【全日本】連覇へ宮原「頂点をもう一度」、初出場・菊田宣言「全日本の未来を俺の尻で捻じ曲げる」 CC会見 2025/4/2
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『チャンピオン・カーニバル2025』へ向けた会見が2日、都内ホテルで行われ、出場18選手中16名が出席した。 昨年覇者・宮原健斗はAブロックにエントリー。3・29大田区大会では斉藤ジュンに敗れ、三冠ヘビー級王座返り咲きならなかったものの、春の祭典で連覇を成し遂げれば最短距離で再挑戦にこぎつける公算大。大田区での敗戦によって「この三冠ベルトにとって、宮原健斗は必要ないんじゃないか。それぐらい自分の存在を疑いました」と自問自答したというものの、「ファンのみんなが僕の背中を押してくれた。この俺にあきらめるという選択肢はない。俺はもう一度、頂点を獲りたい」と気持ちを切り替え、「その頂点はチャンピオン・カーニバル優勝だ」と連覇を見据えた。 三冠王者・ジュンもAブロックにエントリー。初優勝を飾ればシングル二冠を達成することになる。壁だった宮原超えを果たしたことでさらに自信を深め、「いったいどんな戦いが繰り広げられるのか、俺自身楽しみだが、優勝するのは絶対の三冠王者・斉藤ジュンだ」と断言。昨年は弟・斉藤レイと同ブロックだったが、今年、対戦するとすればともに決勝トーナメントに勝ち上がるしかない。ジュンが「Bブロックで勝ち上がってくるのは斉藤レイしかいないだろう」と決勝戦の相手に指名すると、レイも呼応するように「現三冠チャンピオンを決勝戦でぶっ倒して、そしてあらためて三冠戦でベルトをいただく」と予告した。 注目の初出場はDRAGONGATEの菊田円。Bブロックにエントリーしたカーニバルに先立って、3・29大田区大会で全日本初参戦を果たした。「普段のDRAGONGATEと違って、でかい選手、力の強い選手が多くいた印象」を感じたという菊田は「やることは一つ。全日本プロレスの未来を俺の尻で捻じ曲げに来ました」と安齊勇馬、本田竜輝、綾部蓮の新世代勢潰しを予告。「未来を守りたければ俺を止めろ。俺のケツだけ見とけ」と強気に言い放った菊田は「自分の中では全日本プロレス=宮原さんだと思っているので当たりたい」と最高男を決勝戦の相手に指名した。 【会見の模様】 ▼宮原「全日本プロレス宮原健斗です。いよいよ4月9日から日本プロレス界の真のヘビー級が集まるチャンピオン・カーニバルが開催されます。僕は先日、三冠戦に敗れ、もうこの三冠ベルトにとって、宮原健斗は必要ないんじゃないか。それぐらい自分の存在を疑いました。こんな気持ちは初めてでした。ただ、そんな時、ファンのみんなが僕の背中を押してくれた。この俺にあきらめるという選択肢はない。俺はもう一度、頂点を獲りたい。その頂点はチャンピオン・カーニバル優勝だ。日本全国のファンの皆さん、応援よろしくお願いします。まずは4月9日、後楽園ホール。鈴木秀樹、勝負だ」 ▼ジュン「斉藤ブラザーズ兄の斉藤ジュンだ。いよいよ始まる春の祭典チャンピオン・カーニバル。いったいどんな戦いが繰り広げられるのか、俺自身楽しみではあるが、優勝するのは絶対の三冠チャンピオンであるこの俺、斉藤ジュンだ。弟の斉藤レイも優勝する気でいるみたいだが、お兄ちゃんには絶対勝てない。おとなしくそこらへんでビールでも飲んでろ。DOOM」 ▼鈴木秀樹「今回のチャンピオン・カーニバルは開幕戦がすべてです。全日本プロレス、そしてプロレス界のスーパースター宮原健斗vsプロレス界の常識が一切通用しない鈴木秀樹。この一戦が僕の中ではすべてとなっております。よろしくお願いします」 ▼芦野祥太郎「ゼンニチ本隊・芦野祥太郎です。チャンピオン・カーニバル2025、勝ちたいですね。とにかく勝ちたい。このAブロック、でかい、重い。この全員を高く持ち上げて叩き落として、ぶん投げることを今から楽しみでしょうがないです。チャンピオン・カーニバルにかけてきてます。必ず獲ります」 ▼羆嵐「ハアアー! 3年ぶり3度目の出場になります、北斗軍の羆嵐です。やっとこの大舞台に帰ってくることができて、とてもうれしく思っております。全国各地、明るく楽しく激しい羆嵐のプロレスで一戦一戦盛り上げて、最後にこの光輝くトロフィーを手にしたいと思います」 ▼真霜拳號「2AWの真霜拳號です。8年ぶりの出場となります。個人的には6年前にエントリーしてまして、ですが、自分の負傷欠場で出場できなかったということがあります。その時のいろんな思い、引っかかってるものを清算できるチャンスかなと思ってるので、個人的なテーマとして6年ぶりのリベンジをこのチャンピオン・カーニバルに込めていきます。よろしくお願いします」 ▼吉田隆司「DRAGONGATEプロレスラー兼ラッパー、吉田隆司です。チャンピオン・カーニバル6年ぶりの出場になります。だいぶ気合入ってます。気合入りすぎて徹夜でラップ書いてしまいました。チャンカンラップ皆さん聞いてください。YouTubeチャンネル登録、グッドボタンも。