【NOAH/インタビュー】入団決定・飯野雄貴が語る“NOAH" N-1で「単品」としての力量証明へ 2026/9/4
9・12後楽園大会から開幕するNOAH最大のリーグ戦『LINEヤフー presents N-1 VICTORY 2026』。11月3日付けでDDTからNOAHに移籍することになった飯野雄貴は、Aブロックにエントリーした。 今年4月からNOAH本格参戦をスタートさせた飯野は、征矢学とのタッグ『情熱MAX』でGHCタッグ王座を獲得。シングルプレイヤーとしての真価を問われるリーグ戦となる。改めて覚悟を決めてNOAHの頂点を目指し始めた飯野に、NOAH、そしてN-1に向けた胸の内を聞いた――。 【飯野雄貴インタビュー】 ――改めてNOAHに移籍した理由は? ▼飯野「一番はもっと征矢のアニキとタッグで“情熱MAX(仮)"としてやっていきたいっていうのがあるんだぜ? もう一つは、もっとヘビー級として、強くてパワーのある人たちともっともっとやりたいと思って。DDTにも大きい選手はいるけど、自分と同世代の大きな選手、Inamura選手だったりいろんな選手がいるNOAHの中で、ヘビー級としてやりたいなと。同世代のヘビー級も多いので。切磋琢磨していきたいだぜ」 ――NOAHに本格参戦して約4ヶ月が経った ▼飯野「自分が今まで9年間やってきたプロレスとNOAHさんのプロレスって、全く別だと思っていて。NOAHをWRESTLE UNIVERSEで見てた時も、やっぱり全然違うと思ってたぜ。蹴りだったり、極めだったり、投げだったり、力の部分っていうのだぜ。技一つひとつを見せるっていうのが、やっぱりNOAHはすごいなと。一つの技で相手を倒して、一つの技で自分を表現できるっていうのがNOAHなのかなだぜ?」 ――デビュー前にNOAHをみていた? ▼飯野「小学生の頃、日テレか日テレジータスで、家に帰った時にテレビをつけたらプロレスやってて。それが多分NOAHだったんだぜ。俺は小さい頃、プロレスをずっと見てたっていうのはなくて、環境的にずっと違うスポーツ、ラグビーをやってたんだぜ。テレビでやってたプロレスをちらっと見てて、『うわ、デカいな、強そうだな』っていうのはずっと見てた記憶はすごい脳裏にあるんだぜ」 ――その時のNOAHも"デカいな"という印象だったんですね ▼飯野「ああ。その時はたしか小橋(建太)さんの癌闘病からの復帰戦だったような…。その煽りのVTRを見た記憶があって。すごいトレーニングをガツガツしてる動画を見たんだぜ。すげぇなって。だから、家帰ってテレビつけたらNOAHがやってて、今思うと小橋さんだったなとか、三沢さんだったなって思い出すんだぜ。あとはDDTの時に『バーニング』ってユニットに入ってて。もともと秋山準選手のユニットだったぜ? (その名を引き継ぐような形で)入ってたユニットっていうのもあって、NOAH要素はその時から俺の中ではあるんだぜ」 ――今のNOAHで意識している選手は? ▼飯野「この前やったタッグリーグ戦含めて、いろいろ試合してて、同世代のヘビー級の中でやっぱりInamura選手は、俺の中では一番よく見てるんだぜ? 海外(NXT武者修行時代)で活躍してたのも見てたし、なんていうかだぜ? 技のスタイルもすごいパワフルで。元々、DDTにいた時の(引退した)樋口和貞さんにちょっと似てる感じがあるんだぜ。俺は樋口さんとすごい試合をしてて。それが楽しくって。ぶつかり合ってもすごい、こう、強さを出せるのが樋口さんだったぜ? この前のタイトルマッチもだし、タッグリーグでも、Inamura選手とやることが多かったぜ。樋口さんは大相撲の元関取、Inamura選手はモンゴル相撲経験者でルーツも似てるぜぇ」 ――NOAH入団にあたっての目標は? ▼飯野「やっぱりGHCヘビーの、シングルのベルトは巻きたいんだぜ。入団するからにはそれは獲りたいぜ。一番のベルトは獲りたいんだぜ」 ――遠藤哲哉選手は意識している? ▼飯野「遠藤さんは同じバーニングのユニットでもあったし、やっぱり遠藤さんと俺とでは戦い方のスタイルが全然違うってのもあるし、対角線にはまだ立ってないから、対角線になった時に"どういう今の遠藤さんなのかな"っていうのは、楽しみではあるんだぜ。