【AEW】石井がAEWマットで存在感もストロングとの一騎打ちに惜敗 2024/7/21

 AEWコリジョンが現地時間20日、テキサス州アーリントンで行われ、石井智宏がロデリック・ストロングとの一騎打ちに臨んだものの敗戦に終わった。

 現在、新日本は真夏の祭典『G1 CLIMAX 34』を開催中。出場者決定トーナメント敗退に終わった石井はこの日、AEWマットに参戦し、アンディスピューテッド・キングダムを率いる実力者・ストロングとシングル対決した。

 開始早々、ストロングが逆水平を連発すると、石井は涼しい顔。逆水平を打ち返し、激しいラリーで渡り合う。ショルダータックルで先制して沸かせると、ストロングのエルボー連打に仁王立ち。強烈なエルボーでねじ伏せ、ブレーンバスターで叩きつけた。

 ストロングもスライディングキック、エプロンへのロックボトムで反撃。エルボーと逆水平を交互に見舞ってお株を奪うと、ブレーンバスターでお返ししたが、石井はカウンターのパワースラムで逆襲する。エルボーを連打されても前進して受け止めると、エルボーと逆水平の交互連打でめった打ち。ジャーマンで投げ飛ばし、雪崩式ブレーンバスターで攻め込んだ。

 終盤にはストロングがオリンピックスラム、山折りと攻勢。石井も延髄斬り、ラリアットで応戦したが、3カウントは奪えず。ストロングとアンディスピューテッド・キングダムで共闘するマット・テイヴェン&マイク・ベネットがレフェリーの注意を引き付けるスキに、ストロングがローブローからの飛びヒザ蹴りを決めて3カウントを奪った。

 石井がストロングに惜敗。試合後もアンディスピューテッド・キングダムが3人がかりで石井を暴行しようとしたが、マーク・ブリスコ、カイル・オライリーが駆けつけて追い払った。敗戦に終わったとはいえ、この日もAEWマットを沸かせた石井。このまま継続参戦するのか注目される。