【NOAH/インタビュー】N-1へガレノ「兄も届かなかった勲章を獲りたい」 清宮との同門決勝を熱望 2025/8/29
9・8後楽園大会から開幕するNOAH最大のリーグ戦『N-1 VICTORY 2025』。イホ・デ・ドクトル・ワグナーJr.を兄に持つ“アステカの巨人"ガレノが初出場を果たす。 メキシコのプロレス名家であるワグナーファミリーの三世。兄を超える190cm、129kgの体格を誇るヘビー級ルチャドールで、弱冠24歳ながら、NOAHレギュラー参戦開始から約半年でGHCナショナル王座戴冠も果たした。清宮海斗率いるALL REBELLIONの一員としてNOAHファンからも認知され、会場人気も高い。 Bブロックにエントリー。OZAWAとの再戦や憧れの丸藤との一騎打ちも実現する。念願のN-1初出場に胸を高鳴らせるガレノに、その胸中を聞いた。 【ガレノ インタビュー】 ――N-1初出場が決まった ▼ガレノ「N-1に出るのが夢だったんだ。2年前は兄が出ているのを観ている側だったからね。ずっと『いつか自分も』って思ってた。しかも今回はナショナルチャンピオンとして出場できるからね、よりワクワクするね」 ――N-1は兄も優勝できていない ▼ガレノ「確かに兄はN-1を制したことはない。だからN-1制覇は、僕たちファミリーにとっても念願なんだ。兄ができなかったことを成し遂げて、ファミリーにまた新たな勲章をもたらしたいね」 ――開幕戦(9・8後楽園)では、いきなり同じALL REBELLIONの晴斗希と対決する ▼ガレノ「晴斗希はALL REBELLIONの仲間だし、とっても親切だし、超いいヤツ。でもN-1中は別だよ。ファミリーでもなければ友達でもない。倒すべき相手さ」 ――2戦目の9・13広島では稲葉大樹と当たる ▼ガレノ「実は稲葉と対戦するのは初めてなんだ。それがN-1で実現するなんて。彼はずっと『ジョーネツ!』って言ってるよね。情熱がパッションを意味することは知ってるし、実はその言葉が大好きなんだ。というのも、子供の頃からずっと父から『リングで戦う上で一番大事なのは情熱なんだ』って教えられてきたから。だから“情熱"は常に僕の心にあるものだし、稲葉との対決でも“情熱vs情熱"のつもりで闘うよ」 ――そして9・14博多の3戦目で、2月のGHCヘビー級王座戦で敗れているOZAWAと激突する。 ▼ガレノ「OZAWAのことは、めちゃくちゃ嫌い。とにかく嫌い。大っ嫌い。だって2月のGHC戦で何をやられたか覚えてるでしょ? とにかく一言。今度こそヤツを叩き潰す」 ――9・15熊本大会でのリッキー・ナイトJr.戦に向けては? ▼ガレノ「彼については何も知らないんだ。彼はNOAH初参戦なんでしょ? 僕もメキシコから戦場を移したから分かるけど、NOAHのリングはレベル高いよ。世界一と言ってもいいくらい。だから僕が彼に“NOAHスタイル"の厳しさを教えてあげたいね。ガンバッテ」 ――9・17大阪ではジャック・モリス戦もスタンバイ ▼ガレノ「ジャック・モリスは兄のライバルだったし、素晴らしい試合を多く残した。兄からもよく彼のことは聞いていたから、特に試合が楽しみなんだ」 ――お兄さんとモリスのナショナル戦は名勝負だったが、それを超えたい? ▼ガレノ「もちろん超えたいね。それだけじゃなくて兄はNOAHで多くのグッドマッチを残してる。僕もそれを上回るぐらいの凄い試合を積み重ねていきたいと思ってるから」 ――佳境の9・20浜松では丸藤正道と対決する ▼ガレノ「いや、もうこれは大げさじゃなくて僕の今までのキャリアで最高の試合になると思うよ。好きな選手は多いけど、その中でもトップ3に入るのが丸藤さんなんだ。めちゃくちゃ尊敬してるし、僕にとってのヒーロー。もちろん勝ちにいくけど、同じブロックに入って凄く興奮したね」 ――最終公式戦は9・21宇都宮での拳王戦 ▼ガレノ「拳王は闘志あふれる選手だけど、いつだって彼とやり合う準備はできてる。絶対この闘いは勝つ。なぜ僕がアステカの巨人と言われているのか、そして僕がワグナーファミリーの一員であることをしっかり見せつけて勝つ」 ――ブロックを突破した暁には、誰と優勝決定戦で闘いたい? ▼ガレノ「清宮だね。