【全日本】サイラス欠場で青柳優馬の出場が緊急決定 『チャンピオン・カーニバル2026』会見 2026/4/9

 『チャンピオン・カーニバル2026』へ向けた会見が9日、都内ホテルで行われ、サイラスの欠場に伴い、青柳優馬の出場が緊急決定した。

 2年3ぶり3度目の出場を予定していたサイラスだが、搭乗予定だった航空券をキャンセルしていたことが発覚した。全日本ではカーニバル出場は困難と判断し、欠場を決定。この日、代替選手として青柳の出場が発表された。

 青柳は昨年11月の交通事故による3ヵ月間の減給、出場停止処分を経て、3・15後楽園大会で復帰したばかり。急きょ8年連続出場が決まった青柳は「本当に正直なぜ僕が選ばれたのかっていうのが未だにわからないですし、正直、実感もわいてない」と困惑しつつ、「選ばれたからには優勝を目指しますし、僕の出場を望まない人たち、一人一人の目の前に立って優勝トロフィー掲げてやろうと思ってます」と意気込んだ。

 優勝すれば史上最年少優勝記録(26歳6ヵ月)を更新した2022年以来、4年ぶり2度目の制覇。会見中、本田竜輝が26歳3ヵ月の記録更新をぶち上げたが、青柳は「刺し違えてでも阻止します」と言い切った。

☆『チャンピオン・カーニバル2026』

[出場選手]
▼Aブロック
斉藤レイ(4年連続4度目の出場/2025年優勝)
宮原健斗(13年連続13度目の出場/2019年、2024年優勝)
潮崎豪(11年ぶり4度目の出場)
安齊勇馬(4年連続4度目の出場)
羆嵐(2年連続4度目の出場)
真霜拳號(2年連続5度目の出場)
タロース(初出場)
オデッセイ(初出場)

▼Bブロック
鈴木秀樹(3年連続3度目の出場)
綾部蓮(2年連続5度目の出場)
斉藤ジュン(4年連続4度目の出場)
本田竜輝(5年連続5度目の出場)
関本大介(9年ぶり4度目の出場/2016年優勝)
菊田円(2年連続2度目の出場)
青柳優馬(8年連続8度目の出場/2022年最年少優勝※26歳6ヵ月)
ザイオン(2年連続2度目の出場)


[試合形式及び得点方法]
・全16名参加、Aブロック8名、Bブロック8名の2ブロック制による総当たりリーグ戦を4月12日後楽園大会〜5月5日後楽園大会の全9大会で行い、5月17日大田区大会において、優勝決定トーナメント戦を行う

・公式戦は全てPWFルールによるシングルマッチ30分1本勝負。優勝決定トーナメント戦は時間無制限1本勝負

・勝ち=2点、負け=0点、時間切れ引分け=1点両者反則・両者リングアウト・無効試合=0点

・Aブロック、Bブロックともに5月5 日後楽園大会で最終公式戦を行う

・5月17日大田区大会において、A ブロック1位とBブロック2位が、Aブロック2位とBブロック1位が時間無制限1本勝負を行い、同日にそれぞれの勝者による優勝決定戦を時間無制限1本勝負で行う