今回サイラスの代わりとして北斗軍からリーダーにお願いして出させてもらいますけど、このブロック、大したことないヤツばっかりやな。全員俺のこの地獄突きでシャラップして、決勝で北斗リーダー、戦おうや! 楽勝の湖! シャラップ」 ▼デイビーボーイ・スミスJr.「2025チャンピオン・カーニバルに出場できて、とても光栄に思っている。この1年間で俺はかなり成長したと思っている。みんなも俺のシングルマッチを見てわかってくれていると思うが、今回はトロフィーを獲りにいく。トロフィーと自分の間に立つものと言えば時間だけだ」 ▼ザイオン「今回、出場することができて非常に光栄に思っている。今回出る選手は本当につわものばかりで、同じリングに立つことがうれしいと同時に誇れるような気持になる。ハッキリ言って俺には何もない。リングに立った時は失うものがない。自分の体だけじゃなく、自分の魂そのものをリング上に残していきたいと思っている。一生懸命頑張ります」 ▼青柳優馬「青柳優馬です。特に言葉を用意してるとかではないんですけど、とにかくチャンピオン・カーニバルに優勝して青柳優馬の名前を残せるようにしたいなって思ってるってことですかね。とにかく優勝したいです。なので開幕戦の4月9日から一戦一戦、大切にやっていきたいと思ってます。4月9日はDRAGONGATEですね。どこでしたっけ? 兵庫県の神戸市からわざわざお越しいただいているので、本当にご足労いただき、ありがとうございますというところなんですけど、菊田選手のケツを蹴り上げて兵庫県神戸市に返してやりたいなと思ってます。その立派なおしりを蹴り上げて、口から靴紐を吐き出させてあげます」 ▼レイ「斉藤ブラザーズ弟の斉藤レイだ。いいか、今年のチャンピオン・カーニバル、必ず優勝するのはこの俺、斉藤レイだ。チャンピオン・カーニバルを優勝して、そして兄・斉藤ジュン…いや、現三冠チャンピオンに挑戦状を叩きつけてやるぜ! そのためにも誰にも負けるわけにいかねえ。全員ぶっ倒してやるぜ! 楽しみにしてろ! フォー!!」 ▼大森北斗「このチャンピオン・カーニバル、どんな手を使ってでも優勝してやろうと思ってたんですけど、大田区で安齊と戦って、正直僕は生まれ変わりました。そしてアメリカで戦ってるサイラスのためにも、北斗軍魂のリーダーとして正々堂々戦って、このチャンピオン・カーニバルを優勝したいと思います。開幕戦、安齊。大田区ではありがとな。開幕戦の後楽園でも正々堂々、俺と戦ってくれるか? (安齊と指切りすると)ありがとう。絶対優勝して優勝賞金をアメリカのサイラスに送りたいと思います」 ▼安齊勇馬「全日本プロレスの安齊勇馬です。チャンピオン・カーニバル、去年は三冠ベルトともに挑みました。去年は試合結果も試合内容も全部背負って戦ってましたが、今年は今の自分には何もないです。なので、ただどん欲に結果だけを求めて戦い抜きたいと思います。そして、このBブロック、特に負けたくない相手、負けちゃいけない相手、そして超えたい人がいますので、全部勝って史上最年少チャンピオンになりたいと思います」 ▼本田竜輝「はい、本田竜輝です。このチャンピオン・カーニバル、4年連続4度目の出場ということで、俺自身、過去3階これと言った結果を残せていなかったから。今回は必ず俺が優勝したいなと。外国人選手や他団体の選手、気になる選手いっぱいいますからね。全員ぶちのめしてやりたいですね。俺が優勝すれば25歳3ヵ月、最年少優勝も見えてくるから、その記録を俺が塗り替えてやりたいと思います」 ▼綾部蓮「ようやくこの時が来たなと。去年のチャンピオン・カーニバルが終わってそこから1年間、チャンピオン・カーニバル・ロスを引きずって、いよいよあと1週間後、4月9日に開幕する。しかし会見のコメントを聞いてれば、開幕戦がどうたらと言っている人間が多いが、この俺、綾部蓮。後楽園ホール、公式戦が組まれていない。チャンピオン・カーニバル・ロスを1年間引きずったにもかかわらず、開幕戦で公式戦がなしだ。全日本プロレスにはどういうことなのかと問いただしたいが、そこはいったん目をつぶろうか。今回出るBブロック、楽しそうなメンバーしかいないからね。他団体、DRAGONGATE、そしてELPIDAメンバー。他のメンバーもすべての戦いが楽しみ。メンバー全員に綾部蓮の2mの恐怖を体感していただいて、そして優勝決定戦に進み優勝し、去年の王道トーナメントから秋春連覇といこうかと思うよ」 ▼菊田「DRAGONGATEプロレスの菊田円です。まずはじめに全日本プロレスファンの皆さん、菊田円がマットに上がることを温かく受け入れてくれてありがとうございます。そして、この歴史あるチャンピオン・カーニバル初出場。やることは一つ。全日本プロレスの未来を菊田円の尻で捻じ曲げに来ました。Bブロック同年代の人間がいっぱいいる。全日本プロレスの未来を守りたければ俺を止めろ。俺のケツだけ見とけ」 ――弟・レイ選手から宣戦布告されたが? ▼ジュン「いろんな選手がいるが、Bブロックで勝ち上がってくるのは弟の斉藤レイだろう。それぐらい気合が入っているしな。だが、さっきも言った通りお兄ちゃんに勝てるわけがないんだよ。