今回のN-1ではブロックも違うし、タッグリーグの時も当たってないんで」 ――N-1に向けた率直な思いは? ▼飯野「N-1は自分にとって、NOAHで、シングルで、自分の力を見せることができるリーグ戦だと思ってるから、ここで飯野雄貴をNOAHファンの人にもっと知ってもらいたいと思ってるぜ。征矢のアニキと"情熱MAX"ってイメージはついてきてるけど、飯野雄貴という単品になった時にそれがまだないと思うぜ。だから、今回のN-1でもっと飯野雄貴を知ってもらうぜ! もっともっとここで力を見せて、NOAHの(トップの)一角になりたいんだぜ」 ――同じAブロックで意識する選手は? ▼飯野「自分はアメリカンプロレスを結構見てるぜ? シェイン選手だったり、チェン選手、タイタス選手も。ウルフ選手はメキシコスタイル。なんか外国人選手がこっちは結構多いぜ? アメリカンプロレスというか、世界の試合ができるなっていう楽しみがすごいあるんだぜ。 藤田和之選手にしても、思い切りぶつかって倒してって思うし、Inamura選手、杉浦選手にも同じくだぜ?」 ――Aブロックには清宮海斗選手も。どんな印象が? ▼飯野「清宮選手は8・30神戸で初めて肌をあわせて。NOAHの生え抜きとしてずっとやってきている、俺の中でNOAHのイメージって"清宮海斗"ってのが結構強い、NOAHの象徴選手だから当たれる日が楽しみだぜ。神戸でも結局、最終的にはやられてしまったけど、踏ん張る力というか、技の一つひとつも素晴らしくて、さすがGHCヘビーをすでに3回巻いている男。経験値というか、それがあの一瞬の交わりでも感じられたぜ」 ――清宮選手とは9・25仙台で当たりますね ▼飯野「それまでにどういう戦い方をしなきゃいけないか、っていうのもあるんだぜ」 ――9・12後楽園での開幕戦ではYoshiki Inamura選手と戦います ▼飯野「そうだぜ? 初戦は落とせないぜ。8・23川崎の前回のタッグ王座戦の時は情熱クラッチでとったけど、もうあの技はInamura選手は対策してくるだろうから、俺もそれをどう読まれずに、もしくは出さずにInamura選手をとるかっていう対策は考えどころだぜ」 ――優勝決定戦で当たりたい相手は… ▼飯野「やっぱりそれは征矢のアニキだぜ! アニキとはもう約束してるしだぜ? 決勝の舞台で戦って、最後どっちが勝っても、まぁ俺はアニキを絶対倒すけど、最終的には2人で『情熱〜〜!!』って叫んで終わりたいぜ」 ――Bブロックには注目の煌牙もいる ▼飯野「去年は“オオワダサン"さんという名前でやってたんじゃないかだぜ? ちょこちょこSNSで出てきて、オオワダサンは見たことあるぜ。TEAM 2000Xの名残というか、同一人物かも俺にはわからないけど、海外から帰ってきた奴はスタイルが結構変わるんだぜ? 1年間海外に行ったら色々積んでくると思うし、未知数っちゃ未知数と思うぜ。俺もファンのみんなも研究もしづらいぜぇ? 俺もAブロックにいながら、チェックはしようと思うぜ」 ――OZAWAもBブロックにいるが? ▼飯野「OZAWA選手はなんか本当に潜在意識そのままが出てきたって感じがするぜ。NOAHに参戦する前から見てて、TEAM 2000Xに入って、急にあのキャラクターになってっていうのがみんな衝撃だったと思うぜ。NOAHに全くいなかったキャラクターだぜ? 顔を舐めるなんてNOAHにいなかったぜ? DDTにはいろいろ舐める選手はいるけどだぜ。NOAHでやるのはまた違うぜ。でも、正直、その印象よりあの技の美しさの衝撃の方が大きいんだぜ? 空中技の滞空時間、ドロップキックの滞空時間とか。打点が高いなって。ムーンサルトも、その場飛びも、ブレがないというか。すごい綺麗で、気を抜くと見惚れるんだぜ。あと最近のOZAWA選手でいうと、奇怪な言動はあるのに、金的をするとか、椅子を使うってイメージがないんだぜ。あんまり使ってないはず。