【全日本】6・15後楽園で三冠戦「宮原vs真霜」、世界タッグ戦「ビッグガンズvs岡林&関本」、6・19札幌で世界ジュニア戦「青木vs佐藤」が決定 6月シリーズカード発表 2016/5/27
全日本は27日、6月シリーズ『2016ダイナマイト・シリーズ』の決定カードを発表。開幕戦の6・15後楽園大会では三冠ヘビー級選手権試合「宮原健斗vs真霜拳號」、世界タッグ選手権試合「ゼウス&ボディガーvs岡林裕二&関本大介」の2大タイトルマッチが決まった。 ◇ 5・25後楽園大会で宮原が関本を破って三冠王座2度目の防衛に成功。試合後に現れた真霜が挑戦を表明し、宮原V3戦が決まった。真霜は三冠初挑戦。両者は4月のチャンピオン・カーニバル公式戦で引き分けており、これが決着戦となる。 世界タッグ王者・ビッグガンズには大日本ストロングBJのツートップである岡林&関本が挑戦する。カーニバル優勝を果たした関本は全日本のベルト総獲りを宣言。5・25後楽園大会では三冠ベルト奪取に失敗したものの、今度はタッグの至宝を射程距離内に収めた。岡林は「パートナーは関本選手ということでこの戦いは大日本プロレスとしても絶対負けられない。この戦いに勝利してパワーナンバー1のタッグチームとしてまた全日本プロレスで暴れ回ります」と意気込んでいる。 ビッグガンズはこれが3度目の防衛戦。カーニバル優勝戦で関本に、5・25後楽園大会で岡林に敗れているゼウスは「関本、岡林、二人にできた借りは必ず返さしてもらう」とリベンジを誓うばかり。ボディガーも「チャンピオン・カーニバルで俺は関本選手に勝ってるしゼウスとのコンビネーションも熟成されてきてる。勝てる要素はいくらでもある」と確信し、タッグの至宝死守を誓っている。 6・19札幌大会では世界ジュニアヘビー級選手権試合「青木篤志vs佐藤光留」が決まった。5・25後楽園大会で青木が竹田誠志の初挑戦を退け、3度目の防衛に成功。試合後に佐藤が「次期挑戦者」と書かれた掛け軸で挑戦を意思表示し、Evolution対決によるタイトルマッチが決まった。詳細は以下の通り。 ☆6/15(水)東京・後楽園ホール『2016ダイナマイト・シリーズ』開幕戦 18:30開始 ▼タッグマッチ 竹田誠志 石川修司 (1/30) 崔領二 ジェイク・リー ▼世界タッグ選手権試合 [挑戦者組] 関本大介 岡林裕二 (1/60) ボディガー ゼウス [第71代王者組] ※ゼウス&ボディガー3度目の防衛戦 【岡林のコメント】「今回は全日本プロレスの至宝、世界タッグに挑戦できるということで、凄く燃えています。先日ゼウス選手と初めてシングルマッチなんとか勝利をものにしましたが、パワーで押されかけたが、なんとか気力て押しきった形。俺もパワーでは誰にも負けないが、初めてパワーで追い込まれた気がする。今度はタッグで、しかも世界タッグのタイトルマッチ。パートナーは関本選手ということでこの戦いは大日本プロレスとしても絶対負けられない。この戦いに勝利してパワーナンバー1のタッグチームとしてまた全日本プロレスで暴れ回ります」 【関本のコメント】「チャンピオン・カーニバルで優勝した時に言った通り全日本プロレスのベルトを総ナメにする。アジアタッグ、三冠には敗れてしまったが、その気持ちに変わりはない。次は世界タッグ、昨日ゼウスに勝った岡林をパートナーに挑戦させてもらう。以上!」 【ゼウスのコメント】「まずは、関本、岡林という大日本プロレスの選手には、絶対にこの世界タッグのベルトは譲る気はない!! そして、関本、岡林、二人にできた借りは必ず返さしてもらう」 【ボディガーのコメント】「今年のチャンピオン・カーニバルで優勝を決めた関本選手が岡林選手と組んで世界タッグベルトを狙うといった内容のコメントをしていたので心積もりはしていた。