まあ、どうなるか楽しみに見ていよう」 ――連覇すれば最短距離で三冠再挑戦の道が開けそうだが? ▼宮原「やっぱり先日の三冠戦負けて、この自信に満ち溢れている宮原健斗が自信を失いかけたぐらい自分の中で大きい出来事だったので。今回はそういう自分自身の気持ちも何か一つプラスになればいいなと。間違いなくこのチャンピオン・カーニバル、約1ヵ月、日本全国で試合しますけど、4月9日の鈴木秀樹戦、そして4月12日、地元・福岡での真霜戦、そこが確実にキーポイントになると思います」 ――3・29大田区大会で初めて全日本に上がって感じたことは? ▼菊田「初めて全日本プロレスのリングに上がって、普段のDRAGONGATEと違って、でかい選手、力の強い選手が多くいた印象でしたが、最後にあの8人の中で勝ったのは菊田円でした」 ――反対ブロックで気になる選手、決勝で戦いたい相手はいる? ▼菊田「とりあえずはBブロックを勝ち上がることを自分は目指してますが、反対ブロックだと、やはり自分の中では全日本プロレス=宮原さんだと思っているので、決勝戦、当たりたいと思っております」 ――Bブロックで最年少記録を狙える選手が4人いるが、全力で止めたい気持ちはある? ▼青柳「全力で止めます」 ――全日本初参戦で日本のファンに見せたいものは? ▼ザイオン「とにかく俺がリング上に上がった時、みんなに理解してもらいたいのは、俺が戦っている時は拳だけでなくハートそのものを使って戦っているということを理解してもらえるようにしたい。当然、ファンは俺のことを知らないと思うが、今回の戦いを見て、絶対に自分の名前をみんなが知っている名前にしたいと思っている」 ――BブロックにELPIDA3人が固まっていることについては? ▼安齊「普段組んで戦ってるんですけど、やっぱり一番は一緒にじゃなくて、対角線に立って戦いたいなという気持ちもあるので。こういう舞台を本当に心から楽しみで。もともと組んだきっかけも仲良くやっていこうじゃないので。どちらが上なのか、ここでハッキリさせたいと思いますね」 ――北斗選手から正々堂々とという話があったが、額面通りに受け取る? ▼安齊「僕自身は正々堂々としか戦ったことがないので、相手がどんな手でこようと正々堂々と戦うことに変わりはないですし。まあ、お互いカッコいい男と言ってる二人が指切りまでしたので、正々堂々の戦いになると思ってます」 ――その言葉を聞いてどう思う? ▼北斗「安齊の言葉というよりも、今の記者の質問が完全に俺のことを信じてない感じではありましたけど、何回も言いますけど、この前の大田区総合体育館、安齊と戦って本当に僕自身、生まれ変わったんですよ。それを信じて欲しいですね。安齊どうこうというよりも、記者の方にまず信じて欲しい。この目を見て感じて欲しいです。大森北斗、変わったんだなっていうのを」 ――決勝で戦いたい相手は? ▼宮原「僕は一択ですね。斉藤ブラザーズに借りがあるんで斉藤レイですよ。斉藤ジュンもこのチャンピオン・カーニバル、5月6日で当たりますから、そこで叩き潰して、決勝は弟の斉藤レイを叩き潰すと。斉藤ブラザーズに借りがありますから」 ▼ジュン「さっきも言ったが優勝決定戦は弟の斉藤レイとやるつもりだ。そして勝つのはもちろんお兄ちゃんであるこの俺なんだが、その前に隣にいる宮原健斗をもう一回返り討ちにしたいな」 ▼鈴木「宮原健斗です。理由は去年1年、今の立場と違ってフリーでしたけど、気分を悪くする人がいるかもしれませんが、誰がどのベルトを巻いていようが全日本プロレスは宮原健斗だと1年を通してわかったからです。だから開幕戦もそうですけど、決勝も僕は宮原健斗を望んでいて。その2試合両方とも主語は宮原健斗。僕は挑戦者です」 ▼芦野「どの相手が来ても、とても、とてつもなく強い人ばかりですなんですけど、あえて、しいて言うなら斉藤レイですかね。全日本プロレスで一番重たい男なんでね。そいつをぶん投げる姿を見せたいという気持ちがありますね」 ▼羆嵐「僕が戦いたい相手はやっぱり青柳優馬選手ですかね。キャリアも近いっていうのもあるんですけど、とんでもねえ試合が彼とだったらできるんじゃねえかなって。これが全日本の試合だっていう、とんでもない試合が。そう思ってます。だから青柳優馬選手と戦いたいです」 ▼真霜「誰かの名前を挙げた方がいいんでしょうけど、正直なところ決勝の相手は想定してません。そこまで考えてしまうと、たどり着けない気がしてるんで。強敵ぞろいで。俺はあえて誰とも想定せずにいきます」 ▼吉田「さっきも言うたけど、決勝は北斗軍対決。リーダー大森北斗とやりたいですね。クマちゃんには申し訳ないけど、俺が勝たせてもらう。俺がいかせてもらう。ちなみにクマちゃんとは所沢で公式戦が組まれてると思うけど、これは究極の肉弾対決。そして究極の痛風対決や。リンクぶっ壊れてもオールジャパン、請求書はDRAGONGATEに送ってくんなよ。シャラップ」 ▼スミス「これだけ素晴らしい選手がいるので一人に絞れと言われても難しい質問だが、やっぱり宮原選手、鈴木選手。この二人に俺は過去に負けているので、その借りを返したいと思っている。