にはリーダーに就任。追放されると、帆希と独自の動きを見せるようになり、今度はPSYPATRAを設立した。
Z-Bratsとの抗争の末にそのPSYPATRAが解散に追い込まれても、暴走と暴言を繰り返していたが、今年の6・4後楽園大会で「シュン・スカイウォーカーは天に帰る。すなわちDRAGONGATEを退団する」と電撃表明。その後も態度は変えなかったものの、縁のある選手たちと対戦を重ね、ついにラストマッチを迎えた。
相手はシュンの弟子的存在で、デビューした直後から行動をともにし、昨年のタッグリーグ・Rey de Parejasも一緒に優勝した帆希。シュンの指名で決まった一戦で、今回が初のシングルマッチとなった。
新たな道に踏み出した帆希は、XENOSTAL NOVAの仲間である田中良弥、木村和真をセコンドにつけて入場。普段通りの黒ずくめのコスチュームで現れたシュンは、リングの感触を確かめるように、ヘッドロックからショルダータックルにつなげる基本的な動きで先手を取る。奇声を上げながらフロントハイキックで場外に蹴落として痛めつけると、リングに戻っても厳しい攻撃を重ねた。
帆希も引かずにエルボーで応戦。シュンを場外に追いやり、ノータッチトペコンヒーロで突っ込む。南側スタンド席に連行すると、シュンをフロントハイキックで蹴り倒してみせた。リングに戻ってもシュンとの蹴り合いを制し、大技で圧倒。その場飛びムーンサルトは剣山で迎撃されたものの引かず、リバースフランケンで突き刺す。客席からは「帆希」コールが発生。シュンの攻撃を次々と防ぎ、シットダウン式パワーボムで追い討ち。こん身のトラースキックもクリーンヒットした。そして、ファイヤーバードスプラッシュへ。
シュンはこれを回避すると、串刺し攻撃をキャッチし、そこからSSWに持ち込んで逆転。帆希はギリギリでキックアウトすると、場内は大きくどよめく。シュンが再びSSWを狙うが、帆希はなりふり構わず噛みつき攻撃で抵抗。フロントハイキックで蹴り倒されても絶叫して立ち上がり、再びトラースキックをぶち込んだ。だが、シュンは高角度のサンダーファイヤーパワーボムで叩きつけ、今度こそSSWを決めると、あえてフォールせず、若手時代の必殺技スカイウォーカームーンサルトで3カウントを奪った。
シュンがラストマッチで帆希を撃破。八木レフェリーから最後の勝ち名乗りを受けると、マイクを握る。これまでは言葉に言葉を重ねて相手や観客を罵倒してきたシュンだったが、ラストマッチのあとに口にしたのはまさかの感謝だった。
「ありがとう、帆希。ありがとう、この世界。ありがとう、DRAGONGATE」と語ると、声を震わせながら、「ありがとう、シュン・スカイウォーカー」と締めくくって絶叫。名残惜しそうにリングサイドを1周して客席を見渡すと、振り返ることなくバックステージへ。コメントスペースでも多くは語らず、「シュン・スカイウォーカーは、天空に帰る」とだけ言葉を残して去っていった。
シュンはこれまでドリームゲート王座を3度戴冠し、ツインゲート王座、トライアングルゲート王座も獲得。DRAGONGATEの中心選手だったが、注目の去就については明言せず。今後に向けて謎を残し、ひとまず10年間戦ってきたDRAGONGATEマットに別れを告げた。
【シュンの話】「シュン・スカイウォーカー、天空に帰る」