関本選手も岡林選手もいろんな形で何度か対戦してきたけど純粋にこのチームとやるのは初めてやな。かなり手強い2人なのは周知の通り。でもチャンピオン・カーニバルで俺は関本選手に勝ってるしゼウスとのコンビネーションも熟成されてきてる。勝てる要素はいくらでもあると思う。今回は挑戦を受けるというより俺たちからガンガン仕掛けていきたいな。そして勝つ!! まぁそういうこっちゃ!」 ▼三冠ヘビー級選手権試合 [挑戦者] 真霜拳號 (1/60) 宮原健斗 [第55代王者] ※宮原3度目の防衛戦 [追加参加予定選手] 高尾蒼馬 西村修 梶トマト 土方隆司 [既報カード] ▼タッグマッチ 遠藤哲哉 竹下幸之介 (1/60) 青柳優馬 秋山準 [参加予定選手] ウルティモ・ドラゴン 丸山敦 佐藤光留 木高イサミ 宮本裕向 田村和宏 ☆6/19(日)北海道・東京ドームホテル札幌ピアリッジホール『2016ダイナマイト・シリーズ』17:00開始 ▼3WAYマッチ(1/30) SUSHI vs 中島洋平 vs 渕正信 ▼シングルマッチ 5代目ブラック・タイガー (1/30) ウルティモ・ドラゴン ▼6人タッグマッチ 菊田一美 宇藤純久 吉江豊 (1/30) 斗猛矢 崔領二 青柳優馬 ▼シングルマッチ 高岩竜一 (1/30) 大森隆男 ▼シングルマッチ 野村直矢 (1/30) 秋山準 ▼世界ジュニアヘビー級選手権試合 [挑戦者] 佐藤光留 (1/60) 青木篤志 [第39代王者] ※青木4度目の防衛戦 ▼タッグマッチ ボディガー ゼウス (1/60) ジェイク・リー 宮原健斗 ☆6/21(火)北海道・むかわ四季の館たんぽぽホール『2016ダイナマイト・シリーズ』18:30開始 ▼シングルマッチ 菊田一美 (1/15) 青柳優馬 ▼3WAYマッチ(1/30) SUSHI vs 中島洋平 vs 佐藤光留 ▼タッグマッチ 崔領二 渕正信 (1/30) 井上雅央 大森隆男 ▼タッグマッチ 5代目ブラック・タイガー 高岩竜一 (1/30) ウルティモ・ドラゴン ボディガー ▼タッグマッチ 宇藤純久 吉江豊 (1/30) ゼウス 秋山準 ▼タッグマッチ 野村直矢 青木篤志 (1/60) ジェイク・リー 宮原健斗 ☆6/23(木)北海道・留萌市中央公民館(小ホール)『2016ダイナマイト・シリーズ』18:30開始 ▼シングルマッチ 野村直矢 (1/15) 中島洋平 ▼シングルマッチ SUSHI (1/20) 大森隆男 ▼シングルマッチ 井上雅央 (1/20) 渕正信 ▼タッグマッチ 5代目ブラック・タイガー 高岩竜一 (1/30) 佐藤光留 青木篤志 ▼6人タッグマッチ 菊田一美 宇藤純久 崔領二 (1/30) 吉江豊 ボディガー ゼウス ▼タッグマッチ 青柳優馬 秋山準 (1/60) ジェイク・リー 宮原健斗 ☆6/24(金)北海道・紋別市スポーツセンター『2016ダイナマイト・シリーズ』18:30開始 ▼タッグマッチ 5代目ブラック・タイガー 高岩竜一 (1/20) 青柳優馬 中島洋平 ▼3WAYマッチ(1/30) 井上雅央 vs 渕正信 vs 大森隆男 ▼シングルマッチ 吉江豊 (1/30) 野村直矢 ▼タッグマッチ 菊田一美 宇藤純久 (1/30) 佐藤光留 青木篤志 ▼タッグマッチ ウルティモ・ドラゴン 崔領二 (1/30) SUSHI ゼウス ▼タッグマッチ ボディガー 秋山準 (1/60) ジェイク・リー 宮原健斗 ☆6/25(土)北海道・網走市北コミュニティセンター『2016ダイナマイト・シリーズ』18:00開始 ▼タッグマッチ 5代目ブラック・タイガー SUSHI (1/20) 青柳優馬 中島洋平 ▼3WAYマッチ(1/30) 井上雅央 vs 渕正信 vs 青木篤志 ▼タッグマッチ 菊田一美 宇藤純久 (1/30) ウルティモ・ドラゴン 崔領二 ▼シングルマッチ ボディガー (1/30) 大森隆男 ▼タッグマッチ 高岩竜一 吉江豊 (1/30) 佐藤光留 野村直矢 ▼タッグマッチ ゼウス 秋山準 (1/60) ジェイク・リー 宮原健斗 ☆6/26(日)北海道・鹿追町総合スポーツセンター『2016ダイナマイト・シリーズ』17:00開始 ▼シングルマッチ 青柳優馬 (1/15) SUSHI ▼3WAYマッチ(1/30) 吉江豊 vs 中島洋平 vs 渕正信 ▼シングルマッチ 井上雅央 (1/20) 大森隆男 ▼タッグマッチ 5代目ブラック・タイガー 高岩竜一 (1/30) ウルティモ・ドラゴン 崔領二 ▼6人タッグマッチ 佐藤光留 野村直矢 青木篤志 (1/30) 菊田一美 宇藤純久 秋山準 ▼タッグマッチ ボディガー ゼウス (1/60) ジェイク・リー 宮原健斗 ☆6/28(火)北海道・厚岸町社会福祉センター『2016ダイナマイト・シリーズ』最終戦 18:30開始 ▼6人タッグマッチ 菊田一美 宇藤純久 崔領二 (1/20) 野村直矢 佐藤光留 青木篤志 ▼シングルマッチ 渕正信 (1/30) 中島洋平 ▼シングルマッチ 井上雅央 (1/30) 大森隆男 ▼シングルマッチ ジェイク・リー (1/30) ゼウス ▼シングルマッチ ボディガー (1/30) 宮原健斗 ▼6人タッグマッチ 5代目ブラック・タイガー 高岩竜一 吉江豊 (1/60) ウルティモ・ドラゴン 青柳優馬 秋山準
全日本は27日、6月シリーズ『2016ダイナマイト・シリーズ』の決定カードを発表。開幕戦の6・15後楽園大会では三冠ヘビー級選手権試合「宮原健斗vs真霜拳號」、世界タッグ選手権試合「ゼウス&ボディガーvs岡林裕二&関本大介」の2大タイトルマッチが決まった。
◇
5・25後楽園大会で宮原が関本を破って三冠王座2度目の防衛に成功。試合後に現れた真霜が挑戦を表明し、宮原V3戦が決まった。真霜は三冠初挑戦。両者は4月のチャンピオン・カーニバル公式戦で引き分けており、これが決着戦となる。
世界タッグ王者・ビッグガンズには大日本ストロングBJのツートップである岡林&関本が挑戦する。カーニバル優勝を果たした関本は全日本のベルト総獲りを宣言。5・25後楽園大会では三冠ベルト奪取に失敗したものの、今度はタッグの至宝を射程距離内に収めた。岡林は「パートナーは関本選手ということでこの戦いは大日本プロレスとしても絶対負けられない。この戦いに勝利してパワーナンバー1のタッグチームとしてまた全日本プロレスで暴れ回ります」と意気込んでいる。
ビッグガンズはこれが3度目の防衛戦。カーニバル優勝戦で関本に、5・25後楽園大会で岡林に敗れているゼウスは「関本、岡林、二人にできた借りは必ず返さしてもらう」とリベンジを誓うばかり。ボディガーも「チャンピオン・カーニバルで俺は関本選手に勝ってるしゼウスとのコンビネーションも熟成されてきてる。勝てる要素はいくらでもある」と確信し、タッグの至宝死守を誓っている。