・各ブロック内に同点の選手がいる場合は、リーグ戦の直接対決の勝敗で順位を決定する

・直接対決の結果が引き分けもしくは3名以上が同じ場合は最終公式戦終了後にトーナメント出場者決定戦を行う


[公式戦日程]
◇4/12(日)東京・後楽園ホール
▼Aブロック
安齊vs潮崎
レイvs羆嵐
タロースvs真霜

▼Bブロック
ジュンvs綾部
鈴木vsザイオン
関本vs青柳

◇4/18(土)愛知・名古屋金城ふ頭アリーナ
▼Aブロック
宮原vs潮崎
レイvsオデッセイ

▼Bブロック
鈴木vs関本
本田vs菊田
ジュンvs青柳
綾部vsザイオン

◇4/19(日)大阪・梅田スカイビル ステラホール
▼Aブロック
宮原vs安齊
潮崎vsタロース
羆嵐vsオデッセイ

▼Bブロック
ジュンvs菊田
鈴木vs綾部
本田vs青柳


◇4/23(木)東京・新宿FACE
▼Aブロック
レイvs潮崎
安齊vs真霜
宮原vsオデッセイ

▼Bブロック
ジュンvs関本
鈴木vs本田
菊田vsザイオン


◇4/25(土)埼玉・春日部ふれあいキューブ
▼Aブロック
宮原vs羆嵐
レイvsタロース
真霜vsオデッセイ

▼Bブロック
本田vsザイオン
関本vs菊田
鈴木vs青柳


◇4/26(日)新潟・三条市厚生福祉会館
▼Aブロック
宮原vsタロース
レイvs真霜
潮崎vs羆嵐
安齊vsオデッセイ

▼Bブロック
綾部vs青柳
関本vsザイオン


◇5/2(土)福島・南東北総合卸センター(郡山市)
▼Aブロック
レイvs宮原
安齊vsタロース
羆嵐vs真霜

▼Bブロック
ジュンvs本田
菊田vs青柳
綾部vs関本


◇5/3(日)栃木・ライトキューブ宇都宮
▼Aブロック
潮崎vs真霜
安齊vs羆嵐
タロースvsオデッセイ

▼Bブロック
鈴木vs菊田
綾部vs本田
ジュンvsザイオン


◇5/5(火・祝)東京・後楽園ホール
▼Aブロック
レイvs安齊
宮原vs真霜
潮崎vsオデッセイ
羆嵐vsタロース

▼Bブロック
鈴木vsジュン
綾部vs菊田
本田vs関本
青柳vsザイオン


◇5/17(日)東京・大田区総合体育館
▼準決勝
Aブロック1位vsBブロック2位
Bブロック1位vsAブロック2位

▼優勝決定戦
準決勝の勝者vs準決勝の勝者


【会見の模様】

▼レイ「斉藤ブラザーズ弟の、そして前年度の覇者・斉藤レイだ。いよいよチャンピオン・カーニバルが今年も始まるわけだが、今までこのチャンピオン・カーニバル、2年連続で優勝した選手はそう何人もいねえ。そして、その誰もがプロレス界の歴史に名を残すような、そんな伝説的な選手ばかりだ。おい、どうせここにいる誰も俺が今年もチャンピオン・カーニバル優勝するなんて思ってねえんだろうな? ナメんじゃねえぜ。この俺、斉藤レイが今年も優勝して、このどでけえトロフィーを手にして、令和初の連覇、達成してやるぜ。楽しみにしてろ。DOOM!」

▼宮原「全日本プロレス宮原健斗です。いよいよプロレス界春の祭典チャンピオン・カーニバルが開幕します。2019年に三冠王者としてチャンピオン・カーニバルを18年ぶりに制覇した男を皆様、知っていますか? そう、この俺、スーパースター宮原健斗だ。今年、それを達成すれば、2019年の宮原健斗以来7年ぶりだ。そして、この三冠王者としてチャンピオン・カーニバルを制覇した男は過去に7人しかいない。全日本プロレスの歴史上7人しかいないんだ。それを2度達成した男はおそらくいないだろう。今年俺が達成する。そして、この宮原健斗のチャンピオン・カーニバル初戦、4月18日、名古屋。対戦相手を誰か知ってるか? そう、横にいる出たり入ったりし終えた男・潮崎豪だ。間違いなく、この名古屋での出たり入ったりをし終えた、この潮崎豪との一戦がこの俺のチャンピオン・カーニバルの行方を左右することになるだろう。(立ち上がって潮崎と向き合うと)潮崎豪、名古屋勝負だ、お前。久しぶりだな。あの日以来のシングルマッチだ。名古屋のファンが楽しみにしてるぞ。(壇上の真ん中に立って)そして視聴者の皆様、マスコミの皆様、プロレス関係者の皆様に聞きたい。チャンピオン・カーニバル2026、誰が優勝することを望みますかあ? 満場一致で宮原健斗だ」

