【ZERO1】大谷がウナギと初対面 火祭り出場を提案「男も女も関係ない」 2023/5/6
『押忍PREMIUM PRO-WRESTLING SHOW〜子供たちに夢を!希望を!〜大谷晋二郎応援大会』ベルサール高田馬場(2023年5月6日) 大谷がウナギ・サヤカと初対面。「大谷さんの熱量を超えられる新しいプロレスを作りたい」と訴えたウナギに大谷は真夏の祭典・火祭り出場を勧めた。 頚髄損傷でリハビリ中の大谷がこの日、約1年ぶりにZERO1の会場に来場。ファンの前に姿を見せた。バックステージでコメントを終えると、そこへやってきたのがウナギ。二人はこれが初対面でウナギが「大谷さんの熱い気持ちを私もリングで出せるようにやっていきたいと思います」と訴えると、大谷も「初めて会ったけど、あなたのその表情、その目、僕はすこぶるあなたの試合が見てみたい」と返答。そして「ZERO1のリングでこれから何をやりたいんですか?」と問いかけた。 これにウナギは「大谷さんの熱量を超えられる新しいプロレスを作りたいです」と即答した。すると大谷は思いがけない提案を口に。「ZERO1のリングにこれからも上がり続けるんであれば、その熱量をずっと持続できるんであれば、男も女も関係ない。もし火祭りで優勝したいという思いがあるんであれば、火祭りに出るっていうのはどうですか?」と勧めたのだ。 神尊仁社長も「いい刺激になると思います。ぜひ前向きに検討させていただきます」と前向きで、ウナギの火祭り出場が急浮上した。大谷が「ここからは女だからとか、そんな言い訳は通用しませんよ。熱い火祭り優勝目指して、出場できるんであれば、戦い抜いてください」とエールを送ると、ウナギも「ありがとうございます。絶対優勝目指してやらせていただきたいと思います」と誓っていた。 【大谷、ウナギの話】 ▼ウナギ「大谷さん、はじめまして。ウナギ・サヤカです。大谷さんの熱い気持ちを私もリングで出せるようにやっていきたいと思います」 ▼大谷「男も女も関係ない。初めて会ったけど、あなたのその表情、その目、僕はすこぶるあなたの試合が見てみたい。あなたの試合を見ます」 ▼ウナギ「ありがとうございます」 ▼大谷「今、あなたはZERO1のリングに上がってると聞きました」 ▼ウナギ「はい」 ▼大谷「ZERO1のリングでこれから何をやりたいんですか?」 ▼ウナギ「大谷さんの熱量を超えられる新しいプロレスを作りたいです」 ▼大谷「ZERO1のリングにこれからも上がり続けるんであれば、その熱量をずっと持続できるんであれば、ZERO1には火祭りという熱い熱いリーグ戦があります。もう今は僕も気持ちの中であなたの表情を見て、男も女も関係ない。もし火祭りでただ出場したいっていうだけじゃなく、火祭りで優勝したいという思いがあるんであれば、火祭りに出るっていうのはどうですか?」 ▼ウナギ「はい! ありがとうございます」 ▼大谷「僕が今、言っただけなんで決定となるかどうかはわかりませんが、僕はあなたが火祭りに出たら面白いと思います。神尊社長、もしよろしければ」 ▼神尊社長「いい刺激になると思います。ぜひ前向きに検討させていただきます」 ▼ウナギ「ありがとうございます。お願いします」 ▼大谷「ただ、ここからは女だからとか、そんな言い訳は通用しませんよ」 ▼ウナギ「はい」 ▼大谷「熱い火祭り優勝目指して、出場できるんであれば、戦い抜いてください」 ▼ウナギ「ありがとうございます。絶対優勝目指してやらせていただきたいと思います。ありがとうございます」
『押忍PREMIUM PRO-WRESTLING SHOW〜子供たちに夢を!希望を!〜大谷晋二郎応援大会』ベルサール高田馬場(2023年5月6日)
大谷がウナギ・サヤカと初対面。「大谷さんの熱量を超えられる新しいプロレスを作りたい」と訴えたウナギに大谷は真夏の祭典・火祭り出場を勧めた。
頚髄損傷でリハビリ中の大谷がこの日、約1年ぶりにZERO1の会場に来場。ファンの前に姿を見せた。バックステージでコメントを終えると、そこへやってきたのがウナギ。二人はこれが初対面でウナギが「大谷さんの熱い気持ちを私もリングで出せるようにやっていきたいと思います」と訴えると、大谷も「初めて会ったけど、あなたのその表情、その目、僕はすこぶるあなたの試合が見てみたい」と返答。そして「ZERO1のリングでこれから何をやりたいんですか?」と問いかけた。
これにウナギは「大谷さんの熱量を超えられる新しいプロレスを作りたいです」と即答した。すると大谷は思いがけない提案を口に。「ZERO1のリングにこれからも上がり続けるんであれば、その熱量をずっと持続できるんであれば、男も女も関係ない。もし火祭りで優勝したいという思いがあるんであれば、火祭りに出るっていうのはどうですか?」と勧めたのだ。
神尊仁社長も「いい刺激になると思います。ぜひ前向きに検討させていただきます」と前向きで、ウナギの火祭り出場が急浮上した。大谷が「ここからは女だからとか、そんな言い訳は通用しませんよ。熱い火祭り優勝目指して、出場できるんであれば、戦い抜いてください」とエールを送ると、ウナギも「ありがとうございます。絶対優勝目指してやらせていただきたいと思います」と誓っていた。
【大谷、ウナギの話】
▼ウナギ「大谷さん、はじめまして。ウナギ・サヤカです。大谷さんの熱い気持ちを私もリングで出せるようにやっていきたいと思います」
▼大谷「男も女も関係ない。初めて会ったけど、あなたのその表情、その目、僕はすこぶるあなたの試合が見てみたい。あなたの試合を見ます」
▼ウナギ「ありがとうございます」
▼大谷「今、あなたはZERO1のリングに上がってると聞きました」
▼ウナギ「はい」
▼大谷「ZERO1のリングでこれから何をやりたいんですか?」
▼ウナギ「大谷さんの熱量を超えられる新しいプロレスを作りたいです」
▼大谷「ZERO1のリングにこれからも上がり続けるんであれば、その熱量をずっと持続できるんであれば、ZERO1には火祭りという熱い熱いリーグ戦があります。もう今は僕も気持ちの中であなたの表情を見て、男も女も関係ない。もし火祭りでただ出場したいっていうだけじゃなく、火祭りで優勝したいという思いがあるんであれば、火祭りに出るっていうのはどうですか?」
▼ウナギ「はい! ありがとうございます」
▼大谷「僕が今、言っただけなんで決定となるかどうかはわかりませんが、僕はあなたが火祭りに出たら面白いと思います。神尊社長、もしよろしければ」
▼神尊社長「いい刺激になると思います。ぜひ前向きに検討させていただきます」
▼ウナギ「ありがとうございます。お願いします」
▼大谷「ただ、ここからは女だからとか、そんな言い訳は通用しませんよ」
▼ウナギ「はい」
▼大谷「熱い火祭り優勝目指して、出場できるんであれば、戦い抜いてください」
▼ウナギ「ありがとうございます。絶対優勝目指してやらせていただきたいと思います。ありがとうございます」