【AEW】オカダとTAKESHITAが4・12『ダイナスティ』でヤングバックスと対決 2026/4/9

 AEWダイナマイトが現地時間8日、カナダ・アルバータ州エドモントンで行われ、オカダ・カズチカとKONOSUKE TAKESHITAがタッグを結成し、ヤングバックスと対戦することが決まった。

 ともにドン・キャリス・ファミリーに所属しながら犬猿の仲が続いてきたオカダとTAKESHITA。この日、ボスのドン・キャリスがカイル・フレッチャーの負傷欠場を告白。4・12バンクーバー大会『ダイナスティ』で"プロトカダ"フレッチャー&オカダによるヤングバックス討伐を描いていたものの断念せざるを得なくなった。そこでキャリスは「カイルのためにやるんだ」とオカダとTAKESHITAにタッグ結成を要請した。

 この日、TAKESHITAはアンドラデ・エル・イドロ&マーク・デイビスとのDCFトリオでダービー・アリン&バンディード&ジャック・ペリーに快勝。試合後、ペリーを集団暴行していると、タッグ王者・ヤングバックスがやってきたDCFメンバーを蹴散らすと、デイビスにBTEトリガーをさく裂。TAKESHITAにフリップパイルドライバーを狙った。

 そこへ私服姿のオカダが駆けつけ、TAKESHITAを救出する形に。二人がかりでヤングバックスを蹴散らすと、TAKESHITAが右手を差し出し、オカダも握手に応じた。が、そのままTAKESHITAを自分の元に引き寄せて近距離で視殺戦。互いを小突き合った。

 バックステージでキャリスは「カイルのために団結しなければならない」とオカダ&TAKESHITAのタッグ王座挑戦を宣言。TAKESHITAが「俺がそのベルトを奪う。それは俺のものだ」とインターナショナル王者・オカダに通告すると、キャリスは「二人がヤングバックスを倒した後、二人が戦ってうっ憤を晴らす必要がある」とヤングバックス撃破後、両者の対決を容認する構えをみせ、オカダとTAKESHITAを握手させた。が、二人は再び一触即発となり、4・12『ダイナスティ』へ向けて不安を残した。