▼潮崎「出たり入ったりをし終えた潮崎です。11年ぶりのチャンピオン・カーニバル。自分が前回11年前に出たメンツとはもちろん全く違うでしょうけど、それよりもこの全日本プロレスという今を感じることができる、このシングルの戦いだと思ってます。日曜日、隣にいる安齊勇馬。まずここを獲って、そのあとのチャンピオン・カーニバルに勢いをつけたいと思います。今年のチャンピオン・カーニバルは潮崎豪がいただきます」

▼安齊「全日本プロレスの安齊勇馬です。今年もこの春がやってきました。去年に比べ、さらに大きく凄く強い選手が集まった今年のチャンピオン・カーニバル、今からとてもワクワクしております。目指すはもちろん優勝ですが、先のことを考えてもどうしようもないので、まずは開幕戦の潮崎豪。シングルマッチは久しぶりになりますが、その時からお互い変わってると思うので、結果も変わることでしょう。今年の春の話題は全て安齊勇馬がすべてかっさらいます。全員、俺だけ見ててください」

▼タロース「初めてチャンピオン・カーニバルに参加できて光栄だ。こっちサイドを見ていると強敵が固まっているような気がするが、これはわざとか? 宮原健斗が優勝するとみんなが言っているって? 千年前まで地球がペチャンコだってみんな言ってたんだ。でも今はそうじゃないって分かるから。だからこの大会を優勝するのはもちろんだし、トロフィーを持って帰るのもそうだが、それ以上にTitans of Calamityが世界最強のタッグチームだし、俺と綾部はシングルプレイヤーとしても最強だというのをお見せする」

▼オデッセイ「まず神様に感謝したい。このトロフィー、こんな凄い大会に参加できて本当に光栄だ。みんな一生懸命頑張っているが、俺たちが最強だと証明したい。ここに出ている選手はみんな凄い選手ばかりだが、俺たちが有利だろう。HAVOCがいるんだから、一人だけじゃなくて3人獲るチャンスがあるわけだからな。確率的にはHAVOCの誰かが獲るだろう」

▼羆嵐「ハアー! GAORA TVチャンピオンの羆嵐です。2026チャンピオン・カーニバル出場させていただきます。GAORA TVチャンピオン羆嵐のプロレスで目の前の敵を一人一人なぎ倒して、あの光輝くトロフィーをこの俺、羆嵐がいただきます。以上です。羆嵐から目を離すな」

▼真霜「2AWの真霜拳號です。やっぱりあらためてこのメンバー、ズラっと見て、でかいなと。みんな凄く体が大きい。やっぱりこれが全日本プロレスの世界であって、あらためてなんだけど、僕はやっぱ不利だなと思ってます。たぶんこのメンバーの中で一番体が小さいのが僕で、ちょっと不利だなと。ただ、同時にそれがどうしたっていう思いもあって。このメンバーの中にない経験、技術、頭脳を僕は持っていると思ってるので、それをもってこのAブロック勝ち抜きたいと思います」

▼菊田のコメント「チャンピオン・カーニバル2年連続2度目の出場、我蛇髑髏のドリームゲートチャンピオン菊田円だ。俺が見据える先はただ一つ。いわなくてもわかるよな? チャンピオン・カーニバル優勝じゃないぞ。一つ、3つっていう方が正しいか。いわねえぞ、これ言わねえからな、それだけは。そして、まずは第1戦、18日、本田! お前には去年の借りも、いろんな借りがお前には詰まってんだ。まずは一発目、本田。いただきます」

▼鈴木「決勝戦で全日本プロレスの象徴である宮原健斗と戦って優勝します」

▼綾部「世界タッグ王者の綾部蓮です。おととし王道トーナメントを獲って、去年は最強タッグ。そして今年はこのチャンピオン・カーニバル制覇しようかなと思ってます。まず12日の開幕戦、斉藤ジュンということで、先月の世界タッグ、そして斉藤レイとのシングルに続いて、開幕戦、斉藤ジュン倒して、斉藤ブラザーズ完全粉砕しちゃおうかなと思います。お楽しみに」