他の人が使うせいで、OZAWA選手が最近は実はあんまそういうの使いたくないんじゃないのかなって思ってるんだぜ?」 ――斬新な推測です ▼飯野「凶器を使いたくない人なんだぜ。きっと自分の力でやりたいんだぜ。ヨシ・タツとかも使いたくないはずだぜ。だから今回のN-1で、万が一、決勝で戦う時は警戒…そこは、顔舐めを警戒するしかないんだぜ?」 ――GHCヘビー級王者・内藤哲也ははN-1不参加だが? ▼飯野「チャンピオンが出ないっていうのは、俺の中ではおかしいと思うんだぜ? まあその分、このリーグ戦を戦い抜いて、決勝まで行って両国に行けばだぜ? リーグ戦って、"波"が絶対あると思うんだぜ。内藤選手は不参加でそれがない分、両国が初っ端のシングルになるはずなんだぜ。だから、俺はN-1優勝して、GHC挑戦となったら絶対に勝てるっていう自信があるんだぜ! チャンピオンの方はその分ゆっくり休んで、リーグ戦見て研究しておいてくれ、と思うぜ」 ――内藤選手にはどんな印象が? ▼飯野「GHCのタッグの時も試合したけど、やっぱこう、何て言うんかだぜ? 情熱を食うような、あのカリスマ性、やってきたものや凄さっていうのは出てるんだぜ。リング上でもそれ以外でも。だからあの経験値、いざって時のあのオーラはすごいなと思うぜ。やっぱり、いつになっても内藤哲也だなと。絶対に変わらないんだぜ、あれはすごいぜ」 ――その内藤選手から、GHCヘビー初挑戦で奪取できたら… ▼飯野「そういう意味でも、N-1の優勝はもう是が非でも手に入れたいぜ。今、タッグチャンピオンも獲っていて、そっからのシングルでN-1優勝して、GHCを獲れれば、今年は素晴らしい一年になれるんだぜ?」 ――最後に改めて意気込みを ▼飯野「ファンの皆様、そして、WRESTLE UNIVERSEを見る皆様、応援よろしくお願いしますだぜ! 絶対に決勝で征矢のアニキと戦うんだぜ! 10・4代々木で会うぜ。そして、飯野雄貴のシングルをN-1で、みんな楽しみにしててほしいんだぜ。情熱〜〜〜!!!」 ――飯野のN-1公式戦日程―― 9/12(土)後楽園 vs Yoshiki Inamura 9/14(月)岡山 vs 杉浦貴 9/16(水)福岡 vs アルファ・ウルフ 9/20(日)大阪 vs チェン 9/22(火・祝)浜松 vs シェイン・ヘイスト 9/25(金)仙台 vs 清宮海斗 9/27(日)宇都宮 vs 藤田和之
9・12後楽園大会から開幕するNOAH最大のリーグ戦『LINEヤフー presents N-1 VICTORY 2026』。11月3日付けでDDTからNOAHに移籍することになった飯野雄貴は、Aブロックにエントリーした。
今年4月からNOAH本格参戦をスタートさせた飯野は、征矢学とのタッグ『情熱MAX』でGHCタッグ王座を獲得。シングルプレイヤーとしての真価を問われるリーグ戦となる。改めて覚悟を決めてNOAHの頂点を目指し始めた飯野に、NOAH、そしてN-1に向けた胸の内を聞いた――。
【飯野雄貴インタビュー】
――改めてNOAHに移籍した理由は?
▼飯野「一番はもっと征矢のアニキとタッグで“情熱MAX(仮)"としてやっていきたいっていうのがあるんだぜ? もう一つは、もっとヘビー級として、強くてパワーのある人たちともっともっとやりたいと思って。DDTにも大きい選手はいるけど、自分と同世代の大きな選手、Inamura選手だったりいろんな選手がいるNOAHの中で、ヘビー級としてやりたいなと。同世代のヘビー級も多いので。切磋琢磨していきたいだぜ」
――NOAHに本格参戦して約4ヶ月が経った
▼飯野「自分が今まで9年間やってきたプロレスとNOAHさんのプロレスって、全く別だと思っていて。NOAHをWRESTLE UNIVERSEで見てた時も、やっぱり全然違うと思ってたぜ。蹴りだったり、極めだったり、投げだったり、力の部分っていうのだぜ。技一つひとつを見せるっていうのが、やっぱりNOAHはすごいなと。一つの技で相手を倒して、一つの技で自分を表現できるっていうのがNOAHなのかなだぜ?」
――デビュー前にNOAHをみていた?
