【WWE】パンクが地元凱旋ガルガノ退け統一WWE王座防衛 次週ゼイン迎撃へ 2026/9/5

 スマックダウンが現地時間4日、オハイオ州クリーブランドで行われ、CMパンクが地元凱旋となったジョニー・ガルガノを退け、統一WWE王座防衛に成功。次週、怨敵サミ・ゼインを迎え撃つことになった。

 先週、統一WWE王座挑戦権をかけてケビン・オーエンズ、グンター、フィン・ベイラーがトリプルスレット戦で対戦。返り咲きを狙う前王者・ゼインが乱入して試合をぶち壊した。

 この日、パンクが統一WWE王座防衛戦に登場。自ら指名したガルガノと対決した。地元・クリーブランド凱旋となったガルガノに声援が集中。妻キャンディス・レラエがセコンドにつく中、ガルガノはGTSをフランケンシュタイナーで切り返し、プランチャを放つなど奮闘をみせた。

 パンクも串刺しジャンピングニーで反撃し、GTSを仕掛けたが、ガルガノは回転エビ固めで切り返す。パンクのハイキックをかいくぐってトラースキックをさく裂。エプロンからロープ越しのスピアーを決めたが、トラースキックはパンクがキャッチし、ゼインの得意技でもあるブルーサンダーで逆襲。GTSによる仕上げを狙った。

 ここでゼインがリングサイドに現れた。すぐさまパンクが迎撃し、パンチを連打。ゼインがリングに逃げ込むと、キャンディスがパンクにエプロンからのダイブ式フランケンを敢行。すかさずガルガノがトペスイシーダで突っ込み、1ファイナルビート(エプロンからロープ越し飛びつきDDT)で勝負に出た。

 パンクも3カウントを許さない。ならばとゼインがベルトを手に乱入を狙ったが、オーエンズが駆けつけて阻止。何度もゼインを殴りつけ、パッケージドライバーの構えに入ると、グンターがやってきてフロントハイキックをお見舞い。ゼインにパワーボムを仕掛けると、今度はベイラーが現れ、スリングブレイドをさく裂させた。

 次の瞬間、ゼインが統一WWEベルトでベイラーの顔面を殴打。グンターとオーエンズにもベルト攻撃を見舞った。リング上ではパンクがGTSをさく裂させたが、キャンディスがエプロンに上がってレフェリーを引きつけて3カウントは入らず。そのスキにゼインがベルトでパンクの顔面を殴打し、息を吹き返したガルガノが覆いかぶさった。

 それでもパンクはギリギリでキックアウト。ここでニック・オールディスGMがレフェリー勢とともにやってきてゼインを強制退場。リング上ではパンクがGTSをさく裂させてガルガノからようやく3カウントを奪った。

 ゼインの妨害を乗り越え、パンクが統一WWE王座を死守。試合後、オールディスGMと口論するゼインに向かって「サミ、いちいち首を突っ込みやがって。俺もてめえをぶちのめしたいぜ。王座戦がやりたいか? いいぜ、来週だ。メキシコシティ、パンクvsゼイン。眠らせてやるよ」と通告。次週、怨敵・ゼインを迎え撃つことになった。

 今回のスマックダウンの模様は日本国内ではABEMAにて放映された。