【DRAGONGATE】キッドが9・12大田区へブレイブ王者・田中を直接ピン 「本気で獲りにいくからな」 2026/9/3

『Rey de Parejas 2026』後楽園ホール(2026年9月3日)
○ドラゴン・キッド&B×Bハルク&土井成樹vs帆希&木村和真&田中良弥×

 キッドが9・12大田区大会のブレイブゲート王座戦に向けて、王者・田中をウルトラウラカンラナで直接ピン。大の字になった王者に対して「俺はお前のブレイブ、本気で獲りにいくからな」と通告した。

 ブレイブゲート王者の田中は7・20神戸ワールド大会で帆希を破り、V12を達成。最多防衛記録を更新した。新ユニット・XENOSTAL NOVAを立ち上げて、勢いを加速させた若き王者は、次期挑戦者にブレイブゲートの象徴的存在であるキッドを指名。9・12大田区大会でのタイトルマッチが正式決定した。

 今宵は6人タッグマッチで前哨戦が実現。ゴング前から視線を交錯させると、のっけから2人は対峙し、ハイスピードかつハイレベルの先読み合戦を繰り広げた。再び対峙すると、田中がロープの反動を利用したサマーソルトドロップを投下。帆希や木村も攻撃を重ねると、田中は自信に満ちた表情で逆水平合戦を仕掛けて、キッドにヒザをつかせる。

 しかし、キッドも意地のデジャヴで反撃した。両軍入り乱れての総力戦となると、XENOSTAL NOVAがキッドに集中砲火。怒とうの連続攻撃を浴びせると、田中もスワンダイブ式スワントーンボムを見舞う。さらに、土井に必殺のクロスセイバーを仕掛けるが、空転させた土井はバカタレスライディングキックをドンピシャリ。ここが勝負所と見たキッドは秘策のウルトラウラカンラナで田中を突き刺して、王者から3カウントを奪った。

 キッドが大技で田中からピンフォール勝ち。大の字になった王者を見下ろしたキッドはマイクを持つと、「良弥、俺はお前のブレイブ、本気で獲りにいくからな」と宣言。さらに、「そして、田中良弥の持つブレイブゲート最多防衛記録、僕が更新しますので、皆さん応援よろしくお願いします」と早くもV12超えまで予告すると、「というわけで、9月12日大田区はブレイブゲートで盛り上がれ!」と雄叫びを上げた。