6・19札幌大会では世界ジュニアヘビー級選手権試合「青木篤志vs佐藤光留」が決まった。5・25後楽園大会で青木が竹田誠志の初挑戦を退け、3度目の防衛に成功。試合後に佐藤が「次期挑戦者」と書かれた掛け軸で挑戦を意思表示し、Evolution対決によるタイトルマッチが決まった。詳細は以下の通り。
☆6/15(水)東京・後楽園ホール『2016ダイナマイト・シリーズ』開幕戦 18:30開始
▼タッグマッチ
竹田誠志
石川修司
(1/30)
崔領二
ジェイク・リー
▼世界タッグ選手権試合
[挑戦者組]
関本大介
岡林裕二
(1/60)
ボディガー
ゼウス
[第71代王者組]
※ゼウス&ボディガー3度目の防衛戦
【岡林のコメント】「今回は全日本プロレスの至宝、世界タッグに挑戦できるということで、凄く燃えています。先日ゼウス選手と初めてシングルマッチなんとか勝利をものにしましたが、パワーで押されかけたが、なんとか気力て押しきった形。俺もパワーでは誰にも負けないが、初めてパワーで追い込まれた気がする。今度はタッグで、しかも世界タッグのタイトルマッチ。パートナーは関本選手ということでこの戦いは大日本プロレスとしても絶対負けられない。この戦いに勝利してパワーナンバー1のタッグチームとしてまた全日本プロレスで暴れ回ります」
【関本のコメント】「チャンピオン・カーニバルで優勝した時に言った通り全日本プロレスのベルトを総ナメにする。アジアタッグ、三冠には敗れてしまったが、その気持ちに変わりはない。次は世界タッグ、昨日ゼウスに勝った岡林をパートナーに挑戦させてもらう。以上!」
【ゼウスのコメント】「まずは、関本、岡林という大日本プロレスの選手には、絶対にこの世界タッグのベルトは譲る気はない!! そして、関本、岡林、二人にできた借りは必ず返さしてもらう」
【ボディガーのコメント】「今年のチャンピオン・カーニバルで優勝を決めた関本選手が岡林選手と組んで世界タッグベルトを狙うといった内容のコメントをしていたので心積もりはしていた。関本選手も岡林選手もいろんな形で何度か対戦してきたけど純粋にこのチームとやるのは初めてやな。かなり手強い2人なのは周知の通り。でもチャンピオン・カーニバルで俺は関本選手に勝ってるしゼウスとのコンビネーションも熟成されてきてる。勝てる要素はいくらでもあると思う。今回は挑戦を受けるというより俺たちからガンガン仕掛けていきたいな。そして勝つ!! まぁそういうこっちゃ!」
▼三冠ヘビー級選手権試合
[挑戦者]
真霜拳號
(1/60)
宮原健斗
[第55代王者]
※宮原3度目の防衛戦
[追加参加予定選手]
高尾蒼馬
西村修
梶トマト
土方隆司
[既報カード]
▼タッグマッチ
遠藤哲哉
竹下幸之介
(1/60)
青柳優馬
秋山準
[参加予定選手]
ウルティモ・ドラゴン
丸山敦
佐藤光留
木高イサミ
宮本裕向
田村和宏
☆6/19(日)北海道・東京ドームホテル札幌ピアリッジホール『2016ダイナマイト・シリーズ』17:00開始
▼3WAYマッチ(1/30)
SUSHI
vs
中島洋平
vs
渕正信
▼シングルマッチ
5代目ブラック・タイガー
(1/30)
ウルティモ・ドラゴン
▼6人タッグマッチ
菊田一美
宇藤純久
吉江豊
(1/30)
斗猛矢
崔領二
青柳優馬
▼シングルマッチ
高岩竜一
(1/30)
大森隆男
▼シングルマッチ
野村直矢
(1/30)
秋山準
▼世界ジュニアヘビー級選手権試合
[挑戦者]
佐藤光留
(1/60)
青木篤志
[第39代王者]
※青木4度目の防衛戦
▼タッグマッチ
ボディガー
ゼウス
(1/60)
ジェイク・リー
宮原健斗
☆6/21(火)北海道・むかわ四季の館たんぽぽホール『2016ダイナマイト・シリーズ』18:30開始
