【NOAH】N-1へ遠藤哲哉インタビュー 「飯野より先にGHCヘビーを巻くのがモチベーションになる」 2026/9/7
9・12後楽園大会から開幕するNOAH最大のリーグ戦『LINEヤフー presents N-1 VICTORY 2026』。2年連続の出場となる遠藤哲哉はBブロックにエントリーした。 NOAHに主戦場を移して1年半が経過。すでにGHCヘビーにも2度挑戦し、N-1出場も2度目を迎える。今年に入って「GHCの歴史に遠藤哲也の名前を残すまで、NOAHのリングで戦い続ける」とも宣言した。 N-1を制せば再びGHCヘビーが見えてくる。そして、ここに来て同じDDTの飯野雄貴がNOAH移籍を決断。N-1を前にした遠藤に現在の胸中を聞いた――。 【遠藤哲哉インタビュー】 ――2年連続のN-1出場を果たしましたが、今年の意気込みは? ▼遠藤「今年のN-1で去年と違う点というのは、GHCヘビーのチャンピオンが出場してないっていうところが僕の中で一番大きな違いだなと。GHCヘビーのベルトっていうのは、NOAHの象徴であり、NOAHで一番強い証明であると思っているんで。N-1を獲って優勝して、『NOAHの頂点に立ちました』じゃないと思うんですよね。N-1の先にGHCヘビーが待っていると思うんで。そこまで見据えて、僕はこのN-1に臨みたいと思っています」 ――今年のN-1エントリー選手で特に意識する選手は? ▼遠藤「まず同じBブロックで言うと、煌牙選手の名前が発表された時が一番リアクションが大きくて、ファンの方の期待も大きいのかなと。開幕戦であたる北宮選手とは、去年のN-1で対戦した時はリングアウトで僕が負けたって形になるんですよね。TEAM 2000Xらしい、ラフファイトで負けてしまったんですけど。まあ、僕が対応しきれなかったっていうのが敗因の一つかなと思うんで。そこのラフファイトっていうのも見据えて、今年は臨みたいなと思ってます。あとは去年戦ってない選手、拳王選手だったり、タイタス・アレクサンダー選手」 ――飯野選手のNOAH移籍が決まりましたが、率直にどう感じましたか? ▼遠藤「僕が見た感じ、DDTの飯野は居心地が良さそうだったので『何かあったのかな』と思ったら円満移籍でした。NOAHでやり甲斐を見つけたんですかね。『DDTは動けて飛べる人が求められてる』ようなことをどこかのインタビューでも見かけて。あと『ヘビー級ともっとやり合いたい』って言ってて、DDTのデカいヤツらはカチンとくる内容に思えたんですけど、意外と波風立ってないですよね。円満移籍なんだなぁ」 ――飯野選手もこれからの1番の目標は『GHCヘビーを獲ること』と宣言されましたが ▼遠藤「所属になったからにはGHCヘビー級のベルトを目指すのは当然だと思います。そして、飯野がそれを明確にした以上、飯野より先にGHCヘビー級のベルトを巻くということがモチベーションになります。去年から合わせてGHCヘビー級のベルトに2回挑戦してて、NOAHファンの後押しをすごく感じるんですよ。所属選手と他団体の選手なら普通所属選手を応援しませんか? でも僕の名前を叫んでくれる人がすごく多かった。あとXでエゴサすると僕にも所属になってほしいってポストが結構あって。こうやって求められるのはありがたい話ですよね。飯野の話に戻すと、彼はDDTのKO-D無差別のベルトを巻かずにNOAHに来て、いきなりGHCタッグのベルトを巻いたと。征矢さんの力もありますけど、NOAHの戦い方が本当にマッチしたんだと思います。もし、僕と飯野のタイトルマッチが組まれたら、NOAHファンはどっちを応援するのかな」 ――電撃移籍に驚きはあった? ▼遠藤「率直に飯野の実力やキャラクター的に、まぁそうなるだろうなとは思ってました。今年の5・2両国に上がった時から。飯野はああ見えて器用で、人の懐に入るのがうまいっていうか。可愛がられますし。そういうタイプの人間なんで、僕はもう人見知りで、本当に自分から話しかけられない正反対のタイプで。征矢さんとのタッグで獲ったというのは、そうだろうなと」 ――人見知りの遠藤選手にとって、WRSは全員自立していて、いい距離感でやれていますか? ▼遠藤「居心地は悪くはないと思います。これは秋山(準)さんに言われたんですけど、『ユニットっていうのは居心地が良くなったら、解散したほうがいい』と。あくまでライバルなんで。そういう意味でもちょうどいいと思っています」 ――改めてN-1に向けた意気込みを ▼遠藤「皆さんも想像できないようなことを見せられるんじゃないかなと。想像の上をいけるように今から集中してN-1に入っていこうと思います!」 ――遠藤哲哉のN-1公式戦日程―― 9/12後楽園 vs マサ北宮 9/15熊本 vs KENTA 9/17広島 vs 拳王 9/21徳島 vs 征矢学 9/23後楽園 vs タイタス・アレクサンダー 9/26八戸 vs 煌牙 9/27宇都宮 vs OZAWA
9・12後楽園大会から開幕するNOAH最大のリーグ戦『LINEヤフー presents N-1 VICTORY 2026』。2年連続の出場となる遠藤哲哉はBブロックにエントリーした。
NOAHに主戦場を移して1年半が経過。すでにGHCヘビーにも2度挑戦し、N-1出場も2度目を迎える。今年に入って「GHCの歴史に遠藤哲也の名前を残すまで、NOAHのリングで戦い続ける」とも宣言した。
N-1を制せば再びGHCヘビーが見えてくる。そして、ここに来て同じDDTの飯野雄貴がNOAH移籍を決断。N-1を前にした遠藤に現在の胸中を聞いた――。
【遠藤哲哉インタビュー】
――2年連続のN-1出場を果たしましたが、今年の意気込みは?