▼飯野「小学生の頃、日テレか日テレジータスで、家に帰った時にテレビをつけたらプロレスやってて。それが多分NOAHだったんだぜ。俺は小さい頃、プロレスをずっと見てたっていうのはなくて、環境的にずっと違うスポーツ、ラグビーをやってたんだぜ。テレビでやってたプロレスをちらっと見てて、『うわ、デカいな、強そうだな』っていうのはずっと見てた記憶はすごい脳裏にあるんだぜ」
――その時のNOAHも"デカいな"という印象だったんですね
▼飯野「ああ。その時はたしか小橋(建太)さんの癌闘病からの復帰戦だったような…。その煽りのVTRを見た記憶があって。すごいトレーニングをガツガツしてる動画を見たんだぜ。すげぇなって。だから、家帰ってテレビつけたらNOAHがやってて、今思うと小橋さんだったなとか、三沢さんだったなって思い出すんだぜ。あとはDDTの時に『バーニング』ってユニットに入ってて。もともと秋山準選手のユニットだったぜ? (その名を引き継ぐような形で)入ってたユニットっていうのもあって、NOAH要素はその時から俺の中ではあるんだぜ」
――今のNOAHで意識している選手は?
▼飯野「この前やったタッグリーグ戦含めて、いろいろ試合してて、同世代のヘビー級の中でやっぱりInamura選手は、俺の中では一番よく見てるんだぜ? 海外(NXT武者修行時代)で活躍してたのも見てたし、なんていうかだぜ? 技のスタイルもすごいパワフルで。元々、DDTにいた時の(引退した)樋口和貞さんにちょっと似てる感じがあるんだぜ。俺は樋口さんとすごい試合をしてて。それが楽しくって。ぶつかり合ってもすごい、こう、強さを出せるのが樋口さんだったぜ? この前のタイトルマッチもだし、タッグリーグでも、Inamura選手とやることが多かったぜ。樋口さんは大相撲の元関取、Inamura選手はモンゴル相撲経験者でルーツも似てるぜぇ」
――NOAH入団にあたっての目標は?
▼飯野「やっぱりGHCヘビーの、シングルのベルトは巻きたいんだぜ。入団するからにはそれは獲りたいぜ。一番のベルトは獲りたいんだぜ」
――遠藤哲哉選手は意識している?
▼飯野「遠藤さんは同じバーニングのユニットでもあったし、やっぱり遠藤さんと俺とでは戦い方のスタイルが全然違うってのもあるし、対角線にはまだ立ってないから、対角線になった時に"どういう今の遠藤さんなのかな"っていうのは、楽しみではあるんだぜ。今回のN-1ではブロックも違うし、タッグリーグの時も当たってないんで」
――N-1に向けた率直な思いは?
▼飯野「N-1は自分にとって、NOAHで、シングルで、自分の力を見せることができるリーグ戦だと思ってるから、ここで飯野雄貴をNOAHファンの人にもっと知ってもらいたいと思ってるぜ。征矢のアニキと"情熱MAX"ってイメージはついてきてるけど、飯野雄貴という単品になった時にそれがまだないと思うぜ。だから、今回のN-1でもっと飯野雄貴を知ってもらうぜ! もっともっとここで力を見せて、NOAHの(トップの)一角になりたいんだぜ」
――同じAブロックで意識する選手は?
▼飯野「自分はアメリカンプロレスを結構見てるぜ? シェイン選手だったり、チェン選手、タイタス選手も。ウルフ選手はメキシコスタイル。なんか外国人選手がこっちは結構多いぜ? アメリカンプロレスというか、世界の試合ができるなっていう楽しみがすごいあるんだぜ。 藤田和之選手にしても、思い切りぶつかって倒してって思うし、Inamura選手、杉浦選手にも同じくだぜ?」
――Aブロックには清宮海斗選手も。どんな印象が?
▼飯野「清宮選手は8・30神戸で初めて肌をあわせて。NOAHの生え抜きとしてずっとやってきている、俺の中でNOAHのイメージって"清宮海斗"ってのが結構強い、NOAHの象徴選手だから当たれる日が楽しみだぜ。神戸でも結局、最終的にはやられてしまったけど、踏ん張る力というか、技の一つひとつも素晴らしくて、さすがGHCヘビーをすでに3回巻いている男。経験値というか、それがあの一瞬の交わりでも感じられたぜ」
――清宮選手とは9・25仙台で当たりますね
▼飯野「それまでにどういう戦い方をしなきゃいけないか、っていうのもあるんだぜ」
――9・12後楽園での開幕戦ではYoshiki Inamura選手と戦います
▼飯野「そうだぜ? 初戦は落とせないぜ。8・23川崎の前回のタッグ王座戦の時は情熱クラッチでとったけど、もうあの技はInamura選手は対策してくるだろうから、俺もそれをどう読まれずに、もしくは出さずにInamura選手をとるかっていう対策は考えどころだぜ」
――優勝決定戦で当たりたい相手は…
▼飯野「やっぱりそれは征矢のアニキだぜ! アニキとはもう約束してるしだぜ? 決勝の舞台で戦って、最後どっちが勝っても、まぁ俺はアニキを絶対倒すけど、最終的には2人で『情熱〜〜!!』って叫んで終わりたいぜ」
――Bブロックには注目の煌牙もいる
▼飯野「去年は“オオワダサン"さんという名前でやってたんじゃないかだぜ? ちょこちょこSNSで出てきて、オオワダサンは見たことあるぜ。TEAM 2000Xの名残というか、同一人物かも俺にはわからないけど、海外から帰ってきた奴はスタイルが結構変わるんだぜ? 1年間海外に行ったら色々積んでくると思うし、未知数っちゃ未知数と思うぜ。俺もファンのみんなも研究もしづらいぜぇ? 俺もAブロックにいながら、チェックはしようと思うぜ」
――OZAWAもBブロックにいるが?