と同時に鈴木選手とは過去に対戦したことがあるが、その時は全く違う戦いになると思う。お互いに成長しているからね。それと隣にいるザイオン選手。実はWWEでの俺の最後の試合はタッグマッチで彼と対戦している。その時から時間が経っているので、彼も凄く成長しているので、あの時とは比較にならないものになると思う。だから今回、予想はしにくいが、ガイジンvsガイジンの戦いがあれば、いろんな戦いがあると思う。これが全日本プロレスという白熱した試合になると思う」 ▼ザイオン「このチャンピオン・カーニバル2025、これだけの凄い人たちが出ているので、誰と当たっても凄いと思うが、その中で鈴木選手。彼とは過去にWWEでも当たったことがあるし、宮原選手、斉藤ブラザーズ、隣にいるスミス選手もずっと前から彼の試合を見て憧れて、頑張る気持ちになった。だから彼と対戦して、もし勝つことがあるとすれば次の自信につながるし、負けたとしても得るものがいっぱいあると思う。とにかく一番強い者が勝つと思うので頑張りたい」 ▼青柳「マスコミの方がこういった質問が飛ぶってことは、僕の勝手な想像ですけど、記事にするときに斉藤ジュン、斉藤レイ、安齊勇馬とか宮原健斗とか、記事にしがいのある選手を書きたくなると思うんですけど、僕の中で期待したいと思っているのは羆嵐、そして芦野祥太郎かなと。記事にしがいのない二人の名前を挙げてしまって本当に申し訳ないと思ってるんですけども。同じ10年選手でキャリアもほぼ同じなんで。全日本プロレスの居間でいうところの中堅どころの我々が一番頑張って…頑張るというか一番汗水流して頑張る姿を見せなきゃいけない立場なんじゃないかなと思います。新世代といわれてる選手とか、その上の選手におんぶにだっこの状態の我々中堅どころがとにかく頑張っていきたいなっていうところがあるので、さっきも名前を出してくれたということで羆嵐には期待したいなと。ただ、マスコミの皆さんには記事にしがいのない二人を出してしまって申し訳ありません」 ▼レイ「やっぱり一番は兄・斉藤ジュンとだな。現三冠チャンピオンを決勝戦でぶっ倒して、そしてあらためて三冠戦でベルトをいただく。それが大きな目標だ。ただな、ありがたいことに俺の名前を出してくれたヤツも何人かいるから、誰がこようとしっかりと全員ぶっ倒してやるぜ。俺の痛えチョップと張り手を食らわせてやるぜ。(青柳に向かって)おめえもだ」 ▼北斗「決勝で当たりたい相手、もちろん決まってます。ザイオンです。これが全日本プロレスのスーパーヘビー級、力と力のぶつかり合いっていう戦いを決勝で俺とザイオンで見せたいと思います」 ▼安齊「一番はやっぱり宮原健斗と思っています。先ほど菊田選手の発言であったように、全日本プロレス=宮原健斗っていう周りからのイメージを変えるためには勝つしかないと思ってるので。三冠戦とかやって勝ったとしても、大田区で三冠戦やった斉藤ジュンじゃなく宮原健斗と発言してる人が多いところから、やっぱりこの人が一番で、勝たなくちゃいけないと思ってるので、決勝で当たりたいです」 ▼本田「決勝で当たりたい選手、Aブロックたくさんいるんですけど、その中で一人指名するとしたら芦野祥太郎ですね。彼とは以前の団体で僕のプロレスの先生ですから。僕が一番彼の怖さを知ってると思うんで。最近の彼を見てると恐怖さというか、そういうものを感じなくなってるので。俺も決勝上がるんで、彼も決勝上がって来いよと。ケツを引っぱたいてやりたいですね」 ▼綾部「宮原健斗かな。かぶっちゃうけど。去年のチャンピオン・カーニバル開幕戦で当たって、いろいろ個人的に節目になった相手でもあるし、全日本プロレスに入団して昨日で1年だったわけだけど、そのきっかけになった選手だし。あらためて今年のチャンピオン・カーニバル決勝という舞台で戦って、また叩き潰したいなという気持ちもあるし、去年の覇者だしね。去年の覇者と去年の王道トーナメント覇者で、去年のシングル覇者同士で頂上決戦やろうよって感じ」 ▼菊田「先ほども話した通り宮原さんです。全日本プロレス=宮原さんだと自分の中で思っているので。それだけです」 【マイク・D・ベッキオのコメント】「こんにちは、全日本プロレス。必ず戻ってくることを約束した、そしていよいよその時が来た。マイク・D・ベッキオが日本に帰ってくるぞ、そして私はファンのために戦います! そして私が全日本プロレスの最も伝説的な大会を制覇する! チャンピオン・カーニバルでまた会おう! アリガトウ」 【エーグル・ブランのコメント】「皆様こんにちは。再び全日本のリングに戻れることを非常に嬉しく思っております。日本も恋しかったし、ファンのみんなも恋しいですし、レベルの高い戦いも恋しかったよ。この2年間でかなり成長を遂げた思う。それを今回証明してみせます! この名誉あるチャンピオンカーニバルに参戦出来るチャンスを手にするために、色々犠牲にして頑張って参りました。僕の今までのキャリアで一番ビッグな機会になるこの試合で母国のために、そして応援してくれる人のために恥のない誇れるようなものにしたいと思う。『ロイヤル・ハンター』ことエーグル・ブランが戻って来た! 俺は戦う、自分の価値を証明するため!」