彼は僕にとっては特別な存在だけど、普段は横にいる仲間だからね。こんな時じゃなかったら対角線上に立てない。それがN-1のファイナルで実現したら、こんなに興奮することはない。彼は世界の同世代のなかでもトップの実力を持ってると思うし、凄くリスペクトしてる。だからN-1優勝決定戦で清宮vsガレノができたら、すごい試合になると思う」 ――優勝できればGHCヘビーに挑戦できて、ナショナル王座と合わせた二冠王のチャンスでもある ▼ガレノ「実は現GHCヘビー級のチャンピオンであるKENTAさんのことは凄く尊敬してるし、大好きなんだ。兄も常々言ってたよ。『丸藤vsKENTAの試合は素晴らしい』って。兄はKENTAさんとは対戦したことがないんだけど、僕にはその機会がある。だからそのKENTAさんとGHCヘビーのベルトを懸けて闘えたら最高だと思う。だけどもちろん勝ってGHCヘビーとGHCナショナルのダブルチャンピオンになるつもりだよ」 ――改めて最後に意気込みを ▼ガレノ「N-1出場はすごく楽しみにしてるんだ。日本のファンのみんなも温かくずっと僕をサポートし続けてくれて、本当にありがとう。でも今回はもっともっとみんなの応援が必要なんだ。そのみんなの声を背負って、2025年のN-1 VICTORY、必ずモノにしてみせる」 ――ガレノの公式戦日程―― 9/8後楽園:vs晴斗希 9/13広島:vs稲葉大樹 9/14博多:vsOZAWA 9/15熊本:vsリッキー・ナイトJr. 9/17大阪:vsジャック・モリス 9/20浜松:vs丸藤正道 9/21宇都宮:vs拳王
9・8後楽園大会から開幕するNOAH最大のリーグ戦『N-1 VICTORY 2025』。イホ・デ・ドクトル・ワグナーJr.を兄に持つ“アステカの巨人"ガレノが初出場を果たす。
メキシコのプロレス名家であるワグナーファミリーの三世。兄を超える190cm、129kgの体格を誇るヘビー級ルチャドールで、弱冠24歳ながら、NOAHレギュラー参戦開始から約半年でGHCナショナル王座戴冠も果たした。清宮海斗率いるALL REBELLIONの一員としてNOAHファンからも認知され、会場人気も高い。
Bブロックにエントリー。OZAWAとの再戦や憧れの丸藤との一騎打ちも実現する。念願のN-1初出場に胸を高鳴らせるガレノに、その胸中を聞いた。
【ガレノ インタビュー】
――N-1初出場が決まった
▼ガレノ「N-1に出るのが夢だったんだ。2年前は兄が出ているのを観ている側だったからね。ずっと『いつか自分も』って思ってた。しかも今回はナショナルチャンピオンとして出場できるからね、よりワクワクするね」
――N-1は兄も優勝できていない
▼ガレノ「確かに兄はN-1を制したことはない。だからN-1制覇は、僕たちファミリーにとっても念願なんだ。兄ができなかったことを成し遂げて、ファミリーにまた新たな勲章をもたらしたいね」
――開幕戦(9・8後楽園)では、いきなり同じALL REBELLIONの晴斗希と対決する
▼ガレノ「晴斗希はALL REBELLIONの仲間だし、とっても親切だし、超いいヤツ。でもN-1中は別だよ。ファミリーでもなければ友達でもない。倒すべき相手さ」
――2戦目の9・13広島では稲葉大樹と当たる
▼ガレノ「実は稲葉と対戦するのは初めてなんだ。それがN-1で実現するなんて。彼はずっと『ジョーネツ!』って言ってるよね。情熱がパッションを意味することは知ってるし、実はその言葉が大好きなんだ。というのも、子供の頃からずっと父から『リングで戦う上で一番大事なのは情熱なんだ』って教えられてきたから。だから“情熱"は常に僕の心にあるものだし、稲葉との対決でも“情熱vs情熱"のつもりで闘うよ」
――そして9・14博多の3戦目で、2月のGHCヘビー級王座戦で敗れているOZAWAと激突する。
▼ガレノ「OZAWAのことは、めちゃくちゃ嫌い。とにかく嫌い。大っ嫌い。だって2月のGHC戦で何をやられたか覚えてるでしょ? とにかく一言。今度こそヤツを叩き潰す」
――9・15熊本大会でのリッキー・ナイトJr.戦に向けては?