▼飯野「OZAWA選手はなんか本当に潜在意識そのままが出てきたって感じがするぜ。NOAHに参戦する前から見てて、TEAM 2000Xに入って、急にあのキャラクターになってっていうのがみんな衝撃だったと思うぜ。NOAHに全くいなかったキャラクターだぜ? 顔を舐めるなんてNOAHにいなかったぜ? DDTにはいろいろ舐める選手はいるけどだぜ。NOAHでやるのはまた違うぜ。でも、正直、その印象よりあの技の美しさの衝撃の方が大きいんだぜ? 空中技の滞空時間、ドロップキックの滞空時間とか。打点が高いなって。ムーンサルトも、その場飛びも、ブレがないというか。すごい綺麗で、気を抜くと見惚れるんだぜ。あと最近のOZAWA選手でいうと、奇怪な言動はあるのに、金的をするとか、椅子を使うってイメージがないんだぜ。あんまり使ってないはず。他の人が使うせいで、OZAWA選手が最近は実はあんまそういうの使いたくないんじゃないのかなって思ってるんだぜ?」
――斬新な推測です
▼飯野「凶器を使いたくない人なんだぜ。きっと自分の力でやりたいんだぜ。ヨシ・タツとかも使いたくないはずだぜ。だから今回のN-1で、万が一、決勝で戦う時は警戒…そこは、顔舐めを警戒するしかないんだぜ?」
――GHCヘビー級王者・内藤哲也ははN-1不参加だが?
▼飯野「チャンピオンが出ないっていうのは、俺の中ではおかしいと思うんだぜ? まあその分、このリーグ戦を戦い抜いて、決勝まで行って両国に行けばだぜ? リーグ戦って、"波"が絶対あると思うんだぜ。内藤選手は不参加でそれがない分、両国が初っ端のシングルになるはずなんだぜ。だから、俺はN-1優勝して、GHC挑戦となったら絶対に勝てるっていう自信があるんだぜ! チャンピオンの方はその分ゆっくり休んで、リーグ戦見て研究しておいてくれ、と思うぜ」
――内藤選手にはどんな印象が?
▼飯野「GHCのタッグの時も試合したけど、やっぱこう、何て言うんかだぜ? 情熱を食うような、あのカリスマ性、やってきたものや凄さっていうのは出てるんだぜ。リング上でもそれ以外でも。だからあの経験値、いざって時のあのオーラはすごいなと思うぜ。やっぱり、いつになっても内藤哲也だなと。絶対に変わらないんだぜ、あれはすごいぜ」
――その内藤選手から、GHCヘビー初挑戦で奪取できたら…
▼飯野「そういう意味でも、N-1の優勝はもう是が非でも手に入れたいぜ。今、タッグチャンピオンも獲っていて、そっからのシングルでN-1優勝して、GHCを獲れれば、今年は素晴らしい一年になれるんだぜ?」
――最後に改めて意気込みを
▼飯野「ファンの皆様、そして、WRESTLE UNIVERSEを見る皆様、応援よろしくお願いしますだぜ! 絶対に決勝で征矢のアニキと戦うんだぜ! 10・4代々木で会うぜ。そして、飯野雄貴のシングルをN-1で、みんな楽しみにしててほしいんだぜ。情熱〜〜〜!!!」
――飯野のN-1公式戦日程――
9/12(土)後楽園 vs Yoshiki Inamura
9/14(月)岡山 vs 杉浦貴
9/16(水)福岡 vs アルファ・ウルフ
9/20(日)大阪 vs チェン
9/22(火・祝)浜松 vs シェイン・ヘイスト
9/25(金)仙台 vs 清宮海斗
9/27(日)宇都宮 vs 藤田和之