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『チャンピオン・カーニバル2025』へ向けた会見が2日、都内ホテルで行われ、出場18選手中16名が出席した。
昨年覇者・宮原健斗はAブロックにエントリー。3・29大田区大会では斉藤ジュンに敗れ、三冠ヘビー級王座返り咲きならなかったものの、春の祭典で連覇を成し遂げれば最短距離で再挑戦にこぎつける公算大。大田区での敗戦によって「この三冠ベルトにとって、宮原健斗は必要ないんじゃないか。それぐらい自分の存在を疑いました」と自問自答したというものの、「ファンのみんなが僕の背中を押してくれた。この俺にあきらめるという選択肢はない。俺はもう一度、頂点を獲りたい」と気持ちを切り替え、「その頂点はチャンピオン・カーニバル優勝だ」と連覇を見据えた。
三冠王者・ジュンもAブロックにエントリー。初優勝を飾ればシングル二冠を達成することになる。壁だった宮原超えを果たしたことでさらに自信を深め、「いったいどんな戦いが繰り広げられるのか、俺自身楽しみだが、優勝するのは絶対の三冠王者・斉藤ジュンだ」と断言。昨年は弟・斉藤レイと同ブロックだったが、今年、対戦するとすればともに決勝トーナメントに勝ち上がるしかない。ジュンが「Bブロックで勝ち上がってくるのは斉藤レイしかいないだろう」と決勝戦の相手に指名すると、レイも呼応するように「現三冠チャンピオンを決勝戦でぶっ倒して、そしてあらためて三冠戦でベルトをいただく」と予告した。
注目の初出場はDRAGONGATEの菊田円。Bブロックにエントリーしたカーニバルに先立って、3・29大田区大会で全日本初参戦を果たした。「普段のDRAGONGATEと違って、でかい選手、力の強い選手が多くいた印象」を感じたという菊田は「やることは一つ。全日本プロレスの未来を俺の尻で捻じ曲げに来ました」と安齊勇馬、本田竜輝、綾部蓮の新世代勢潰しを予告。「未来を守りたければ俺を止めろ。俺のケツだけ見とけ」と強気に言い放った菊田は「自分の中では全日本プロレス=宮原さんだと思っているので当たりたい」と最高男を決勝戦の相手に指名した。
【会見の模様】
▼宮原「全日本プロレス宮原健斗です。いよいよ4月9日から日本プロレス界の真のヘビー級が集まるチャンピオン・カーニバルが開催されます。僕は先日、三冠戦に敗れ、もうこの三冠ベルトにとって、宮原健斗は必要ないんじゃないか。それぐらい自分の存在を疑いました。こんな気持ちは初めてでした。ただ、そんな時、ファンのみんなが僕の背中を押してくれた。この俺にあきらめるという選択肢はない。俺はもう一度、頂点を獲りたい。その頂点はチャンピオン・カーニバル優勝だ。日本全国のファンの皆さん、応援よろしくお願いします。まずは4月9日、後楽園ホール。鈴木秀樹、勝負だ」
▼ジュン「斉藤ブラザーズ兄の斉藤ジュンだ。いよいよ始まる春の祭典チャンピオン・カーニバル。いったいどんな戦いが繰り広げられるのか、俺自身楽しみではあるが、優勝するのは絶対の三冠チャンピオンであるこの俺、斉藤ジュンだ。弟の斉藤レイも優勝する気でいるみたいだが、お兄ちゃんには絶対勝てない。おとなしくそこらへんでビールでも飲んでろ。DOOM」
▼鈴木秀樹「今回のチャンピオン・カーニバルは開幕戦がすべてです。全日本プロレス、そしてプロレス界のスーパースター宮原健斗vsプロレス界の常識が一切通用しない鈴木秀樹。この一戦が僕の中ではすべてとなっております。よろしくお願いします」
▼芦野祥太郎「ゼンニチ本隊・芦野祥太郎です。チャンピオン・カーニバル2025、勝ちたいですね。とにかく勝ちたい。このAブロック、でかい、重い。この全員を高く持ち上げて叩き落として、ぶん投げることを今から楽しみでしょうがないです。チャンピオン・カーニバルにかけてきてます。必ず獲ります」
▼羆嵐「ハアアー! 3年ぶり3度目の出場になります、北斗軍の羆嵐です。やっとこの大舞台に帰ってくることができて、とてもうれしく思っております。全国各地、明るく楽しく激しい羆嵐のプロレスで一戦一戦盛り上げて、最後にこの光輝くトロフィーを手にしたいと思います」
▼真霜拳號「2AWの真霜拳號です。8年ぶりの出場となります。個人的には6年前にエントリーしてまして、ですが、自分の負傷欠場で出場できなかったということがあります。その時のいろんな思い、引っかかってるものを清算できるチャンスかなと思ってるので、個人的なテーマとして6年ぶりのリベンジをこのチャンピオン・カーニバルに込めていきます。よろしくお願いします」
▼吉田隆司「DRAGONGATEプロレスラー兼ラッパー、吉田隆司です。チャンピオン・カーニバル6年ぶりの出場になります。だいぶ気合入ってます。気合入りすぎて徹夜でラップ書いてしまいました。チャンカンラップ皆さん聞いてください。YouTubeチャンネル登録、グッドボタンも。今回サイラスの代わりとして北斗軍からリーダーにお願いして出させてもらいますけど、このブロック、大したことないヤツばっかりやな。全員俺のこの地獄突きでシャラップして、決勝で北斗リーダー、戦おうや! 楽勝の湖! シャラップ」