▼遠藤「今年のN-1で去年と違う点というのは、GHCヘビーのチャンピオンが出場してないっていうところが僕の中で一番大きな違いだなと。GHCヘビーのベルトっていうのは、NOAHの象徴であり、NOAHで一番強い証明であると思っているんで。N-1を獲って優勝して、『NOAHの頂点に立ちました』じゃないと思うんですよね。N-1の先にGHCヘビーが待っていると思うんで。そこまで見据えて、僕はこのN-1に臨みたいと思っています」
――今年のN-1エントリー選手で特に意識する選手は?
▼遠藤「まず同じBブロックで言うと、煌牙選手の名前が発表された時が一番リアクションが大きくて、ファンの方の期待も大きいのかなと。開幕戦であたる北宮選手とは、去年のN-1で対戦した時はリングアウトで僕が負けたって形になるんですよね。TEAM 2000Xらしい、ラフファイトで負けてしまったんですけど。まあ、僕が対応しきれなかったっていうのが敗因の一つかなと思うんで。そこのラフファイトっていうのも見据えて、今年は臨みたいなと思ってます。あとは去年戦ってない選手、拳王選手だったり、タイタス・アレクサンダー選手」
――飯野選手のNOAH移籍が決まりましたが、率直にどう感じましたか?
▼遠藤「僕が見た感じ、DDTの飯野は居心地が良さそうだったので『何かあったのかな』と思ったら円満移籍でした。NOAHでやり甲斐を見つけたんですかね。『DDTは動けて飛べる人が求められてる』ようなことをどこかのインタビューでも見かけて。あと『ヘビー級ともっとやり合いたい』って言ってて、DDTのデカいヤツらはカチンとくる内容に思えたんですけど、意外と波風立ってないですよね。円満移籍なんだなぁ」
――飯野選手もこれからの1番の目標は『GHCヘビーを獲ること』と宣言されましたが
▼遠藤「所属になったからにはGHCヘビー級のベルトを目指すのは当然だと思います。そして、飯野がそれを明確にした以上、飯野より先にGHCヘビー級のベルトを巻くということがモチベーションになります。去年から合わせてGHCヘビー級のベルトに2回挑戦してて、NOAHファンの後押しをすごく感じるんですよ。所属選手と他団体の選手なら普通所属選手を応援しませんか? でも僕の名前を叫んでくれる人がすごく多かった。あとXでエゴサすると僕にも所属になってほしいってポストが結構あって。こうやって求められるのはありがたい話ですよね。飯野の話に戻すと、彼はDDTのKO-D無差別のベルトを巻かずにNOAHに来て、いきなりGHCタッグのベルトを巻いたと。征矢さんの力もありますけど、NOAHの戦い方が本当にマッチしたんだと思います。もし、僕と飯野のタイトルマッチが組まれたら、NOAHファンはどっちを応援するのかな」
――電撃移籍に驚きはあった?
▼遠藤「率直に飯野の実力やキャラクター的に、まぁそうなるだろうなとは思ってました。今年の5・2両国に上がった時から。飯野はああ見えて器用で、人の懐に入るのがうまいっていうか。可愛がられますし。そういうタイプの人間なんで、僕はもう人見知りで、本当に自分から話しかけられない正反対のタイプで。征矢さんとのタッグで獲ったというのは、そうだろうなと」
――人見知りの遠藤選手にとって、WRSは全員自立していて、いい距離感でやれていますか?
▼遠藤「居心地は悪くはないと思います。これは秋山(準)さんに言われたんですけど、『ユニットっていうのは居心地が良くなったら、解散したほうがいい』と。あくまでライバルなんで。そういう意味でもちょうどいいと思っています」
――改めてN-1に向けた意気込みを
▼遠藤「皆さんも想像できないようなことを見せられるんじゃないかなと。想像の上をいけるように今から集中してN-1に入っていこうと思います!」
――遠藤哲哉のN-1公式戦日程――
9/12後楽園 vs マサ北宮
9/15熊本 vs KENTA
9/17広島 vs 拳王
9/21徳島 vs 征矢学
9/23後楽園 vs タイタス・アレクサンダー
9/26八戸 vs 煌牙
9/27宇都宮 vs OZAWA