【CyberFight Festival/NOAH】佐々木大輔戦へ拳王が怒りのノーDQマッチ宣言 「なんでも持って来い!」 2022/6/2
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『CyberFight Festival 2022』(6月12日、さいたまスーパーアリーナ※CFF)でDDT佐々木大輔との一騎打ちに臨む拳王が2日、怒りのノーDQマッチ宣言を放った。 ノア5・30川崎大会の前哨戦では佐々木のスタンガン攻撃で屈辱の失神。かねてより「CFFの広告塔」を名乗っていた拳王は、このたび“CFF広報部長"なる役職に就いたが、その席上で爆発したのはやはり佐々木への怒りだった。 「川崎大会、試合中にイスでボコボコにしてきて、その後はスタンガンかよ? テメーは普段、学芸会の練習しかしてないから、本物の強さを持つレスラーが怖いんだろ? だからイスとかスタンガンを使うんだろ? なんでも使ってもいいぞ!? なんでも持ってい来いよ。すべて俺が受けてやるよ!」とまくし立てた拳王は、「 ハードコアマッチでやってやるよ! 反則裁定もリングアウトもなしのノーDQマッチだ! テメーの凶器を全部受けたうえで、俺がテメーをおしまいにしてやるからな」と、レフェリーが特に危険と判断した場合以外のすべての反則が認められる“ノーDQ戦"での決着を宣言。その後、ノーDQによるハードコアマッチとなることが正式に決まった。 一方で“広報部長"としては、早速自身のYouTubeチャンネルを使ったライブ配信を予告。「明日(3日)の19時30分からライブ配信を行う。クソ・マスコミどもも取材に来い。生配信ではビッグな発表があるぞ。広報部長としてCFFで一番に動いたのは誰だ? 俺が一番に動いてんだろ? 俺がサイバーファイトを動かしていくんだ。(高木三四郎)社長が無能だからな」と告知しながら毒づいていた。 【会見の模様】 ▼拳王「まぁ、サイバーエージェントが俺のことを認めたってことだな。それと同時に、高木三四郎社長の無能なところ、無能だと認めたってことだよな」 ――YouTubeチャンネルの登録者数が1万人を超えたとのことだが? ▼拳王「俺がサイバーファイトフェスの広告塔だと言い続けて、サイバーファイトフェス広報部長になった。これからもな、おい。まだまだ動くぞ。そこでだ、1万人を突破した拳王チャンネル。明日7時半からライブ配信を行う。そのライブ配信、ここにいるてめえらクソヤローども…クソヤローども? どもでもねえな。クソマスコミども、取材に来ていいぞ。生配信、取材に来い。それがな、広報部長としてのまずは一つ動くことだ。そしてサイバーファイトフェス、おい! 佐々木大輔!! まぁ、1対1じゃまたボコボコにされてしまうから、ここには来れないだろ。おい、佐々木! どうせ見てんだろ? 前の川崎大会、何だ? 試合中にイスでボコボコにしてきて、そしてそのあとスタンガンかよ。佐々木、てめえはな、普段、学芸会の練習しかしてないから、本物の強さを持つプロレスラーが怖いんだろ? だからな! イスなんか使ったり! そしてスタンガンなんか使ったりしてんだろ!? 佐々木! いいぞ、怖いんだろ!? 何でも使ってもいいぞ。何でも持ってこいよ! さいたまスーパーアリーナ、サイバーファイトフェス、すべて俺が受けてやるよ。ハードコアマッチでやってやるよ! 反則裁定も場外カウントもねえぞ。無くしてやるよ。ノーDQマッチだ! おい、てめえな、何でも好きなもん持ってこいよ。これでようやく俺の目の前に立てるだろ? 今日も来てない。ビビってんだろ? いいぞ、ハードコアマッチで。てめえの凶器、すべて受けたうえで俺がてめえをおしまいにしてやるからな」 ――生配信で考えている内容、広報部長としてやりたいことは? ▼拳王「生配信、そこでビッグな発表があるぞ。そして、広報部長として俺はな、生配信だけじゃねえぞ。サイバーファイトフェス、サイバーファイトの中で一番に動いたの誰だ? 社長の高木か? 全然違ぇだろ。俺がな、一番に動いてんだろ。いいよ。俺がな、サイバーファイトを動かしていくんだ。社長が無能だから! 俺がCyberFightを動かしていく。これからもな、サイバーファイト動かしていくからな。おい、てめえらクソヤローども。これからもCyberFightを動かす俺に付いてこい」