▼デイビーボーイ・スミスJr.「2025チャンピオン・カーニバルに出場できて、とても光栄に思っている。この1年間で俺はかなり成長したと思っている。みんなも俺のシングルマッチを見てわかってくれていると思うが、今回はトロフィーを獲りにいく。トロフィーと自分の間に立つものと言えば時間だけだ」
▼ザイオン「今回、出場することができて非常に光栄に思っている。今回出る選手は本当につわものばかりで、同じリングに立つことがうれしいと同時に誇れるような気持になる。ハッキリ言って俺には何もない。リングに立った時は失うものがない。自分の体だけじゃなく、自分の魂そのものをリング上に残していきたいと思っている。一生懸命頑張ります」
▼青柳優馬「青柳優馬です。特に言葉を用意してるとかではないんですけど、とにかくチャンピオン・カーニバルに優勝して青柳優馬の名前を残せるようにしたいなって思ってるってことですかね。とにかく優勝したいです。なので開幕戦の4月9日から一戦一戦、大切にやっていきたいと思ってます。4月9日はDRAGONGATEですね。どこでしたっけ? 兵庫県の神戸市からわざわざお越しいただいているので、本当にご足労いただき、ありがとうございますというところなんですけど、菊田選手のケツを蹴り上げて兵庫県神戸市に返してやりたいなと思ってます。その立派なおしりを蹴り上げて、口から靴紐を吐き出させてあげます」
▼レイ「斉藤ブラザーズ弟の斉藤レイだ。いいか、今年のチャンピオン・カーニバル、必ず優勝するのはこの俺、斉藤レイだ。チャンピオン・カーニバルを優勝して、そして兄・斉藤ジュン…いや、現三冠チャンピオンに挑戦状を叩きつけてやるぜ! そのためにも誰にも負けるわけにいかねえ。全員ぶっ倒してやるぜ! 楽しみにしてろ! フォー!!」
▼大森北斗「このチャンピオン・カーニバル、どんな手を使ってでも優勝してやろうと思ってたんですけど、大田区で安齊と戦って、正直僕は生まれ変わりました。そしてアメリカで戦ってるサイラスのためにも、北斗軍魂のリーダーとして正々堂々戦って、このチャンピオン・カーニバルを優勝したいと思います。開幕戦、安齊。大田区ではありがとな。開幕戦の後楽園でも正々堂々、俺と戦ってくれるか? (安齊と指切りすると)ありがとう。絶対優勝して優勝賞金をアメリカのサイラスに送りたいと思います」
▼安齊勇馬「全日本プロレスの安齊勇馬です。チャンピオン・カーニバル、去年は三冠ベルトともに挑みました。去年は試合結果も試合内容も全部背負って戦ってましたが、今年は今の自分には何もないです。なので、ただどん欲に結果だけを求めて戦い抜きたいと思います。そして、このBブロック、特に負けたくない相手、負けちゃいけない相手、そして超えたい人がいますので、全部勝って史上最年少チャンピオンになりたいと思います」
▼本田竜輝「はい、本田竜輝です。このチャンピオン・カーニバル、4年連続4度目の出場ということで、俺自身、過去3階これと言った結果を残せていなかったから。今回は必ず俺が優勝したいなと。外国人選手や他団体の選手、気になる選手いっぱいいますからね。全員ぶちのめしてやりたいですね。俺が優勝すれば25歳3ヵ月、最年少優勝も見えてくるから、その記録を俺が塗り替えてやりたいと思います」
▼綾部蓮「ようやくこの時が来たなと。去年のチャンピオン・カーニバルが終わってそこから1年間、チャンピオン・カーニバル・ロスを引きずって、いよいよあと1週間後、4月9日に開幕する。しかし会見のコメントを聞いてれば、開幕戦がどうたらと言っている人間が多いが、この俺、綾部蓮。後楽園ホール、公式戦が組まれていない。チャンピオン・カーニバル・ロスを1年間引きずったにもかかわらず、開幕戦で公式戦がなしだ。全日本プロレスにはどういうことなのかと問いただしたいが、そこはいったん目をつぶろうか。今回出るBブロック、楽しそうなメンバーしかいないからね。他団体、DRAGONGATE、そしてELPIDAメンバー。他のメンバーもすべての戦いが楽しみ。メンバー全員に綾部蓮の2mの恐怖を体感していただいて、そして優勝決定戦に進み優勝し、去年の王道トーナメントから秋春連覇といこうかと思うよ」
▼菊田「DRAGONGATEプロレスの菊田円です。まずはじめに全日本プロレスファンの皆さん、菊田円がマットに上がることを温かく受け入れてくれてありがとうございます。そして、この歴史あるチャンピオン・カーニバル初出場。やることは一つ。全日本プロレスの未来を菊田円の尻で捻じ曲げに来ました。Bブロック同年代の人間がいっぱいいる。全日本プロレスの未来を守りたければ俺を止めろ。俺のケツだけ見とけ」
――弟・レイ選手から宣戦布告されたが?
▼ジュン「いろんな選手がいるが、Bブロックで勝ち上がってくるのは弟の斉藤レイだろう。それぐらい気合が入っているしな。だが、さっきも言った通りお兄ちゃんに勝てるわけがないんだよ。まあ、どうなるか楽しみに見ていよう」
――連覇すれば最短距離で三冠再挑戦の道が開けそうだが?
