【NOAH】小柳-並木の新人抗争が激化 “清宮裁定”でジュニアGP出場者決定戦へ 2026/9/26

『LINEヤフー presents N-1 VICTORY 2026』青森・八戸ユートリー1階多目的大ホール(2026年9月26日)
○小柳勇斗&清宮海斗&Yoshiki Inamura&藤田和之vsシェイン・ヘイスト&チェン&HAYATA&並木宏也×

 小柳と並木による新人抗争が激化。この日も収拾不能の大乱闘を繰り広げ、“清宮裁定"によるノアジュニア・グランプリ(11・8後楽園で開幕)出場者決定戦が決定的となった。

 9・22浜松大会で大乱闘を展開した小柳と並木。Xでも“レスバトル"を繰り広げていたが、この日の八戸大会第1試合で再激突すると、互いに先発を志願してヒートアップした。のっけから小柳が強引にぶん投げ、互いに馬乗りになって感情をぶつけ合った。中盤過ぎにも喧嘩腰でやり合ったが、小柳がデッドリードライブで投げつけるや、執ような逆エビ固めで並木をギブアップさせた。

 終了のゴングが鳴っても小柳は技を解かず。Yoshikiらに引き離されると、倒れたままの並木にストンピングで追い打ちだ。

 なおも並木に飛びかかって収拾不能の大乱闘に発展。すると見かねた清宮が「おい、お前ら、もういいじゃねえか。お前ら熱いじゃねえか。そんなにお前らやり合いたいだったら、お前らシングルでやれよ。待て待て。11月、NOAHジュニアグランプリあるよな。この2人のシングル、その出場権を懸けてやるっていうのはどうですか?」と提案した。

 場内も拍手で呼応。「お前らいがみ合ってるんだろ。負けたくねえんだろ。お前もこいつのこと嫌いなんだろ。だったらリング上でとことんやれよ」とゲキを飛ばすと、二人は再び大乱闘へ。バックステージで小柳が「お前、シングルやってもいいけど、口利かせねえようにしてやるよ。ぶっ殺してやる」と宣言すると、そこへ並木がやってきて、ここでも乱闘に。並木が「すぐ抜いてやる。8ヵ月ですぐ抜くぞ!」と言い放つと、小柳も「8ヵ月かなんだか知らねえけどな、ケガで実家で楽してる時に、こっちは頑張って努力してんだよ。その差があるんだよ。叩き潰してやる」と譲らず。対抗意識をむき出しに激化する新人闘争は11月のジュニアトーナメント出場権をかけて雌雄を決されることになりそうだ。


【試合後の清宮&小柳、チェン&並木】

▼清宮「おい、いいよ」

▼小柳「おい、並木。お前、こないだXで『死人に口なし』って言ってたよな。負けたヤツがな、試合終わったあとにリングの上でベチャクチャしゃべってんじゃねえよ。黙って帰れよ。黙って帰って反省しとけよ。お前、シングルやってもいいけど、口利かせねえようにしてやるよ。ぶっ殺してやる」

※そこへ並木がやってきて小柳につかみかかる。清宮とYoshikiが引き離す

▼小柳「帰れ、おい! 帰れ!」

▼並木「すぐ抜いてやる。8ヵ月ですぐ抜くぞ!」

▼小柳「知らねえよ、帰れ。(並木が下がると)8ヵ月かなんだか知らねえけどな、ケガで実家で楽してる時に、こっちは頑張って努力してんだよ。その差があるんだよ。叩き潰してやる」

※チェンがやってきて清宮と向き合うと

▼チェン「昨日、このN-1で初めて1敗しましたよね。つまり不可能ではないということだ」

※Yoshikiは清宮と握手して去る

▼清宮「まあ、いいじゃない、並木も小柳も。ただ、俺より目立ってたよね。この大会の主役、N-1じゃないの? おかしくない? 俺より目立ってるでしょ? 熱いのいいけど、悔しいよ。寂しかったよ、リング上で止めてる時。みんな小柳と並木のこと見てたよ。おい、俺は明日、チェンと大事な試合控えてんですよ。あいつがNOAHに来た意味、このN-1に出てる証を俺らで凄い試合して、NOAHの歴史に残して、そして、さらに決勝に残ってやりますよ」