【NOAH】KENTAに1年越し雪辱…丸藤がナショナルV4 「若いヤツらでもいい」全方位に挑戦うながす 2026/8/9
『LEGACY RISE 2026』後楽園ホール(2026年8月9日) GHCナショナル選手権試合 ○丸藤正道vsKENTA× GHCナショナル王者の丸藤が永遠のライバル・KENTAを熱闘の末に撃破。1年越しの雪辱を果たして4度目の防衛に成功した。 名タッグで一時代を築き、永遠のライバルでもある二人。あらゆる場面でNOAHを支えてきた“丸KEN対決"が、今年は赤いベルトを懸けて実現した。丸KEN対決は昨夏GHCヘビー級王座戦以来で、1年前は当時王者だったKENTAが丸藤の挑戦を退けていた。 1年前は“技の失敗"もあっただけに、「もう一度、丸藤vsKENTAという闘い自体に挑戦する」(KENTA)という意味合いもこもった一戦に。まずはKENTAが序盤からRELIC LOCKにつなげるべく右腕への一点集中攻撃を展開した。 丸藤の反撃をものともせずに、場外で床直撃のDDTを強行。リングに戻っても、猛攻は止まらず、タイガースープレックス、ブサイクへのヒザ蹴りもさく裂する。粘る丸藤はパーフェクトキーロックやパーフェクトネックロックで反撃を狙うも、逆にKENTAがRELIC LOCKに捕獲した。 丸藤は追い込まれながらも執念のロープエスケープ。この大ピンチを丸藤らしいひらめきで立て直す。スタンディングのアームロックから流れるように真・虎王をズバリ。打撃戦になると、KENTAの掌底を連続で食らってふらつくが、起死回生の虎王をぶち込んだ。KENTAのgo 2 sleep狙いを読んで、タイガードライバーで叩きつけると、腕十字固めからパーフェクトネックロックに巧みに移行。絞めに絞めて逆転のギブアップを奪った。 ともにキャリア25周年を過ぎて迎えた2026年の“丸KEN対決"は、丸藤に軍配。1年越しの雪辱を果たした丸藤を、試合後のKENTAは素直に認め、その腕を掲げて勝利を称えた。マイクを握った丸藤も「KENTA、ありがとう。KENTAは年下で後輩だけど、ホント素晴らしい背中をいつも見せてくれてます。ホントにリスペクトしています。また戦ったり、組んだりしよう」とメッセージを送った。 これでナショナル王座4度目の防衛に成功。丸藤は「さあ、いつもならこのベルト、次の挑戦者はすぐ上がってくるんだけど、今日はいないな。みんな忙しいのかな? じゃあ、今じゃなくてもいい。例えば、最近姿を見せていない谷口(周平)でもいいぞ。おい、若いヤツら、お前らの誰かでもいいぞ。何なら他団体でもいいぞ。何でもいいよ。ジュニア、ヘビー関係なく、俺がこのベルトを守り続ける」と“全方位"に広く挑戦をうながした。 【丸藤の話】「実は立ってるのがやっとだった。まずさっき言ったように、KENTAありがとう。ありがとうって言ったって素直にどうもっていう人間じゃないかもしれないけれども、本当にありがとう。KENTAと戦えてよかったし、あらためてNOAHに帰ってきてくれてありがとう。本当に心からそう思うよ。昔のKENTA、昔の俺、ちょっと前の俺、ちょっと前のKENTA、そして今日の俺、今日のKENTA。もしかしたらお客さんの望むものかわからないけど、また一つ、KENTAとの戦いで一つ扉が開いたんじゃないかなと思ってるんで。そしてリング上で言ったように、このベルト誰でもいいぞ。(囲んだ取材陣に向かって)やるか? やるか? やるか? やるか? やらないか。OK、待ってるぞ」 【KENTAの話】「負けちゃいましたね。いや、悔しいな、やっぱり。この年になっても、やっぱり負けると悔しいって気持ちがあるのって大事なことだと思うし。もちろん勝っていけばいいんだけど、もちろん負けることもあるし。その中でね、ああいう存在が身近にいるっていうのは凄く刺激にもなるし、これから丸藤さんがどういうチャンピオンロードを歩んでいくのか見届けていきたいと思います。丸藤さんがね、AI使ってどんな作品をXでポストしようが、どんな連チャンでも何万通トータルでやってたとしても、全然そのへんは対抗心とか一切ないんで。やっぱリング上だけはあの男に負けたくないんでね。この気持ちがあるんで、まだこれからやれるんじゃないですか。まだまだ全然あきらめてないし、下の世代にもね、見せていかなくちゃいけないものがあると思うし、まだ頑張りますよ。ありがとうございました」