▼宮原「やっぱり先日の三冠戦負けて、この自信に満ち溢れている宮原健斗が自信を失いかけたぐらい自分の中で大きい出来事だったので。今回はそういう自分自身の気持ちも何か一つプラスになればいいなと。間違いなくこのチャンピオン・カーニバル、約1ヵ月、日本全国で試合しますけど、4月9日の鈴木秀樹戦、そして4月12日、地元・福岡での真霜戦、そこが確実にキーポイントになると思います」
――3・29大田区大会で初めて全日本に上がって感じたことは?
▼菊田「初めて全日本プロレスのリングに上がって、普段のDRAGONGATEと違って、でかい選手、力の強い選手が多くいた印象でしたが、最後にあの8人の中で勝ったのは菊田円でした」
――反対ブロックで気になる選手、決勝で戦いたい相手はいる?
▼菊田「とりあえずはBブロックを勝ち上がることを自分は目指してますが、反対ブロックだと、やはり自分の中では全日本プロレス=宮原さんだと思っているので、決勝戦、当たりたいと思っております」
――Bブロックで最年少記録を狙える選手が4人いるが、全力で止めたい気持ちはある?
▼青柳「全力で止めます」
――全日本初参戦で日本のファンに見せたいものは?
▼ザイオン「とにかく俺がリング上に上がった時、みんなに理解してもらいたいのは、俺が戦っている時は拳だけでなくハートそのものを使って戦っているということを理解してもらえるようにしたい。当然、ファンは俺のことを知らないと思うが、今回の戦いを見て、絶対に自分の名前をみんなが知っている名前にしたいと思っている」
――BブロックにELPIDA3人が固まっていることについては?
▼安齊「普段組んで戦ってるんですけど、やっぱり一番は一緒にじゃなくて、対角線に立って戦いたいなという気持ちもあるので。こういう舞台を本当に心から楽しみで。もともと組んだきっかけも仲良くやっていこうじゃないので。どちらが上なのか、ここでハッキリさせたいと思いますね」
――北斗選手から正々堂々とという話があったが、額面通りに受け取る?
▼安齊「僕自身は正々堂々としか戦ったことがないので、相手がどんな手でこようと正々堂々と戦うことに変わりはないですし。まあ、お互いカッコいい男と言ってる二人が指切りまでしたので、正々堂々の戦いになると思ってます」
――その言葉を聞いてどう思う?
▼北斗「安齊の言葉というよりも、今の記者の質問が完全に俺のことを信じてない感じではありましたけど、何回も言いますけど、この前の大田区総合体育館、安齊と戦って本当に僕自身、生まれ変わったんですよ。それを信じて欲しいですね。安齊どうこうというよりも、記者の方にまず信じて欲しい。この目を見て感じて欲しいです。大森北斗、変わったんだなっていうのを」
――決勝で戦いたい相手は?
▼宮原「僕は一択ですね。斉藤ブラザーズに借りがあるんで斉藤レイですよ。斉藤ジュンもこのチャンピオン・カーニバル、5月6日で当たりますから、そこで叩き潰して、決勝は弟の斉藤レイを叩き潰すと。斉藤ブラザーズに借りがありますから」
▼ジュン「さっきも言ったが優勝決定戦は弟の斉藤レイとやるつもりだ。そして勝つのはもちろんお兄ちゃんであるこの俺なんだが、その前に隣にいる宮原健斗をもう一回返り討ちにしたいな」
▼鈴木「宮原健斗です。理由は去年1年、今の立場と違ってフリーでしたけど、気分を悪くする人がいるかもしれませんが、誰がどのベルトを巻いていようが全日本プロレスは宮原健斗だと1年を通してわかったからです。だから開幕戦もそうですけど、決勝も僕は宮原健斗を望んでいて。その2試合両方とも主語は宮原健斗。僕は挑戦者です」
▼芦野「どの相手が来ても、とても、とてつもなく強い人ばかりですなんですけど、あえて、しいて言うなら斉藤レイですかね。全日本プロレスで一番重たい男なんでね。そいつをぶん投げる姿を見せたいという気持ちがありますね」
▼羆嵐「僕が戦いたい相手はやっぱり青柳優馬選手ですかね。キャリアも近いっていうのもあるんですけど、とんでもねえ試合が彼とだったらできるんじゃねえかなって。これが全日本の試合だっていう、とんでもない試合が。そう思ってます。だから青柳優馬選手と戦いたいです」
▼真霜「誰かの名前を挙げた方がいいんでしょうけど、正直なところ決勝の相手は想定してません。そこまで考えてしまうと、たどり着けない気がしてるんで。強敵ぞろいで。俺はあえて誰とも想定せずにいきます」
▼吉田「さっきも言うたけど、決勝は北斗軍対決。リーダー大森北斗とやりたいですね。クマちゃんには申し訳ないけど、俺が勝たせてもらう。俺がいかせてもらう。ちなみにクマちゃんとは所沢で公式戦が組まれてると思うけど、これは究極の肉弾対決。そして究極の痛風対決や。リンクぶっ壊れてもオールジャパン、請求書はDRAGONGATEに送ってくんなよ。シャラップ」
