カナダ遠征中の真田聖也が全日本退団を表明。KAIも自身のツイッターで退団を意思表示。
杉浦貴が7・7有明コロシアム大会での大仁田厚率いる邪道軍迎撃へ向けて埼玉・陸上自衛隊朝霞駐屯地内の自衛隊体育大学レスリング場を訪れ、ロンドン五輪レスリング金メダリスト・米満達弘、小原日登美と公開練習。米満リフトを伝授される。
6月20日に盗撮の容疑で千葉県警に逮捕されていた滝澤大志が千葉BlueFieldでTAKAみちのく代表とともに謝罪会見。K-DOJOは無期限謹慎処分とし、滝澤が保持していたCHAMPION OF STRONGEST-K王座の剥奪を発表。
新宿FACE大会でTAKAみちのく代表があいさつし、滝澤大志の逮捕をファンに謝罪。
両国国技館で『WWE Live』初日。ジョン・シナがテーブルマッチでライバックを下し、WWE王座防衛。セミファイナルに登場したダニエル・ブライアンはリングサイドで観戦していたKENTAと握手。
後楽園ホールでプリンス・デヴィットが外道を返り討ちにし、IWGPジュニアヘビー級王座4度目の防衛に成功。棚橋弘至&獣神サンダー・ライガーがタマ・トンガ&テリブレを破り、CMLL世界タッグ王座を奪取。
東京ドームホテルで新体制発表会見が行われ、白石伸生社長、諏訪魔ら所属選手が出席。秋山準率いるバーニングの入団、和田京平氏の名誉レフェリー就任が発表される。
両国国技館で『WWE Live』2日目。メインでジョン・シナ&ダニエル・ブライアン&ケインの豪華トリオが実現し、ザ・シールドを破る。
有明コロシアムでKENTAが丸藤正道を36分の激闘の末に退け、GHCヘビー級王座4度目の防衛に成功。マイキー・ニコルス&シェイン・ヘイストが矢野通&飯塚高史を破ってGHCタッグ王座を奪還、第29代王者となる。石森太二がスペル・クレイジーを破り、GHCジュニアヘビー級王座5度目の防衛。大仁田厚&矢口壹琅&保坂秀樹の邪道軍が参戦。高山善廣&平柳玄藩と組んだ杉浦貴が迎撃するも敗戦。中嶋勝彦との一騎打ちを制したモハメド ヨネがメイン後GHC王座挑戦を表明。越中詩郎が約1年ぶりに復帰。藤波辰爾と組んで小川良成&井上雅央に快勝。
武藤敬司率いる新団体「WRESTLE-1」の設立発表会見がGENスポーツエンターテインメント事務所で行われ、代表取締役社長・武藤敬司を筆頭に、所属選手10人、練習生2人らが出席。
『火祭り2013』直前会見がスカパー!本社で行われ、大谷晋二郎が34歳の一般女性との結婚を発表。
新生・全日本として初の興行となる後楽園ホール大会開催。メインイベントで諏訪魔vs潮崎豪2度目のシングル対決が60分3本勝負で実現。3本目でリミットブレイクを解禁した潮崎が2-1で死闘を制す。
後楽園ホールで『第7回日テレG+杯争奪ジュニア・ヘビー級タッグリーグ戦』開幕。
後楽園ホールで『真夏の祭典・火祭り2013』開幕。新婚・大谷晋二郎がジェームス・ライディーンを撃破し、前年度覇者・田中将斗は初出場となったKAZMA SAKAMOTOに快勝。全試合終了後に星川尚浩デビュー20周年記念セレモニーと丸藤正道との特別試合が行われる。
渕正信が全日本事務所で会見し、7月14日付で取締役相談役に就任したと発表。
大阪・ボディメーカーコロシアムで藤田軍vs小川軍5対5イリミネーションマッチ「藤田和之&ボビー・ラシュリー&澤田敦士&ボブ・サップ&鈴川真一vs小川直也&ピーター・アーツ&鈴木秀樹&将軍岡本&天田ヒロミ」が行われるも、澤田が藤田に顔面蹴りを見舞って収拾つかず、無効試合に終わる。石井慧はクレートン・エリオット・ジョーンズを破り、IGFマット5連勝。
後楽園ホールで入江茂弘が岡林裕二を退け、KO-D無差別級王座8度目の防衛に成功。佐々木健介が参戦し、男色ディーノ&大石真翔とのトリオでアントーニオ本多&星誕期&火野裕士を破り、第5代KO-D6人タッグ王者となる。
新居浜商業振興センターで大森隆男が秋山準との一騎打ちに快勝。新居浜出身の元女子レスラー・愛川ゆず季さんが来場。
新宿FACEでリン・バイロンが左足首負傷を乗り越えてセリーナを破り、WNC女子王座初防衛に成功。児玉ユースケがTAJIRIとの決別を宣言し、シナプス入り。
後楽園ホールで関本大介が忍を退け、BJW認定世界ストロングヘビー級王座5度目の防衛に成功。
後楽園ホールで新生・全日本初のシリーズ最終戦。諏訪魔&大森隆男が世界タッグ王者・秋山準&潮崎豪と3本勝負で激突し、2-1で勝利。3本目では諏訪魔が潮崎に雪辱フォール。川田利明が来場し、「全日本に諏訪魔君が残ったのは宝」と評し、全日本支援を宣言。白石伸生社長が開場前のリングで渕正信指導のもとスパーリングなどプロレスの練習を体験。
後楽園ホールで『第7回日テレ杯争奪ジュニア・ヘビー級タッグリーグ戦』最終戦。獣神サンダー・ライガー&タイガーマスクが決勝戦で石森太二&小峠篤司を破って優勝。同時に第18代GHCジュニアタッグ王者となる。モハメド ヨネが丸藤正道と組んでKENTA&杉浦貴と対戦するGHCヘビー最後の前哨戦でKENTAをフォール。
グレート・ニタがZERO1道場で会見中の曙を邪道軍とともに襲撃。怒りの曙は「キラウェア」の投入を宣言。