▼ジュン「斉藤ブラザーズ兄の斉藤ジュンだ。いよいよ今年、2026年のチャンピオン・カーニバルがやってくる。この俺は今年で4度目の出場だが、そろそろ結果が欲しい。斉藤ブラザーズのお兄ちゃんとして、そして何より自分自身のためにだ。2026年チャンピオン・カーニバル、この俺が優勝してみせるぜ。DOOM」

▼本田「本田竜輝です。俺自身の思いとしては俺が全日本プロレス所属になって5年間、本田竜輝一個人として結果を残してないので、2026年チャンピオン・カーニバル必ず優勝したいのと、そしたらこの出場者の中で唯一2000年生まれの本田竜輝が26歳3ヵ月という最年少優勝も見えてるということで。絶対に優勝したい気持ちと、開幕戦の相手は4月18日、菊田円だ。そこに関しては俺が全日本プロレスを代表して、DRAGONGATE、ドリームゲートチャンピオン菊田円を潰す」

▼ザイオン「この団体で俺が一番好きなのは知ってるかい? こういう大会があって、俺の周りに15人もいるわけだが、誰が獲ってもおかしくない選手が勢ぞろいしている。これで2回目。去年もチャンピオン・カーニバルに出たが、お化けのような存在で誰も俺のことを知らなかった。最初来た時はどうしたらいいか手探り状態だったが、兄弟と巡り会って、仲間ができて、いろいろ見つけることができた。作戦としてはHAVOCがトロフィーを持ち帰るということだ。ここにいるほとんどの選手が16分の1優勝する確率がある。Titans of Calamityに関しては16分の2。HAVOCは16分の3だ。とにかくHAVOCの誰かが優勝すればそれでいいと思っている。今回は誰よりも自分が優勝しなければならない理由がある。それは長尾(一大心)のため。俺の兄弟の長尾のために勝たなきゃいけない。それ以上に勝たなきゃいけない理由があるヤツがいるだろうか」
▼関本「フリーの関本大介です。久しぶりにチャンピオン・カーニバル出場させてもらいます。非常に光栄に思っております。あの大きな大きな優勝トロフィーをリング上で掲げたことがあるんで、あの感覚がまだ体に染みついております。また、もう一度あの大きなトロフィーをリング上で掲げたいと思います。皆さん、応援をよろしくお願いします」

▼青柳「青柳優馬です。突然のことで驚いてます。とにかくサイラスの無事を祈るばかりです。以上です」

――三冠王者が優勝する難しさと今年成し遂げる自信は?

▼宮原「なぜチャンピオンとしてこういうリーグ戦を制覇できないのか? もちろんチャンピオンとして狙われるのがあるし、チャンピオンが優勝しちゃったら、チャンピオン・カーニバル後のチャンピオンシップが組みにくいと。会社としては困るわけですよ。分かります? プロレスビジネス的に。ただ、俺ぐらいの男になると、チャンピオンとして制覇したとしても何か話題があるというところで、俺は2019年に達成できたと自負してるんで。一番大きなものは会社からの信頼ですよ。この男に任せられると。そうはいないわけですよ、過去。7人しかいないわけだから。それを2度経験したいなと、その境地にいきたいなと思ってます」

――連覇も難しいが、自信のほどは?

▼レイ「そうだな。もちろん自信はあるんだが、正直言ってな。今年はこのヘビー級勢ぞろいだ。なかなか一筋縄じゃいかねえだろう。ただな、去年このトロフィーを手にしてから欠場があって、俺はな、必ず優勝したいという思いが人一倍強くなってる。欠場の間は早くとにかく復帰して、またリング上に立つという大きな目標があって、今、復帰したからには必ずこのトロフィーをまた手にしたいという、そういう気持ちだ。難しいだろうが負ける気持ちは1ミリもねえな」

――Aブロックで警戒している選手、Bブロックで上がってきてほしい選手は?

▼レイ「Aブロックで警戒している相手? 一人っていうか全員だな。さっきも言った通り強敵しかいねえだろう。ただな、まずは初戦の羆嵐。この前の三冠戦もすげえ試合してたし、まずはこの羆嵐を倒して、この大会に弾みをつけねえと。そしてだな。Bブロック。正直言ったらやっぱり一番は兄・斉藤ジュンに勝ち上がってほしいと思うけど、誰が来ても面白えじゃねえか。誰が来てもぶっ倒してやるぜ」

――潮崎選手の印象に変化があれば?