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『CyberFight Festival 2022』(6月12日、さいたまスーパーアリーナ※CFF)でDDT佐々木大輔との一騎打ちに臨む拳王が2日、怒りのノーDQマッチ宣言を放った。
ノア5・30川崎大会の前哨戦では佐々木のスタンガン攻撃で屈辱の失神。かねてより「CFFの広告塔」を名乗っていた拳王は、このたび“CFF広報部長"なる役職に就いたが、その席上で爆発したのはやはり佐々木への怒りだった。
「川崎大会、試合中にイスでボコボコにしてきて、その後はスタンガンかよ? テメーは普段、学芸会の練習しかしてないから、本物の強さを持つレスラーが怖いんだろ? だからイスとかスタンガンを使うんだろ? なんでも使ってもいいぞ!? なんでも持ってい来いよ。すべて俺が受けてやるよ!」とまくし立てた拳王は、「 ハードコアマッチでやってやるよ! 反則裁定もリングアウトもなしのノーDQマッチだ! テメーの凶器を全部受けたうえで、俺がテメーをおしまいにしてやるからな」と、レフェリーが特に危険と判断した場合以外のすべての反則が認められる“ノーDQ戦"での決着を宣言。その後、ノーDQによるハードコアマッチとなることが正式に決まった。
一方で“広報部長"としては、早速自身のYouTubeチャンネルを使ったライブ配信を予告。「明日(3日)の19時30分からライブ配信を行う。クソ・マスコミどもも取材に来い。生配信ではビッグな発表があるぞ。広報部長としてCFFで一番に動いたのは誰だ? 俺が一番に動いてんだろ? 俺がサイバーファイトを動かしていくんだ。(高木三四郎)社長が無能だからな」と告知しながら毒づいていた。
【会見の模様】
▼拳王「まぁ、サイバーエージェントが俺のことを認めたってことだな。それと同時に、高木三四郎社長の無能なところ、無能だと認めたってことだよな」
――YouTubeチャンネルの登録者数が1万人を超えたとのことだが?
▼拳王「俺がサイバーファイトフェスの広告塔だと言い続けて、サイバーファイトフェス広報部長になった。これからもな、おい。まだまだ動くぞ。そこでだ、1万人を突破した拳王チャンネル。明日7時半からライブ配信を行う。そのライブ配信、ここにいるてめえらクソヤローども…クソヤローども? どもでもねえな。クソマスコミども、取材に来ていいぞ。生配信、取材に来い。それがな、広報部長としてのまずは一つ動くことだ。そしてサイバーファイトフェス、おい! 佐々木大輔!! まぁ、1対1じゃまたボコボコにされてしまうから、ここには来れないだろ。おい、佐々木! どうせ見てんだろ? 前の川崎大会、何だ? 試合中にイスでボコボコにしてきて、そしてそのあとスタンガンかよ。佐々木、てめえはな、普段、学芸会の練習しかしてないから、本物の強さを持つプロレスラーが怖いんだろ? だからな! イスなんか使ったり! そしてスタンガンなんか使ったりしてんだろ!? 佐々木! いいぞ、怖いんだろ!? 何でも使ってもいいぞ。何でも持ってこいよ! さいたまスーパーアリーナ、サイバーファイトフェス、すべて俺が受けてやるよ。ハードコアマッチでやってやるよ! 反則裁定も場外カウントもねえぞ。無くしてやるよ。ノーDQマッチだ! おい、てめえな、何でも好きなもん持ってこいよ。これでようやく俺の目の前に立てるだろ? 今日も来てない。ビビってんだろ? いいぞ、ハードコアマッチで。てめえの凶器、すべて受けたうえで俺がてめえをおしまいにしてやるからな」
――生配信で考えている内容、広報部長としてやりたいことは?
▼拳王「生配信、そこでビッグな発表があるぞ。そして、広報部長として俺はな、生配信だけじゃねえぞ。サイバーファイトフェス、サイバーファイトの中で一番に動いたの誰だ? 社長の高木か? 全然違ぇだろ。俺がな、一番に動いてんだろ。いいよ。俺がな、サイバーファイトを動かしていくんだ。社長が無能だから! 俺がCyberFightを動かしていく。これからもな、サイバーファイト動かしていくからな。おい、てめえらクソヤローども。これからもCyberFightを動かす俺に付いてこい」
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