▼ガレノ「彼については何も知らないんだ。彼はNOAH初参戦なんでしょ? 僕もメキシコから戦場を移したから分かるけど、NOAHのリングはレベル高いよ。世界一と言ってもいいくらい。だから僕が彼に“NOAHスタイル"の厳しさを教えてあげたいね。ガンバッテ」
――9・17大阪ではジャック・モリス戦もスタンバイ
▼ガレノ「ジャック・モリスは兄のライバルだったし、素晴らしい試合を多く残した。兄からもよく彼のことは聞いていたから、特に試合が楽しみなんだ」
――お兄さんとモリスのナショナル戦は名勝負だったが、それを超えたい?
▼ガレノ「もちろん超えたいね。それだけじゃなくて兄はNOAHで多くのグッドマッチを残してる。僕もそれを上回るぐらいの凄い試合を積み重ねていきたいと思ってるから」
――佳境の9・20浜松では丸藤正道と対決する
▼ガレノ「いや、もうこれは大げさじゃなくて僕の今までのキャリアで最高の試合になると思うよ。好きな選手は多いけど、その中でもトップ3に入るのが丸藤さんなんだ。めちゃくちゃ尊敬してるし、僕にとってのヒーロー。もちろん勝ちにいくけど、同じブロックに入って凄く興奮したね」
――最終公式戦は9・21宇都宮での拳王戦
▼ガレノ「拳王は闘志あふれる選手だけど、いつだって彼とやり合う準備はできてる。絶対この闘いは勝つ。なぜ僕がアステカの巨人と言われているのか、そして僕がワグナーファミリーの一員であることをしっかり見せつけて勝つ」
――ブロックを突破した暁には、誰と優勝決定戦で闘いたい?
▼ガレノ「清宮だね。彼は僕にとっては特別な存在だけど、普段は横にいる仲間だからね。こんな時じゃなかったら対角線上に立てない。それがN-1のファイナルで実現したら、こんなに興奮することはない。彼は世界の同世代のなかでもトップの実力を持ってると思うし、凄くリスペクトしてる。だからN-1優勝決定戦で清宮vsガレノができたら、すごい試合になると思う」
――優勝できればGHCヘビーに挑戦できて、ナショナル王座と合わせた二冠王のチャンスでもある
▼ガレノ「実は現GHCヘビー級のチャンピオンであるKENTAさんのことは凄く尊敬してるし、大好きなんだ。兄も常々言ってたよ。『丸藤vsKENTAの試合は素晴らしい』って。兄はKENTAさんとは対戦したことがないんだけど、僕にはその機会がある。だからそのKENTAさんとGHCヘビーのベルトを懸けて闘えたら最高だと思う。だけどもちろん勝ってGHCヘビーとGHCナショナルのダブルチャンピオンになるつもりだよ」
――改めて最後に意気込みを
▼ガレノ「N-1出場はすごく楽しみにしてるんだ。日本のファンのみんなも温かくずっと僕をサポートし続けてくれて、本当にありがとう。でも今回はもっともっとみんなの応援が必要なんだ。そのみんなの声を背負って、2025年のN-1 VICTORY、必ずモノにしてみせる」
――ガレノの公式戦日程――
9/8後楽園:vs晴斗希
9/13広島:vs稲葉大樹
9/14博多:vsOZAWA
9/15熊本:vsリッキー・ナイトJr.
9/17大阪:vsジャック・モリス
9/20浜松:vs丸藤正道
9/21宇都宮:vs拳王