【NOAH/インタビュー】“ザ・チェアマン"マサ北宮がN-1一刀両断 「絶対負けない、自信がある」連呼 2025/8/28

 9・8後楽園大会から開幕するNOAH最大のリーグ戦『N-1 VICTORY 2025』。傍若無人な“ザ・チェアマン"に変ぼうを遂げたマサ北宮はAブロックにエントリーした。

 黒く染まって即GHCタッグを奪取し、その後も圧勝続き。結果が出ない日々が嘘だったかのように弾けた。好漢の横顔は消えたが、どこかの親分を思わせる貫禄と凄みがついた。

 とはいえ、いまだリーグ戦を含めて“シングルタイトル"には縁が無い。今回のN-1に向けては、取り憑かれたかのように「負けない、負けない、絶対負けない」を連呼した――。


【マサ北宮インタビュー】

――改めてなぜT2000Xに?

▼北宮「今、実質的にNOAHの中心にいるのがT2000X。そこに選手会長が入れば、より確固たるものになる。それだけのことだ」

――ストラングルホールドγを使っているのも意味深だが…

▼北宮「俺のルーツ(健介オフィス)をたどれば、おのずと分かること。温故知新。今、それを知ってる人間がどれだけいるかは知らんが」

――あれだけいがみ合っていたOZAWAとも同じチームとなった

▼北宮「別に心を開いたワケじゃない。向こうもしかり。所詮プロレスラーなんて、そんなヤツらの集まり。基本、人は信用してない」

――権力者を指すチェアマンを名乗っていますが、どれほどの権限がある?

▼北宮「最高決定権だろ。選手会長なんだから」

――そこまでの権限はない気が…

▼北宮「は? それはあなたの感想ですよね? お前、毎大会会場に来てるのに、何を見てきたんだ今まで。実際タッグのタイトルマッチだって俺の一声で決まっただろ? NOAHにおけるすべてのことは、この俺が決めるんだ。これだから無能なプロレスメディアの連中は…。ネットあさってコタツ記事でも書いとけ」

――……大変恐縮ですが、開幕戦9・8後楽園で当たる征矢学戦に向けては?

▼北宮「あ〜負けない負けない。情熱なんて曖昧なことを言ってるヤツには負けない」

――次の9・11岡山では清宮海斗と当たります

▼北宮「清宮? 負けない。せいぜい存在感のないALL REBELLIONとして頑張ってくれ。負けない」

――続く9・13広島では佐々木憂流迦と対戦です

▼北宮「あ〜負けない。天狗には負けない」

――次の9・14博多ではKENTA戦です

▼北宮「負けない。あんな出戻りのチャンピオンには負けない」

――9・15熊本では同門のダガ選手です

▼北宮「負けない。ダガは良いヤツだが、ジュニア上がりには負けない」

――佳境の9・20浜松では遠藤哲哉と当たります

▼北宮「カブトムシには負けない(※遠藤が愛でているのはクワガタ)」

――そして因縁の藤田和之戦は最終公式戦の9・21宇都宮に据えられました

▼北宮「こいつだけはぶっ殺す! 絶対負けない」

――これまでシングルで連敗していますが…

▼北宮「(※虚空を睨みつけながら)あ〜負けない負けない、絶対負けない」

――なんで負けないんですか?

▼北宮「(※目を見開いて)自信があるから」

――優勝決定戦で当たりたい相手は?

▼北宮「負けない負けない、絶対負けない」

――誰が来ても…

▼北宮「あ〜負けない、絶対負けない」

――ベルト、リーグ戦…今までシングルの勲章を一度も獲ることはできていませんが?

▼北宮「負けない負けない、その状況にも絶対負けない」

――なんで負けないんですか?

▼北宮「(※目を見開いて)自信があるから」

――入場から傍若無人にセコンドを痛めつけたり、今まで北宮さんを応援してきた方々も失望しているかもしれませんが…

▼北宮「誰が言ってんだそんなこと。お前みたいなコタツ記者か? ネットに息づいてる暇人どもには同情を禁じえない。黙って会場に来てチェアマングッズを掲げて応援しろ、小市民ども」

――マサ北宮の公式戦日程――
9/8後楽園:vs征矢学
9/11岡山:vs清宮海斗
9/13広島:vs佐々木憂流迦
9/14博多:vsKENTA
9/15熊本:vsダガ
9/20浜松:vs遠藤哲哉
9/21宇都宮:vs藤田和之