▼スミス「これだけ素晴らしい選手がいるので一人に絞れと言われても難しい質問だが、やっぱり宮原選手、鈴木選手。この二人に俺は過去に負けているので、その借りを返したいと思っている。と同時に鈴木選手とは過去に対戦したことがあるが、その時は全く違う戦いになると思う。お互いに成長しているからね。それと隣にいるザイオン選手。実はWWEでの俺の最後の試合はタッグマッチで彼と対戦している。その時から時間が経っているので、彼も凄く成長しているので、あの時とは比較にならないものになると思う。だから今回、予想はしにくいが、ガイジンvsガイジンの戦いがあれば、いろんな戦いがあると思う。これが全日本プロレスという白熱した試合になると思う」
▼ザイオン「このチャンピオン・カーニバル2025、これだけの凄い人たちが出ているので、誰と当たっても凄いと思うが、その中で鈴木選手。彼とは過去にWWEでも当たったことがあるし、宮原選手、斉藤ブラザーズ、隣にいるスミス選手もずっと前から彼の試合を見て憧れて、頑張る気持ちになった。だから彼と対戦して、もし勝つことがあるとすれば次の自信につながるし、負けたとしても得るものがいっぱいあると思う。とにかく一番強い者が勝つと思うので頑張りたい」
▼青柳「マスコミの方がこういった質問が飛ぶってことは、僕の勝手な想像ですけど、記事にするときに斉藤ジュン、斉藤レイ、安齊勇馬とか宮原健斗とか、記事にしがいのある選手を書きたくなると思うんですけど、僕の中で期待したいと思っているのは羆嵐、そして芦野祥太郎かなと。記事にしがいのない二人の名前を挙げてしまって本当に申し訳ないと思ってるんですけども。同じ10年選手でキャリアもほぼ同じなんで。全日本プロレスの居間でいうところの中堅どころの我々が一番頑張って…頑張るというか一番汗水流して頑張る姿を見せなきゃいけない立場なんじゃないかなと思います。新世代といわれてる選手とか、その上の選手におんぶにだっこの状態の我々中堅どころがとにかく頑張っていきたいなっていうところがあるので、さっきも名前を出してくれたということで羆嵐には期待したいなと。ただ、マスコミの皆さんには記事にしがいのない二人を出してしまって申し訳ありません」
▼レイ「やっぱり一番は兄・斉藤ジュンとだな。現三冠チャンピオンを決勝戦でぶっ倒して、そしてあらためて三冠戦でベルトをいただく。それが大きな目標だ。ただな、ありがたいことに俺の名前を出してくれたヤツも何人かいるから、誰がこようとしっかりと全員ぶっ倒してやるぜ。俺の痛えチョップと張り手を食らわせてやるぜ。(青柳に向かって)おめえもだ」
▼北斗「決勝で当たりたい相手、もちろん決まってます。ザイオンです。これが全日本プロレスのスーパーヘビー級、力と力のぶつかり合いっていう戦いを決勝で俺とザイオンで見せたいと思います」
▼安齊「一番はやっぱり宮原健斗と思っています。先ほど菊田選手の発言であったように、全日本プロレス=宮原健斗っていう周りからのイメージを変えるためには勝つしかないと思ってるので。三冠戦とかやって勝ったとしても、大田区で三冠戦やった斉藤ジュンじゃなく宮原健斗と発言してる人が多いところから、やっぱりこの人が一番で、勝たなくちゃいけないと思ってるので、決勝で当たりたいです」
▼本田「決勝で当たりたい選手、Aブロックたくさんいるんですけど、その中で一人指名するとしたら芦野祥太郎ですね。彼とは以前の団体で僕のプロレスの先生ですから。僕が一番彼の怖さを知ってると思うんで。最近の彼を見てると恐怖さというか、そういうものを感じなくなってるので。俺も決勝上がるんで、彼も決勝上がって来いよと。ケツを引っぱたいてやりたいですね」
▼綾部「宮原健斗かな。かぶっちゃうけど。去年のチャンピオン・カーニバル開幕戦で当たって、いろいろ個人的に節目になった相手でもあるし、全日本プロレスに入団して昨日で1年だったわけだけど、そのきっかけになった選手だし。あらためて今年のチャンピオン・カーニバル決勝という舞台で戦って、また叩き潰したいなという気持ちもあるし、去年の覇者だしね。去年の覇者と去年の王道トーナメント覇者で、去年のシングル覇者同士で頂上決戦やろうよって感じ」
▼菊田「先ほども話した通り宮原さんです。全日本プロレス=宮原さんだと自分の中で思っているので。それだけです」
【マイク・D・ベッキオのコメント】「こんにちは、全日本プロレス。必ず戻ってくることを約束した、そしていよいよその時が来た。マイク・D・ベッキオが日本に帰ってくるぞ、そして私はファンのために戦います! そして私が全日本プロレスの最も伝説的な大会を制覇する! チャンピオン・カーニバルでまた会おう! アリガトウ」
【エーグル・ブランのコメント】「皆様こんにちは。再び全日本のリングに戻れることを非常に嬉しく思っております。日本も恋しかったし、ファンのみんなも恋しいですし、レベルの高い戦いも恋しかったよ。この2年間でかなり成長を遂げた思う。それを今回証明してみせます! この名誉あるチャンピオンカーニバルに参戦出来るチャンスを手にするために、色々犠牲にして頑張って参りました。僕の今までのキャリアで一番ビッグな機会になるこの試合で母国のために、そして応援してくれる人のために恥のない誇れるようなものにしたいと思う。『ロイヤル・ハンター』ことエーグル・ブランが戻って来た! 俺は戦う、自分の価値を証明するため!」
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