▼シングルマッチ
菊田一美
(1/15)
青柳優馬
▼3WAYマッチ(1/30)
SUSHI
vs
中島洋平
vs
佐藤光留
▼タッグマッチ
崔領二
渕正信
(1/30)
井上雅央
大森隆男
▼タッグマッチ
5代目ブラック・タイガー
高岩竜一
(1/30)
ウルティモ・ドラゴン
ボディガー
▼タッグマッチ
宇藤純久
吉江豊
(1/30)
ゼウス
秋山準
▼タッグマッチ
野村直矢
青木篤志
(1/60)
ジェイク・リー
宮原健斗
☆6/23(木)北海道・留萌市中央公民館(小ホール)『2016ダイナマイト・シリーズ』18:30開始
▼シングルマッチ
野村直矢
(1/15)
中島洋平
▼シングルマッチ
SUSHI
(1/20)
大森隆男
▼シングルマッチ
井上雅央
(1/20)
渕正信
▼タッグマッチ
5代目ブラック・タイガー
高岩竜一
(1/30)
佐藤光留
青木篤志
▼6人タッグマッチ
菊田一美
宇藤純久
崔領二
(1/30)
吉江豊
ボディガー
ゼウス
▼タッグマッチ
青柳優馬
秋山準
(1/60)
ジェイク・リー
宮原健斗
☆6/24(金)北海道・紋別市スポーツセンター『2016ダイナマイト・シリーズ』18:30開始
▼タッグマッチ
5代目ブラック・タイガー
高岩竜一
(1/20)
青柳優馬
中島洋平
▼3WAYマッチ(1/30)
井上雅央
vs
渕正信
vs
大森隆男
▼シングルマッチ
吉江豊
(1/30)
野村直矢
▼タッグマッチ
菊田一美
宇藤純久
(1/30)
佐藤光留
青木篤志
▼タッグマッチ
ウルティモ・ドラゴン
崔領二
(1/30)
SUSHI
ゼウス
▼タッグマッチ
ボディガー
秋山準
(1/60)
ジェイク・リー
宮原健斗
☆6/25(土)北海道・網走市北コミュニティセンター『2016ダイナマイト・シリーズ』18:00開始
▼タッグマッチ
5代目ブラック・タイガー
SUSHI
(1/20)
青柳優馬
中島洋平
▼3WAYマッチ(1/30)
井上雅央
vs
渕正信
vs
青木篤志
▼タッグマッチ
菊田一美
宇藤純久
(1/30)
ウルティモ・ドラゴン
崔領二
▼シングルマッチ
ボディガー
(1/30)
大森隆男
▼タッグマッチ
高岩竜一
吉江豊
(1/30)
佐藤光留
野村直矢
▼タッグマッチ
ゼウス
秋山準
(1/60)
ジェイク・リー
宮原健斗
☆6/26(日)北海道・鹿追町総合スポーツセンター『2016ダイナマイト・シリーズ』17:00開始
▼シングルマッチ
青柳優馬
(1/15)
SUSHI
▼3WAYマッチ(1/30)
吉江豊
vs
中島洋平
vs
渕正信
▼シングルマッチ
井上雅央
(1/20)
大森隆男
▼タッグマッチ
5代目ブラック・タイガー
高岩竜一
(1/30)
ウルティモ・ドラゴン
崔領二
▼6人タッグマッチ
佐藤光留
野村直矢
青木篤志
(1/30)
菊田一美
宇藤純久
秋山準
▼タッグマッチ
ボディガー
ゼウス
(1/60)
ジェイク・リー
宮原健斗
☆6/28(火)北海道・厚岸町社会福祉センター『2016ダイナマイト・シリーズ』最終戦 18:30開始
▼6人タッグマッチ
菊田一美
宇藤純久
崔領二
(1/20)
野村直矢
佐藤光留
青木篤志
▼シングルマッチ
渕正信
(1/30)
中島洋平
▼シングルマッチ
井上雅央
(1/30)
大森隆男
▼シングルマッチ
ジェイク・リー
(1/30)
ゼウス
▼シングルマッチ
ボディガー
(1/30)
宮原健斗
▼6人タッグマッチ
5代目ブラック・タイガー
高岩竜一
吉江豊
(1/60)
ウルティモ・ドラゴン
青柳優馬
秋山準