【DDT】棚橋戦へ弾み? 精神入れ替わるもディーノがKANON撃破 2025/7/15

『闘うビアガーデン2025 in SHINJUKU 【DAY1】』新宿FACE(2024年7月28日)
DDT EXTREME選手権試合 〇To-y vs 佐藤光留×

 ディーノがKANONとの一騎打ちに勝利し、8・31後楽園大会における棚橋弘至との一騎打ちへ向けて弾みをつけた?

 この日のメインはディーノとKANONの一騎打ち。試合前のサイン会の際、ディーノがKANONにセクハラ行為を働いたようで、オープニングに登場した二人はリングで揉み合いとなった。HARASHIMAが仲裁に入り、二人は握手。ともに頭を下げて謝罪したものの、頭と頭がぶつかり合ってしまった。

 いざ試合を迎えると、ディーノがKANONのコスチュームを着用して登場。セコンドについたMAOとMCのKIMIHIROとともにリングインした。対するKANONは逆にディーノのコスチューム姿。両者ともに頭を打ったことで精神が入れ替わった模様だ。

 自分がディーノだと思っているKANONは男色殺法のオンパレード。ディーノもKANONの得意技であるコブラツイスト、スリーピーホロウを繰り出す。「ビアガーデンプロレス」とあって、ほろ酔いのHARASHIMAがコーナーに上がったKANONの生尻を露出させてしまい、須見和馬、石田有輝らが次々に尻の餌食となった。

 さらに塚本竜馬、MAO、須見、石田もディーノのトランクス姿に。KANONを含め、5人のディーノが入り乱れるカオスな状況となったが、再びディーノとKANONの頭がぶつかり合うと、ともに正気に戻ったようでディーノはトランクスを脱ぎ捨てた。リップロックを決め、KANONのトランクスを脱がせると、ゲイ道クラッチで丸め込んで3カウントを奪取した。

 このカオスな試合に勝利し、棚橋戦(8・31後楽園)に向けて弾みがついたかどうか定かではないが、ディーノはバックステージで「どうも。101年に1人の逸材、イチモツ、男色ディーノです。今日の試合に関してはKANON、改めて入団おめでとう。これで一つDDTの門をくぐったことになるね。これからKANONはいくつもの門をくぐって成長していくわけです」とKANONにエール。そして「今の私には見えてるものがある。もうこのチャンスは逃さないよ! DDTも、プロレス界、プロレスファン、全部…」と棚橋戦を見据えて宣言すると、手でポーズをつくり、声は出さず、口の動きで「愛してまーす!」と叫んだようだった。