『LEGACY RISE 2026』後楽園ホール(2026年8月9日)
GHCナショナル選手権試合 ○丸藤正道vsKENTA×
GHCナショナル王者の丸藤が永遠のライバル・KENTAを熱闘の末に撃破。1年越しの雪辱を果たして4度目の防衛に成功した。
名タッグで一時代を築き、永遠のライバルでもある二人。あらゆる場面でNOAHを支えてきた“丸KEN対決"が、今年は赤いベルトを懸けて実現した。丸KEN対決は昨夏GHCヘビー級王座戦以来で、1年前は当時王者だったKENTAが丸藤の挑戦を退けていた。
1年前は“技の失敗"もあっただけに、「もう一度、丸藤vsKENTAという闘い自体に挑戦する」(KENTA)という意味合いもこもった一戦に。まずはKENTAが序盤からRELIC LOCKにつなげるべく右腕への一点集中攻撃を展開した。
丸藤の反撃をものともせずに、場外で床直撃のDDTを強行。リングに戻っても、猛攻は止まらず、タイガースープレックス、ブサイクへのヒザ蹴りもさく裂する。粘る丸藤はパーフェクトキーロックやパーフェクトネックロックで反撃を狙うも、逆にKENTAがRELIC LOCKに捕獲した。
丸藤は追い込まれながらも執念のロープエスケープ。この大ピンチを丸藤らしいひらめきで立て直す。スタンディングのアームロックから流れるように真・虎王をズバリ。打撃戦になると、KENTAの掌底を連続で食らってふらつくが、起死回生の虎王をぶち込んだ。KENTAのgo 2 sleep狙いを読んで、タイガードライバーで叩きつけると、腕十字固めからパーフェクトネックロックに巧みに移行。絞めに絞めて逆転のギブアップを奪った。
ともにキャリア25周年を過ぎて迎えた2026年の“丸KEN対決"は、丸藤に軍配。1年越しの雪辱を果たした丸藤を、試合後のKENTAは素直に認め、その腕を掲げて勝利を称えた。マイクを握った丸藤も「KENTA、ありがとう。KENTAは年下で後輩だけど、ホント素晴らしい背中をいつも見せてくれてます。ホントにリスペクトしています。また戦ったり、組んだりしよう」とメッセージを送った。
これでナショナル王座4度目の防衛に成功。丸藤は「さあ、いつもならこのベルト、次の挑戦者はすぐ上がってくるんだけど、今日はいないな。みんな忙しいのかな? じゃあ、今じゃなくてもいい。例えば、最近姿を見せていない谷口(周平)でもいいぞ。おい、若いヤツら、お前らの誰かでもいいぞ。何なら他団体でもいいぞ。何でもいいよ。ジュニア、ヘビー関係なく、俺がこのベルトを守り続ける」と“全方位"に広く挑戦をうながした。
【丸藤の話】「実は立ってるのがやっとだった。まずさっき言ったように、KENTAありがとう。ありがとうって言ったって素直にどうもっていう人間じゃないかもしれないけれども、本当にありがとう。KENTAと戦えてよかったし、あらためてNOAHに帰ってきてくれてありがとう。本当に心からそう思うよ。昔のKENTA、昔の俺、ちょっと前の俺、ちょっと前のKENTA、そして今日の俺、今日のKENTA。もしかしたらお客さんの望むものかわからないけど、また一つ、KENTAとの戦いで一つ扉が開いたんじゃないかなと思ってるんで。そしてリング上で言ったように、このベルト誰でもいいぞ。(囲んだ取材陣に向かって)やるか? やるか? やるか? やるか? やらないか。OK、待ってるぞ」
【KENTAの話】「負けちゃいましたね。いや、悔しいな、やっぱり。この年になっても、やっぱり負けると悔しいって気持ちがあるのって大事なことだと思うし。もちろん勝っていけばいいんだけど、もちろん負けることもあるし。その中でね、ああいう存在が身近にいるっていうのは凄く刺激にもなるし、これから丸藤さんがどういうチャンピオンロードを歩んでいくのか見届けていきたいと思います。丸藤さんがね、AI使ってどんな作品をXでポストしようが、どんな連チャンでも何万通トータルでやってたとしても、全然そのへんは対抗心とか一切ないんで。やっぱリング上だけはあの男に負けたくないんでね。この気持ちがあるんで、まだこれからやれるんじゃないですか。まだまだ全然あきらめてないし、下の世代にもね、見せていかなくちゃいけないものがあると思うし、まだ頑張りますよ。ありがとうございました」