▼安齊「印象の変化としては、あの頃よりもプロレスを楽しそうにやってるなって思ってます。やっぱり楽しんでる人って強いと思うんで、さらに強くなってると思いますし。ただ、僕もその時のままじゃないですし、あの時はチャレンジマッチみたいでしたけど、今回は結果が変わるんじゃないかなと思ってます」

――出場の発表を受けた感想は?

▼青柳「驚きました」

――自分が選ばれた理由はどこにあると思う?

▼青柳「分かりません」

――三冠王者としての出場は2022年以来4年ぶりとなるが?

▼宮原「このベルトを巻いて各会場を入場するのも新鮮な気持ちで今やってますし。2022年の結果は? 優勝してない? それぐらい難しいというところで。ただ、こうやってプロレスファン、全日本プロレスファンも、新規のファンもたくさんいる中で、宮原健斗のベルト姿が新鮮だというファンが増えてる中での優勝というのは、その2019年とは違う気持ちになれると思うんで。僕はまだまだどん欲にこのプロレス界でのし上がりたいと思ってるんで。結果を残さなきゃいけないという気持ちはその時とはまた違うかもしれませんね」

――11年ぶりの出場でまだ優勝していないことのチャンピオン・カーニバルにどんな思いがある?

▼潮崎「チャンピオン・カーニバルという名前に関しては優勝してないんでね。自分のやり残したことだと思ってますし、そして今のこのチャンピオン・カーニバルというものを全日本プロレスを感じることができる、そしてその全日本プロレスを表現することができる戦いだと思ってます。44歳になりましたけど、こうやってね、ほぼ下の世代の選手が頑張ってる大会で、いかに自分がその壁になって、その立ち位置というものを根、今一度、知らしめる戦いをしていきたいと思ってます」

――本田選手が最年少優勝記録を更新すると宣言したが、記録保持者としては黙っていられないのでは?

▼青柳「刺し違えてでも阻止します」

――急きょ出場が決まったが、どんな思いで臨む?

▼青柳「本当に正直なぜ僕が選ばれたのかっていうのが未だにわからないですし、正直、実感もわいてないんですけど、選ばれたからには優勝を目指しますし、ほかに例年通りであれば大森北斗、芦野祥太郎がいたと思うんですけど、彼らの骨を拾ってあげてもやぶさかではないと思いますし。あとは僕の出場を望まない人たち、一人一人の目の前に立って優勝トロフィー掲げてやろうと思ってます」

――サイラスから青柳に変わったが?

▼鈴木「そうですね。ちょっと直球じゃない答えかもしれませんけど、一度も青柳優馬と戦ったことなかったので、3月の復帰戦の相手に名乗りを上げた時は僕自身、相当な気持ちがあったんで。このシングルマッチは僕の中で大切にしたい気持ちがあります。いろんなトラブルがあったとはいえ、青柳優馬が同ブロックに入ったことに関しては正直嫌ですね。この舞台じゃないところで戦いたかったです」

――海外遠征を経験してのチャンピオン・カーニバルだが、気持ちに変化はある?

▼綾部「アメリカの大会に関してはタッグのトーナメントだったので、そこを一緒にするつもりはないけど、アメリカで自分自身、初の海外での試合ということで、なかなか過酷なトーナメントだったので、経験値、そして勢い的には間違いなくブーストかかったのかなという自負があるんで。いい流れでチャンピオン・カーニバルに入れるなというのは感じてます」

――Aブロックに潮崎、オデッセイがいるが、どちらかに上がってほしい気持ちはある?

▼ザイオン「特にそんなことは意識していない。ここにいるのはブラザー。結成する時は芦野と話をして、いろいろなことがあったが、間違ったことはしていないと思っている。オデッセイ、潮崎が当たるのは面白い。目の前にいる対戦相手が誰であろうと俺のやることは変わらない」

――一番楽しみな相手は?

▼潮崎「そうですね。この出場選手のメンバーで一番若いの誰ですか? (本田と聞かされて)いいですね」